- 出演者
- 八木麻紗子 島本真衣 大下容子 吉永みち子 斎藤康貴 末延吉正 山崎弘喜 水越祐一 浦林凜
オープニング映像。
熊本市、東京・渋谷の空の様子を伝え、コメンテーターを紹介した。
アメリカのトランプ大統領はカナダから輸入する自動車や自動車部品への関税を来年1月1日から50%に引き上げると表明した。トランプ政権はすでに22日、カナダの一部品目に対して50%の追加関税を発動していて、反発したカナダもアメリカの鉄鋼や乳製品などを対象に新たな関税を課すと表明していた。
北海道・苫小牧市でトレーラーと乗用車が正面衝突する事故があり、2人が死亡し、幼児を含む2人が重軽傷を負った。
日本時間きょう未明、アメリカのベッセント財務長官がイランに対する新たな経済制裁を発表。第2次世界大戦で連合国勝利の決定打となったノルマンディー上陸作戦を意味する「Dデー」になぞらえて、史上最大の経済制裁を与えるとベッセント長官は以前から明言していた。今回の制裁に対してイラン側は激しく反発。
これまでイランの暗号資産や影の船団と呼ばれる原油輸送網などに対して制裁を科してきたトランプ政権。その影響もありイラン国内は今、経済危機に陥っている。イラン政府の統計によるとイラン国内の食料品のインフレ率は過去1年間で2倍以上に。さらに戦闘開始以降、約200万人が職を失ったと明らかにしている。そんな中、アメリカのベッセント財務長官は24日、イランに対し経済的な総攻撃を開始するとして、デジタル資産、テクノロジー、金、航空、海運の5つの分野について、イランと取引するすべての国に制裁を発動すると警告。また、イランの核開発などに関与したとして60を超える個人や企業などに制裁を科したと発表。
日本時間のきょう未明、ベッセント財務長官は会見を行い新たな対イラン制裁「経済的な総攻撃」をしている。その中でデジタル資産、テクノロジー、金、航空、海運の5分野についてイランと取引する国に制裁を発動すると警告。さらに、イランを支援するいかなる組織も米ドル建ての金融システムからは排除すると牽制。イランを支援する世界中の国や企業・組織に対して経済制裁の発動が可能ということで、トランプ大統領は各国の指導者へ電話でイランとの関係を断つよう要請。一方で焦点となっている中国の銀行への制裁について、ベッセント財務長官は「アメリカの制裁の適用範囲から免れるものは誰もいない」という表現にとどまっている。これにマダニザデ経済財務相は「アメリカの制裁に万全の準備ができている。経済の動脈を断つことはできない」と反発。今回の制裁について、国連安保理のイラン制裁専門家パネルで委員を務めた東京大学 公共政策大学院の鈴木一人教授は「今回はアメリカのミサイル枯渇などで軍事的手詰まりとなり、経済制裁のポーズを取ったハッタリと言わざるを得ない」とし、「もし、アメリカが本気ならば中国への二次制裁をするだろうが、中国が報復措置を取ればアメリカも大打撃となるため、個人的には現状維持に留まるのではないか」と分析。ジャーナリスト・末延吉正は「日本はもう一回、日米同盟を締め直してアドバイスするところはうまくアドバイスする。ある程度、立場をはっきりしながら言うことは言うという形にしないと外交は成立しないと思う」などとスタジオでコメント。
高市総理 内閣改造の狙いは?。
デパート各社 来年おせち発表 “家で過ごす正月”多様化。
24日、独立記念日を迎えたウクライナで有志国連合の首脳会議が開かれた。オンラインで参加した高市総理を含め30か国以上の首脳らが出席した会合では今後もウクライナを支援することで一致。こうした中、ウクライナの大学などで日本語を学んでいる学生とその教師、合わせて24人が来日。2週間の滞在中、日本の大学生との交流や東京や関西などで文化を体験する。海外で日本語教育に携わる教師や生徒らを支援する交流授業の一環で、ウクライナからの招待は今回が初。ウクライナ・リビウに住む女性は初めての来日を心待ちにしていた1人。ウクライナではなかなか手に入らない日本の書籍を購入することも来日の大きな目的の1つ。女性が日本に興味を持ったのは高校生の頃。江戸時代の文化や歴史に惹かれ、大学で日本語の勉強を本格的に始めたという。女性が住むリビウでも3月にロシアのドローン攻撃によって少なくとも22人が負傷。女性は「ミサイルが町の中心部に飛んできたときはとても怖かった」と話す。滞在期間中、広島にも足を運んだ女性。原爆資料館では81年前、広島で何が起きたのか1つ1つの展示に目を向けていた。
1991年にウクライナに留学し、現在はキーウ国立大学で日本語を教える日本人教師の江川裕之さんによると「対面授業を基本としているが警報が鳴ると授業を中断して地下のシェルターに避難しなければならず、完結した授業が行えない」という。また、ミサイルやドローンの脅威にさらされ続けているドニプロ国立大学で日本語教育に携わるビクトリア・コワレンコ先生は「安全を考慮して学生を一か所に集められず、すべての授業をオンラインで行い自分自身も現在はスロバキアから授業を行っている」と語った。さらに今回の来日で約2年間、授業をしてきた学生と初めて直接会うことができ「オンラインでは得られない交流の大切さを感じている」と喜びをあらわに。このような厳しい状況の中でも日本語を学びたい学生は増加している。キーウ国立大学で日本語を専攻している学生は248人で英語に次いで2番目に多い。ウクライナ日本センターのナターリャ・ペトロフシカ先生は「戦争が始まって日本からの支援のニュースがよく出るようになった」「将来、戦争が終わった後の復興を見据えて日本とウクライナの共同プロジェクトなど両国をつなぐ割合を担いたいという学生が増えているのではないか」という。また、キーウ国立言語大学のオルガ・ロジンスカ先生は「ウクライナの復興に向けてインフラ、教育、エネルギーなどの分野では日本との協力が重要になる。学生たちの日本語への関心と学ぶ意欲は私たちにとって未来への大きな希望。日本とウクライナをつなぐ新しい世代を育てるために困難な状況でも日本語を教え続けたい」と話している。
きのうデパート各社が来年のおせちを発表。大手百貨店の松屋は老舗や名店が手がけるおせちを強化。銀座・名店シェフのおせちはラインナップを3種類増やし物価高で控えがちな外食をおせちで堪能してもらう狙いで、若い世代も取り込みたい考え。高島屋はオンラインを含めて約1100種類を用意。有名シェフによる「スイーツおせち」や「推し活」を意識した商品なども展開。近年、販売数を伸ばしているおせちがことしも登場。
毎年販売数を伸ばしている東武百貨店の「肉が主役のギルティオードブルおせち」。今回の目玉は特大のチャーシュー。成人男性の必要摂取カロリー3から4日分の7500キロカロリー超、ハンバーガー約30個分に相当する。1989年代には豪華な食材を使った3段重のおせちが話題となった。行事食協会の小宮さんは、買うおせちの味は格段に向上していると話す。
おせちの平均価格は上昇傾向にある。帝国データバンクによると、今年のおせちの平均価格は税込みで2万9098円。原材料、包装資材、配送費用などコスト上昇が影響している。松屋銀座によると、原材料変更無しで価格据え置きとした業者は23.1%、代替品などを活用し価格を据え置きとした業者が30.8%。半数以上が価格を据え置く。近年、おせち需要は高まっているという。行事食協会の小宮さんは「手作りおせちは金額や時間がかかくため購入する人が増える一方、ペット用のおせちなら高額でも構わないという人もいる」と分析している。
アメリカのトランプ政権は中国など16か国の国と地域を対象に過酷な生産能力について調査。ブルームバーグ報道によると、中国の過剰生産能力への対抗措置として7.5%の追加関税を検討。実施されれば、中国への追加関税は合わせて20%になる。来月24日には、トランプ大統領と中国の習近平主席との首脳会談が予定されている。
超党派の人権外交議員連盟はきのう、米国政府がICC赤根所長らを制裁対象にしたことへの非難を取りまとめ、日本政府の対応についても批判した。高市総理は19日、「大変残念」と述べるにとどめ、米国政府に正式な抗議はしていない。木原官房長官は赤根所長に必要な支援をする考え。赤根所長の金融機関の口座などが利用不可になる可能性について「影響を予断することは差し控える」と述べている。末延吉正「法の支配、人権、こういう問題は日本はきちっと言わないと」などとスタジオコメント。
熊本地震からまもなく1か月。水俣市では拘束道路や鉄道、新幹線の復旧が進まず、観光地へ深刻な影響を与えている。水俣市にある「湯の児温泉 海と夕けや」はのべ250人ほどの避難者を受け入れ、来月1日から通常営業を再開する。水俣市は来月19日から最大1万円の宿泊補助と買い物チケットをセットにした支援策を行って観光需要を回復させたいとしている。吉永「行きたいと思っても難しい状況がある。一方で、宿泊料金の問題ではなくアクセスの問題」などとスタジオコメント。
きのう午後7時すぎ、川崎市浮島町の海上で「クルーザーがぶつかった」などと通報が相次いだ。プレジャーボートが護岸に衝突し、20代から50代の男女10人がけがをした。川崎海上保安署はボートの状況を確認するほか、事故の原因を調べる方針。
プルデンシャル生命はきのう、あらたに不正に金銭を受領した疑いの事案を確認。40代の営業社員は、複数顧客に架空の高金利預金などを説明し、不正に金銭を受け取っていた疑いがあるという。プルデンシャル生命では新規契約の販売を2月9日から自粛していたが、これ以降も不正が行われていた可能性がある。ただ、当該社員はすでに死亡していて、被害件数や被害額などは判明していない。プルデンシャル生命は、社員などの返金と会社の補償をあわせ、これまでに22億円超を支払っている。
都内のそろばん教室「石戸珠算学園」東日本橋教室。子どもたちの中に大人の姿も。大人の教室もある。そばんは一度覚えると能力が衰えづらいと言われている。1980年代後に習った人の学び直しもあるという。一方で、大人になってから習う人もいる。末延「暗算は良い。日本の文化」などとスタジオコメント。
