2026年8月25日放送 10:40 - 13:00 テレビ朝日

大下容子ワイド!スクランブル

出演者
八木麻紗子 島本真衣 大下容子 吉永みち子 斎藤康貴 末延吉正 山崎弘喜 水越祐一 浦林凜 
深堀りボード
高市内閣の支持率上昇 初の内閣改造はどうなる?

国会閉会後政治の安定を強調した高市総理。ANNが先週末に実施した世論調査では内閣支持率が55.4%と先月から6.2ポイント上昇。来月には高市総理初となる内閣改造の実施が調整されている。注目はポスト高市と目される議員閣僚らの処遇。

秋の臨時国会を前に… 各党の動き活発化

秋の臨時国会を前に永田町では与野党の動きが活発。中道、立憲、公明の3党は今月末までに合流を巡る一定の結論を出す方針だが。中道改革連合・小川淳也代表は「見通しは楽観できない。最終最後まで最善を尽くす」。中道と公明は前向きだが立憲には慎重論が根強く国会での統一会派どまりとの声も出ている。国民民主党では代表選挙が告示され現職の玉木氏に若手の橋本氏が挑む。一方与党で注目されるのは維新の入閣。自民党議員にはアンケートが配られた。尋ねるのは希望する役職。当選2回以上の自民党衆議院議員が対象で大臣や副大臣、当役員など第5希望まで書くことができる。対象となる議員は約250人。限られたポストを調整するのは簡単ではない。かつては派閥が調整役を担っていた。派閥の裏金問題を受け麻生派を残し全ての派閥が解散。派閥人事が終わったと思われたが去年10月高市総裁就任後の党役員人事では党執行部中枢の5人の内3人を麻生派が占め若手議員からは不満の声も上がった。

高市総理初の内閣改造へ 自民党内ではアンケートも/高市総理初の内閣改造へ 時期はどのあたりが有力?/高市総理初の内閣改造へ 維新からも入閣の方針/高市総理初の内閣改造へ “ポスト高市”候補の処遇は?

高市総理は来月中旬以降内閣改造と自民党役員人事を行う方向で調整。2000年以降20回実施。傾向としては9月が最多の7回。自民党役員の任期が切れる時期に合わせて行うのが通例。秋の臨時国会召集までに新閣僚が省庁を把握し答弁を準備できる。党内には役職希望アンケートが配布された。対象は当選2回以上の衆議院議員。大臣、幹事長、委員長ポストなど第5希望まで選ぶことが可能。きょう正午が提出期限。熊本地震、千葉の大雨があり今月は見送られた。来月沖縄県知事選投開票。税制改正大綱のまとめが来月中旬。高市総理が国連総会から戻って来た後か。

自民党と日本維新の会の連立政権。これまでは閣僚は出さず閣外協力の形。改造内閣では維新からも入閣させる方針。入閣候補とされているのが馬場伸幸前代表と前田文武共同代表。維新幹部は「総務大臣や厚労大臣など主任の大臣をもらわないといけない」。馬場全代表は出演したインターネット番組で「改革や政策の観点では総務大臣が一番必要個人的に選べるなら官房長官」と話す。来年の秋に予定されている自民党総裁選も睨んでの人事となる。閣僚になると総裁選に向け身動きが取りづらくなるためポスト高市とされる現役閣僚らの処遇も注目されている。去年総裁選で争った候補者たち小泉進次郎防衛大臣、林芳正総務大臣、茂木敏充外務大臣、小林鷹之政調会長。林大臣の側近は「無役になって全国を回ってほしい」という。維新幹部は副首都を担当する内閣府特命担当大臣という向きもあるが省庁付きの大臣が欲しいということで高市総理は維新を重視しているのである程度話を聞くか。ジャーナリスト・東海大学客員教授・末延吉正は「無風ではないか」。「維新の関係はどうなるか。日程が厳しい中、高市総理に忠誠を誓っている人の中で党内の調整が出来て行政の能力があって国会の答弁能力がある人がどのくらいいるのか」とスタジオコメント。

どうなる自民党役員人事 焦点は幹事長ポスト

自民党の役員任期は1期1年連続3期まで可能だが10月で1期目が満了となる。鈴木幹事長を続投させるのかが最大の焦点となる。党内からは萩生田幹事長代行を推す声もあるが高市総理は政権骨格をどこまで維持するのか。

来月の実施で調整されている自民党の役員人事。来年秋の総裁選を見据えた人事と言われる中最も注目されているのが幹事長ポスト。去年10月党の新しい執行部を発足させた際と鈴木幹事長を「多くの自民党の国会議員から尊敬されている」評価していた高市総理。鈴木幹事長は高市総理の後ろ盾になっている麻生副総裁の義弟で処遇を誤れば麻生副総裁との関係に溝が生じかねない。一方後任と取り沙汰されているのが旧安倍派の幹事長代行。5月に発足した高市総理を支える有志の議員グループ国力研究会の発起人の1人に名を連ねた萩生田氏。しかし派閥の裏金問題で役職停止処分を受けた経緯から野党の反発を招くリスクもある。また食料品の消費税減税を巡り党内でも賛否が分かれ党運営の舵取りは難しくなっている。

どうなる自民党役員人事 焦点は幹事長ポスト/どうなる自民党役員人事 消費税に異論議員の処遇は?/どうなる自民党役員人事 石井参院幹事長の去就は?/高市総理の政策には 世論から厳しい評価も

自民党役員人事は鈴木幹事長を続投させるかが最大の焦点。鈴木幹事長は高市総理の後ろ盾でもある麻生副総裁の義理の弟。鈴木幹事長と高市総理は政策面など考え方に距離がある。歴代政権と比べ面会も少なく党と官邸の意思疎通がうまくとれていないと指摘もある。旧安倍派では萩生田光一幹事長代行、西村康稔選対委員長、松野博一組織運動本部長が役職についている。党内からは萩生田氏を鈴木幹事長の後任に推す声も出ている。共同通信の全国電話世論調査では裏金議員の重要ポスト起用に賛成は21%反対は73.8%。減税慎重派の河野太郎元デジタル大臣、小渕優子元経済産業大臣、森山裕前幹事長の処遇が注目されている。今少数与党となっている参議院の運営で重要な役割を担っている石井準一参院幹事長、特別国会での参議院空転時に高市総理に国会出席を強く要請。高市総理に近い世耕弘成衆院議員の復党に反対をしている。高市総理には参議院の人事権はなく石井参議院幹事長の去就は不透明な状況。自民党の役員人事について、吉永「党内を調整できる人がいるのか」、末延「皆が言うほど、麻生、高市の溝は無いと思う。しかし波はある」などとスタジオコメント。ANN世論調査・高市内閣支持率。食料品の消費税1%へ引き下げ方針に反対が42%、賛成が47%。物価高に対する対応を、評価しないが62%、評価するが29%。

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(ニュース)
フランス 記録的熱波で死者約7300人

AFP通信はフランス保健当局の情報として6月中旬以降、高温が関連したとみられる死者の数が約7300人にのぼっていると報じている。75歳以上の死者が約4分の3を占めている。また、フランス教育担当省は23日、6月中旬以降に溺れて亡くなった人が300人を超えたと明らかに。

(エンディング)
エンディング

エンディング映像。

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