2026年9月7日放送 10:40 - 13:00 テレビ朝日

大下容子ワイド!スクランブル

出演者
島本真衣 大下容子 斎藤康貴 林美沙希 紀真耶 山崎弘喜 桝田沙也香 水越祐一 増田ユリヤ 田中道昭 
ANN NEWS
「海軍の核武装化が実現」北朝鮮 新型駆逐艦が就役

今日付けの朝鮮労働党の機関紙は北朝鮮の金総書記が昨日北朝鮮東部の元山港で新型駆逐艦「姜健」の就役式に出席したと報じた。金総書記は演説で「海軍の核武装化が実現した」と述べたうえで、「海上防衛と戦争抑止のための軍事活動をさらに明確にする必要がある」と強調した。「姜健」は5000トン級の駆逐艦で日本海側に配備するとしている。北朝鮮は6月にも同じ型の駆逐艦「崔賢」を就役し海軍の近代化を急速に進めている。

コメ価格 先安観続く 在庫過剰で過去最低指数

米穀機構がコメの取引関係者に行った8月の調査によると、今後3カ月の価格の見通しを示す指数は「18」だった。節目の50を下回るのは11カ月連続。農林水産省によると、コメの民間の在庫量は7月末では過去最大の162万トンある。価格は今後も下がる傾向だとみられる。

注目ニュース
関東地方を中心に大雨 河川の増水 駅前で冠水被害も

活発な秋雨前線の影響で福島・いわき市など各地に雨が降り、伊豆諸島の新島村にはレベル5土砂災害特別警報が発表された。山形新幹線は福島-新庄間で終日運転を見合わせ、常磐線は一部区間で運休とある。気象庁は昨晩、善福寺川にレベル4氾濫危険情報を発令。千葉市にはレベル4大雨危険警報が発令された。先月の千葉豪雨でJR蘇我駅前は冠水した。東北の太平洋側ではこの後、線状降水帯を伴う大雨の恐れがあり、厳重な警戒が必要。

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注目ニュース
関東地方を中心に大雨 新島村にレベル5土砂災害特別警報

先月の豪雨で浸水被害を受けた千葉市の海の幸華福では、浸水対策に追われていた。神奈川県はきのうから雨風が強まり始め、川崎市の繁華街でも人の姿がなくなった。気象庁は東京・新島村にレベル5土砂災害特別警報を発令。新島では24時間雨量が485mmを超えていて、観測史上1位の大雨となっている。

気象庁亜h伊豆諸島の新島村にレベル5土砂災害特別警報を発令した。新島では24時間雨量が485mmを超えていて、観測史上1位の大雨となっている。気象庁HPキキクルによると、新島では土砂災害が発生する恐れがが高まっているため、命を守る行動をとるよう呼びかけた。レベル4危険警報などが各地に発表されている。このあと、中継で千葉の様子を伝える。

中継 アンダーパスで車2台浸水 女性1人が意識不明

福島・いわき市から中継。きょう午前7時40分ごろ、通行人から「アンダーパスに車2台が水没している」と通報があった。60代女性が車内から救助されたが意識不明で搬送された。もう1台の車に乗っていた人は自力で脱出しケガはなかったという。

中継 活発な雨雲は東北にも 仙台市 現在の雨の様子は?

宮城・仙台駅から中継。午前7時前から強まった雨は断続的に強弱を繰り返していてこの時間も雨が降っている。そして風は時折やや強い風が吹くようになった。仙台駅では朝から一部の在来線で運休している。在来線は現在仙台空港駅行きを除いてほとんどで運行を見合わせている。今後も天候悪化などに十分な注意が必要。

中継 関東地方を中心に大雨 コンビニ店の駐車場も冠水

千葉・大網白里市から中継。いまも雨が降り続いている。ラーメン店の駐車場は冠水している。茶色く濁った水が駐車場の前の歩道にまで溢れ出てきている。道路を挟んで反対側にあるコンビニの駐車場も冠水している。真ん中に停めてある車はきのうの夜中から置いてあるお客さんの車だという。ナンバープレートが見えなくなるくらいまで水に浸かってしまっている。現在お店は営業はしていない。きょう朝早い段階で営業しないことを決めたという。現在雨水がお店の中まで少しずつ入ってきてしまっている状況だということで、従業員がモップやバケツで水を吐き出す作業をしていた。また駐車場の水の中に他の場所から流されてきたゴミなども浮いていて、そういったものを取り除く作業も従業員がしていた。先月の豪雨のときはお店のなか75cmほどまで水が来たそうで、水に浸かっていないものも全て廃棄しないといけなかったそう。また営業再開まで2週間ほど時間がかかったという。

活発な雨雲が広範囲に 大雨の影響 いつまで?

水越さんは「今後も広い範囲で大雨が続く。土の中の水分量を見ると、特に伊豆諸島や千葉県が多くなっている。また週末からの大雨で屋久島・紀伊半島でも地盤が緩んでいる状態。福島県は昼過ぎ、宮城県は夕方、岩手県は夜にかけて線状降水帯が発生し、災害の危険度が急激に高まるおそれがある。あすにかけてさらに西日本にも雨雲が広がり、四国・中国にかけて再び雨が強まる予想。予想雨量あす昼まで 多いところで近畿・東北は150ミリ、東海は120ミリ、関東甲信は100ミリ。さらにこのあとも明後日、明々後日と大雨が続きそう。」などと伝えた。

深掘りボード
ネパール 土石流の救助続く 各国からの支援も続々現地に

ネパールと中国の国境付近で発生した大規模土石流。おととい、巻き込まれた住宅から64歳の女性が10日ぶりに救出された。同じ日にはラスワ郡にある水力発電所のトンネルから49歳の中国人男性が救出されている。救出劇はこの前日にもあった。4日、氷河の崩落現場から直線距離で42kmほどの場所にある水力発電所のトンネルから作業員2人が助け出された。入口が大きな岩などで天井近くまで埋まっているトンネル。救助隊はトンネルの入口から60m奥まで掘り進め2人を確認。土砂や岩に塞がれたトンネル内部のスペースを確保するため爆発物で岩を取り除き、排水を進めながら救出したという。発電を統括する政府関係の理事によるとトンネル内には他にも生存者がいるとみられ、懸命の救出活動が続いている。約5000人がいまだ行方不明のまま。ネパール政府は1人でも多くの命を救うために海外の捜索救助隊による支援の受け入れを決定した。隣国・インドと中国を中心に様々な国が支援に参加。日本からも国際緊急援助隊が現地に到着している。海外からの支援も広がるなか発生から10日もたって生存者が助け出された背景には最新機器の存在があるという。

土石流“奇跡の救出劇” 生死を分けたポイントは?

「トリシュリ3A水力発電所」は全長4kmを超えるトンネルがあり、ここでは男性作業員2人が救出された。あと2~3人の生存者がいるという情報もある。「アッパー・トリシュリ1水力発電所」では49歳の中国籍の男性作業員が救助された。他にもヌワコット郡の住宅で64歳女性が救出された。「ラスワガディ水力発電所」には46人が生存しているのではないかという情報も入っている。今回大きな被害が出た土石流だが、最新機器が成果を出している。代表的なものの一つが「ドローン」。熱を検知するカメラで生存者を捜索したり、AI搭載で被災者と会話し、要望を操縦者に伝える。また人が入れないような場所に救援物資や医薬品を運搬する役割も担っている。「音響探知機」は生存者が発する微細な音などを探知し位置を特定する。今回水力発電所で生還した2人の発見にも貢献した。またインターネットを使ったメッセージアプリがトンネルでの捜索活動などで使用されている。「前線部隊」に専門家や当局者ら「後方部隊」が逐次アドバイスを送り、発電所の見取り図などデータを共有している。トンネル内で生死を分けたポイントは(1)飲み水。トリシュリ3Aから生還した作業員の家族によるとトンネル内に漏れ出る水を着ていた服で濾過して飲んでいたという。(2)酸素。救助隊は作業員の呼吸を助けるためトンネルに掘削機で穴を開け、コンプレッサーで空気を送り込んだという。それに加え冷静さを保つことも重要だという。救出作業に立ち会ったネパールのある下院議員は「トンネル内で働く人は低酸素状態に慣れており閉じ込められても混乱に陥らなかったことが救出につながった」と話している、などと伝えた。

速報 大島町にレベル5土砂災害特別警報

東京・大島町に「レベル5土砂災害特別警報」が発表された。大島町では土砂災害がすでに発生している可能性が極めて高くなっている。最大級の警戒を。

土石流“奇跡の救出劇” 生死を分けたポイントは?

ネパール土石流・水力発電所トンネルでの“奇跡の救出劇”。生死を分けたポイントは飲み水・酸素。飲み水はトンネル内に漏れ出る水を着ていた服で濾過して飲んでいて、救助隊は作業員の呼吸を助けるためコンプレッサーで空気を送り込んでいた。また救出作業に立ち会った議員は、ドローンで救援物資や医薬品を運搬するなどし、音響探知機で生還した2人の発見に貢献。二次災害もある中救出作業を続ける上で重要なことについて、サニーさんは「救助隊が二次災害に遭わないことがまず大切」などとコメント。

土石流 氷河崩落に“予兆” 警報システムが機能せず

ネパールで発生した土石流について、名古屋大学・西村名誉教授は従来の警報システムを指摘。なぜ警報システムが機能しなかったのか、要因には高地ならではの特異な問題があるということ。

土石流 被害拡大の要因は?危険伝える警報システムに課題

死者1300人以上にのぼっているネパールの土石流被害。被害が拡大した要因の1つに、従来の警報システムが機能しなかったことが指摘。土石流によって水位計が流され、国境近くの観測所はデータを送信していなかった。名古屋大学・西村教授は「史上最大の被害だったと言えなくはない。下流に情報が伝達できるシステムさえできていれば、少しは違ったかもしれない」などとコメント。

土石流 氷河崩落に予兆?警報システムの作動に課題も/ネパール 土石流で甚大な被害 中国との情報共有に課題は?/速報 大島町にもレベル5土砂災害特別警報

大きな被害を出したネパールの土石流だが、「ネイチャー」によると、崩落前の数週間、崩落場所付近の氷河の一部と岩盤斜面の移動スピードが加速しており、懸念すべき予兆だった恐れがある。専門家団体「ハイリスク」によると、崩落発生の数日前から、 氷河の溶けた水が茶色に変色するなどの異変があった。ロイター通信によるとネパールは複数地点にセンサーを設置していたが流されたため、結果的に警報発令に遅れを出した。去年、氷河によるスイス・アルプス山脈でも大規模な地すべりがあったが、ナショナル・ジオグラフィックによると、住民などが兆候を察知し、住民の避難につながった。

ネパールと中国は5月に、高御髄や氷河の災害リスクなどに関する会合を開いた。ネパールは中国に氷河の監視について、より広範な協力を求めたが、十分な情報を得られなかったという。先月29日、在ネパール中国大使館は、中国の専門家チームは重要な情報をネパール側とタイムリーに共有してきたとする声明を出している。日本は国際緊急援助活動が現地入りしたが、遺体の身元確認の支援を行うという。

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(エンディング)
速報 大島町にもレベル5土砂災害特別警報

大島町にもレベル5土砂災害特別警報が発表。現在の大島町は視界が悪くなるほどの雨が降っていて、24時間雨量が570ミリ超え。土砂災害に最大限に警戒し、直ちに身の安全の確保をすることが必要。

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