2026年9月11日放送 10:40 - 13:00 テレビ朝日

大下容子ワイド!スクランブル

出演者
大下容子 松尾由美子 デーブ・スペクター 菅原知弘 林美沙希 中野信子 並木万里菜 浦林凜 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

きょうの青空

北海道・留萌市、東京・渋谷の空の様子を伝えた。

ANN NEWS
日経平均2000円下落 原油100ドル&長期金利上昇

3か月半ぶりにニューヨーク市場の原油の先物価格が1バレル=100ドルを超えたことで日経平均株価は大きく下落している。アメリカとイランの戦闘が長期化するとの懸念から原油の主要な国際指標WTIの先物価格が上昇。これを受けてアメリカの主要株価3指数が揃って値下がりし、日本市場にも波及している。また、アメリカの金利上昇を受け国内の債券市場でも長期金利が上昇していて、再び節目の3%が迫っている。

教師が女子高校生盗撮か スマホには複数の動画も

千葉・四街道市のJR四街道駅の構内で女子高校生のスカートの中を盗撮したとして、中学校教師の男が現行犯逮捕された。男のスマートフォンの中には盗撮したとみられる動画が複数保存されていて、警察は余罪も調べている。

注目ニュース
福岡県議会 新議長が選出 金銭授受疑惑の解明は?

福岡県議会の新しい議長にくじ引きの結果、自民党県議団の大島道人氏が選出された。一方、金銭授受疑惑を告発した吉松源昭県議はきのう新議長宛の抗議文を提出するため議会を訪れた。抗議したのは先月17日に自身が提出した蔵内氏に対する議長の辞職勧告決議案が動議によって採決中止となったこと。吉松県議は議員に与えられた表決権の行使を妨げられたと訴えている。そうした中、蔵内前議長が出馬していた選挙区では辞職に伴う補選に向け各会派が動き出している。

(番組宣伝)
タモリステーション

「タモリステーション」の番組宣伝。

注目ニュース
蔵内前議長 辞職受け 補欠選挙 各陣営が動き

蔵内前議長が出馬していた選挙区では辞職に伴う補選に向け各会派が動き出している。これまでに立候補を表明しているのはいずれも新人で、無所属の牛島慶二郎氏と共産党の河野一弘氏の2人。一方、蔵内氏の次が注目される自民党の候補について関係者は「今のところ擁立できる見通しは立っていない」と話している。自民党執行部が懸念するのは福岡県議会の金銭授受疑惑が来年春の統一地方選挙で全国に影響すること。鈴木俊一幹事長は福岡県連に対し「公認証を出せる状況にはない」としているが今週、改めてその姿勢を強調した。また、福岡県連への批判の影響は来週17日を軸に調整が進む内閣改造にも広がっている。

金銭授受疑惑 国政に波及 内閣改造“裏金議員”登用は?/福岡県議会 新議長が選出 金銭授受疑惑の解明は?

福岡県議会を舞台にした金銭授受疑惑。その影響は来年春の統一地方選挙だけではなく、来週17日を軸に調整が進む内閣改造にも広がっている。統一地方選挙について総理周辺からは「高市総理は“福岡以外にも影響が出ていてこのままでは統一地方選が厳しくなる”と危機感を強く持っている」との声が聞こえてきた。また、政治部与党キャップの澤井尚子記者によると、福岡県連で問題に関与した人には公認証を出さないなど厳しく対処する方針だという。そして県連の刷新に向けて新たな県連会長を県議からではなく、福岡県選出の国会議員から選ぶ案も浮上。内閣改造について澤井記者は「福岡県議会に限った話なのか」という見方もあり、県議会出身の議員らが入閣候補から外される可能性があると指摘。ただ、過去に不記載があった議員について、高市総理は議席を得た場合にはしっかり働いてもらうべきとの考えを持っているので、いわゆる“裏金議員”が入閣する可能性は十分にあるとみている。デーブ・スペクターは「福岡だけだったら逆に驚く人も多いと思う」などとスタジオでコメント。

ピックアップNEWS
ニュースラインナップ

アメリカ911同時多発テロから25年 24年“封印”幻の映像 公開の理由。

安打製造機 張本勲さん(86) 背負い続けた 被爆の記憶

張本勲が亡くなった。86歳だった。ことし7月に開催されたプロ野球界のレジェンドたちが集う試合に出場した張本。1959年に東映フライヤーズに入団。卓越したバッティング技術で「安打製造機」と呼ばれ、首位打者のタイトルを7回獲得。1975年のオフシーズンには念願だった読売巨人軍へ移籍した。そして、ロッテに移籍した1980年、日本プロ野球初となる通算3000本安打を達成。23年間で積み上げた安打数は3085本。今も破られていない日本通算最多記録。現役引退後は野球解説者として活躍。そんな張本は現役時代には話せなかった過去があった。広島出身の張本は5歳で被爆し、姉を失った。生前、「核廃絶、平和がいかに尊いかということを語り継いでいきたい」と語っていた。

張本勲のプロ野球での活躍の裏には幼少期に乗り越えてきた壮絶な体験があった。張本は4歳の時に負ったやけどの影響でバットを引く右手が不自由だったと話している。5歳の時に被爆した張本は被爆者手帳について「原爆症が出るから発給されたと懸念し、検診に行くたびに恐怖感でいっぱいだった」と明かした。スポーツ報知によると張本は1959年に東映フライヤーズに入団。そこで出会った松木謙治郎コーチが張本の右腕の弱さを見抜き、中距離打者への転向を提言。張本はティーバッティングに連日2時間以上も撃ち込んだという。また、シーズン中は素振りを1日300本すると決めていて、シーズンオフでは500本、1000本と増えていったと朝日新聞が伝えている。張本の好きな言葉は「これほどの努力を人は運と言う」で、どんなに活躍しても「あいつは運がいいじゃないか」としか言ってくれないが、その裏には大変な努力があるということを表している。大下容子は「平和を守らないといけないという張本の言葉はずっと喝を入れられているような気持ちで忘れたくない」などとスタジオでコメント。

米 911 同時多発テロ25年 “封印映像”あの日の真実

アメリカの911同時多発テロから25年を迎える。ワールドトレードセンタービルの崩壊を真下でとらえながら24年間、表に出なかった映像がある。ANNは公開を決断した撮影者の思いを取材した。約1時間の映像はテロ発生の1週間後にFBIに提供された後、24年間公表されることなく去年初めてその存在が公に。映像の撮影者、エドワード・スフェラッザさんは「この23年間、悩み続けたことで家族にも苦労をかけてしまった」と語った。

アメリカの911同時多発テロから25年。ワールドトレードセンタービルの崩壊を真下でとらえながら24年間、表に出なかった映像がある。ANNは公開を決断した撮影者の思いを取材した。空調設備会社の技術者だったエドワード・スフェラッザさんはあの日、仕事で現場を訪れていた。最初に目にしたのは黒煙が立ち上るツインタワー。空調機器の状態を記録するため持ってきたビデオカメラですぐにまわし始めた。そして、2機目がツインタワーの南棟に激突。周囲は騒然となった。轟音と共に人々は粉塵にのみ込まれていった。ここでカメラを切ったスフェラッザさんは「苦しむ姿を家族に見せたくなかった」と語った。周囲に広がっていたのは一面、色のない世界。九死に一生を得たスフェラッザさんはその後、PTSD(心的外傷後ストレス障害)に20年以上も苦しむことに。この映像を公開しようと思った理由について「起きたという事実は変わらないし、その事実を共有したかった」とした上で「惨劇を繰り返させぬよう亡くなった人や犠牲になった人たちに追悼を捧げたい」と語った。

中継 米 911 同時多発テロ25年 国民は?“封印映像”が公開

アメリカの911同時多発テロから25年。アメリカ・ニューヨークから中継で伝える。あすの追悼式典ではテロ事件の犠牲者約3000人、一人一人の名前を遺族が交代で読み上げ、ハイジャック機やタワーに突入した時刻やタワーが崩壊した時刻に合わせて黙とうが行われる予定。今、アメリカ国民の4割が911を直接体験していないか、まったく記憶にない世代。それに伴ってテロへの危機意識も低下している。ギャラップ社の世論調査によると、今はテロを最大の懸念にあげる人はわずか1%。トランプ大統領は8日、演説を行い「どんな邪悪なテロも把握できない強さをアメリカは授かっている」とアメリカの力を強調。一方でトランプ政権はニューヨークに支給するはずだった約130億円のテロ対策補助金の支払いを保留したり、カットしていることが明らかに。

米 911 同時多発テロ25年 大きな節目 国民の意識は?

アメリカの911同時多発テロから25年。テロへの危機意識も低下していて、ギャラップ社の世論調査によるとテロを最大の懸念にあげる人はわずか1%。脳科学者・中野信子は「たった25年でこんなに忘れてさられてしまって、人がむやみに死んで終わってしまうことをもっと知るべき。25年あったら何でもできたはず」などとスタジオでコメント。

フラッシュNEWS
太平洋側で強雨 土砂災害注意 東京都心21℃ 10月下旬並み

きょうは本州の太平洋側を中心に雨が強まり、関東では10月並みの肌寒さとなっている。

フーシ派 紅海要衝を制圧 航路に影響か

ロイター通信は10日、イエメン政府関係者の話として紅海沿岸のモカをフーシ派が制圧したと報じた。モカは海上交通の要衝であるバブエルマンデブ海峡に近い港湾都市。内戦が続くイエメンでは2017年以降、フーシ派に代わってイエメンの暫定政府が支配してきた。フーシ派が奪還したことでホルムズ海峡の代わりとして世界のエネルギー輸送で重要な役割を担うバブエルマンデブ海峡を通るルートへの影響力を一層強める可能性。複数の情報筋はパキスタンがフーシ派を支援するイランに対して事態の沈静化を働きかけるよう警告したという。

イスラエルなどの一部地域 危険レベル引き下げ

アメリカとイランの攻撃の応酬が続く中、周辺国の攻撃が長期間発生していなことなどを踏まえ、外務省はイスラエル、パレスチナの一部地域、イラク南部、レバノンの首都・ベイルート周辺について、危険レベルをそれぞれ一段階引き下げた。ただし、イスラエル、パレスチナの一部地域については今後も不測の事態が発生する可能性は排除されないとして、不要不急の渡航はやめるよう呼びかけている。イラクやレバノンについては真にやむを得ない事情がある場合には渡航を妨げないとして、現地の大使館などと緊密に連絡を取るよう呼びかけている。

富士山 閉山期の無届け登山に罰則検討も

静岡県の関係者によると、県は富士山への閉山期の登山の対策として登山届けの義務化を検討。届け出をせずに登って救助が発生した場合にはペナルティーを科すことも視野に調整が進んでいる。閉山期の登山対策をめぐっては周辺の自治体が6日、ヘリでの救助費用の有料化を求めて知事に要望書を提出している。しかし法的なハードルが高く実現は難しい状況。県は来週にも登山対策のワーキンググループの会合を開き協議する。

リュウグウの起源 新研究で明らかに

小惑星探査機「はやぶさ2」は2019年に「リュウグウ」に着陸し、試料を採取した。北海道大学や茨城大学などはこの資料を分析したところ、「リュウグウ」のもとになった天体は現在から45億年以上前に誕生したことが明らかになった。太陽系の形成が始まってから約200万年以内に誕生していたことになり、「リュウグウ」は初期世代の惑星の残骸と考えられる。この分析結果により北海道大学などは太陽系の惑星の起源と進化の理解がさらに進むと期待している。

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