- 出演者
- 大悟(千鳥) 渡邉結衣 松島聡(timelesz) 橋本将生(timelesz) 猪俣周杜(timelesz) 篠塚大輝(timelesz) 寺西拓人(timelesz) 原嘉孝(timelesz) 津田篤宏(ダイアン) 吉本大(ダイタク) 吉本拓(ダイタク) こうへい(吉田たち) ゆうへい(吉田たち) 田中ショータイム(フースーヤ) 谷口理(フースーヤ) 大東翔生(ダブルヒガシ) 東良介(ダブルヒガシ) 大山和也(カラタチ) 前田壮太(カラタチ) 京極風斗(9番街レトロ) なかむらしゅん(9番街レトロ) タキノルイ(例えば炎) 田上(例えば炎) 村田大樹(ド桜) かつやま(ド桜)
オープニング映像。
ダブルヒガシの大東はサウナ代を提出。東西の漫才劇場の芸人が一同に会すイベントがあったという。しかし事件にはベテランのデニスがいる中で若手に馴染められずにいたという。そこで大阪芸人たちが集結し、なんとかウケるノリを考え、団体芸を何回も繰り返すという、危険なノリを行った。しかし、それが大スベリしたという。東京の芸人は個での笑いのせいか、スベるたびにそこから抜けていったというが、最終的に大阪芸人の3人でやっていたと答えた。またダイタクのタクもその場から逃げ出したというが、植野行雄で笑う人は中部地方に2人しかいないと答えた。
一方でカラタチは大阪芸人で溜まったストレスで買ったアニメグッズの領収書を提出。大阪芸人について東京に来た場合は個のプレーが目立つという。東京のライブで東西対決企画をしている中で、フースーヤの谷口がライブでコーナー前にギャグを続けるというノリがあり、そのままその企画が終わってしまったという。大阪芸人はそれに被せたりなど自由に振る舞っていたが、東京側はそれを知らず震え上がったという。その時のストレスがすごかったと答えたが、谷口は東京芸人のライブ企画についてアドリブで企画をこなしたほうが楽しいと答えた。しかしカラタチは東京にきた大阪芸人はかかっており、チームプレーがしたいのに、主張が目立つと答えた。大悟はダブルヒガシの領収書を承認。カラタチも承認した。
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例えば炎は東京の冷たさを感じたiPadの領収を提出。東京と大阪の楽屋を比べると、大阪は楽しそうな雰囲気で、ボール遊びをして盛り上がっていたという。しかし東京はまるで塾のような静けさで全員スマホをみていたという。この状況に長く売れるなら大阪のほうがいいと感じたと答えた。
一方で東京で仕事をしている9番街レトロ。数年前に大阪から上京してきたが今回の領収書はパリコレの衣装代。画家としても活躍しているためその宣伝でパリコレに参加することになったという。二人はもともと大阪で芸人をしていたこともあり。その愛もあるが、大阪愛を語っている彼らもいずれ上京してくるはずだと答えた。また9番街レトロは東京に上京した大阪芸人の穴埋めのしわ寄せがフースーヤやダブルヒガシに及んでいると答えたが、その苦労を吐露していたという。
大阪芸人に最終的に東京にいきたいか?という質問をしたところ全員が手を上げた。
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- 日本万国博覧会
上田と女がDEEPに吠える夜の番組宣伝。
「そこから先は地獄」の番組宣伝。
大悟は未だにNGKでもスベることがあると答えた。大悟は大阪と東京の領収書を差し戻しとした。
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- なんばグランド花月
オープニング映像。
timeleszが日常を遊びにかえて楽しむ企画を行う。寺西は貝が大好きだというが、今回アメ横で購入してきた地蛤をはやくパカッとさせられたら勝利。そしてゲストに津田篤宏が登場した。
上野のアメヤ横丁にやってきた寺西たち。アメヤ横丁は第二次世界大戦後に復員兵が共同体となり闇市を形成。レアな商品も多いという。野田幸で地蛤を買う様子を紹介した。
話し合いの結果チームは東西どちらかの出身地かでわかれて行われた。
メンバーはそれぞれ地蛤を選び、名前をつけて先に開きそうなものを選んだ。4対4のチーム戦で、先に全部パカッとさせたほうの勝利。チームはうちわなどを駆使してハマグリをなんとか開こうと風を送るなどし相手チームの妨害にあいながらもなんとかハマグリを数個開くことに成功した。
貝パカダービー では現在同点の東西チーム。そしてうちわで風を送りこんでいた関東が勝利。関西チームも含めて貝を総取りに。また津田が松茸を持参したが2本しか無いのでゲームを行う。目隠しをして嗅覚だけを頼りに松茸を探す。
松茸争奪クンクンハイハイゲームが行われた。
松茸争奪クンクンハイハイゲームが行われた。猪俣がゲットした。
timeleszファミリアの次回予告。
