ダブルヒガシの大東はサウナ代を提出。東西の漫才劇場の芸人が一同に会すイベントがあったという。しかし事件にはベテランのデニスがいる中で若手に馴染められずにいたという。そこで大阪芸人たちが集結し、なんとかウケるノリを考え、団体芸を何回も繰り返すという、危険なノリを行った。しかし、それが大スベリしたという。東京の芸人は個での笑いのせいか、スベるたびにそこから抜けていったというが、最終的に大阪芸人の3人でやっていたと答えた。またダイタクのタクもその場から逃げ出したというが、植野行雄で笑う人は中部地方に2人しかいないと答えた。
