- 出演者
- 堀田篤 石田明(NON STYLE) 山里亮太(南海キャンディーズ) 五頭岳夫 ケンドーコバヤシ みちお(トム・ブラウン) 布川ひろき(トム・ブラウン) 宇賀なつみ やす子 阿佐辰美 植野行雄(デニス) 那須晃行(なすなかにし) 中西茂樹(なすなかにし) 嶋佐和也(ニューヨーク) 屋敷裕政(ニューヨーク) 中条あやみ 村上佳菜子 菅田愛貴(超ときめき♡宣伝部)
ゲストの中条あやみさんは2月4日が誕生日で、「今年は健康が一番に過ごしてきたい」など話した。この他のゲストも今年の目標などを話していった。
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- M-1グランプリ
ダイソーではコスメが価格の安さからは考えられないほど優秀な商品が多く、SNSで話題となっている。「乾きやすいブローブラシ」はブラシ部分に隙間があり、ドライヤーの風が通りやすい設計となっている。最近では折りたためるタイプも登場し、福袋に入れた。「スーパーフードフェイスマスク」はスーパーフードの成分とヒアルロン酸を取り入れたフェイスマスクで、脂肌用・敏感肌用・乾燥肌用に合わせて全14種類が発売されている。こちらも福袋に入れた。続いてコスパ最強アイテムが豊富な電気用品コーナーを訪れた。「LEDタッチランタン」は卓上ライトで、上のタッチセンサーに触れることで色が三段階変化する。また長押しすると明るさを調整できる。「完全ワイヤレスイヤホン(スケルトン)」中の基盤が見えるデザインで、レトロ可愛いと人気を集めている。この2つも福袋に入れた。
ダイソー 革命的アイデアグッズBEST3。3位「納豆パックがピッタリ入る冷蔵庫収納ホルダー」。納豆パックがピッタリ入冷蔵庫収納ホルダーで、すぐに取り出せる設計なので冷蔵庫の節電にもつながる。
ダイソー 革命的アイデアグッズBEST3。2位「微細・歯ブラシ(やわらかめ)」。極細毛が約2万本詰まっているので歯の隙間などもしっかりと磨くことができ、SNSで話題となっている。
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- ダイソー微細・歯ブラシ(やわらかめ)
ダイソー 革命的アイデアグッズBEST3。1位「野菜イキイキスタンド」。容器に水を入れてそこに野菜を収納することでより鮮度をキープすることができ、カップを伸ばすことで葉物野菜も収納できる。カップ同士も連結でき、ぐらつきを防止できる。
続いてビックカメラを訪れた。3月上旬発売予定のドウシシャ「ゴリラの握手」は手のツボを刺激してリラックス効果をもたらしてくれるマッサージ器。
ビックカメラ 生活が豊かになる コスパ最強家電。3位「オリジナルベーシック 温度調節ケトル 白湯里」。白湯に特化した電気ケトルで、就寝前に温度を設定しておくことで翌朝すぐに適温の白湯を飲むことができる。普通のケトルとしても利用でき、温度は5℃単位で調整可能。価格は7980円。
ビックカメラ 生活が豊かになる コスパ最強家電。2位「レコルト 自動調理ポット」。食材を刻みながら温めてくれる調理ポットで、具材を入れて待つだけでスープ類などを簡単に作ることができる。調理モードは4つあり、材料の刻み具合や温度などを変えることで様々な料理に対応している。
舞台「マーダーミステリーシアター 殺意の代償」の紹介。
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- マーダーミステリーシアター 殺意の代償
ビックカメラで福袋アイテムを紹介。鼻専用美顔器「LUXCEAR Fornez」は、圧力と電気信号で鼻の構造と筋肉を刺激し、1日約10分続けるだけで引き締まった美しい鼻を目指せる。「温度調整機能付き マイコン式炊飯器」は、厚みのある銅釜を使っており、冷凍ご飯やお湯炊きなど、ご飯の炊き分けメニューが充実している。さらに調理機能付きで、2023年ハイコスパモデル賞を受賞した。合計金額は4万2660円。設定金額アップの為、やす子がリンボーダンスに挑戦。チャレンジは成功した。
「約4万円分のダイソー&ビックカメラの福袋」を1名にプレゼント。応募は番組公式Xをフォローし、キーワードを付けて投稿。キーワードは「すだちゃん なすなかと 服被り」。
スイーツジャーナリストの平岩理緒が3大ホテルのいちごビュッフェを紹介。
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日本で初めてデザートビュッフェを開催したホテル「ヒルトン東京」。毎年テーマが変わり、今年のテーマは「ストロベリーレオパードファッションウィーク」。20種類以上のいちごスイーツが食べ放題。圧倒的人気のスイーツが「ストロベリータルト a la ピンク・レオパード」。タルト生地にカスタードクリームをたっぷりと絞り、厳選した大粒いちごを敷き詰めた一品。平岩理緒は「土台のタルトが薄めなのでズシっとこない。」などと話した。「ストロベリーガールズコレクション」は、いちご風味のチョコレートムース。ビュッフェは4月中旬まで開催予定。
京王プラザホテルではシェフが目の前で作るライブキッチンが大人気。約15種類のトッピングやソースをカスタマイズして、自分だけのいちごパフェが作れる。料金は大人6000円。
3:ホテルニューオータニ(東京・千代田区)では「スーパースイーツビュッフェ2025」をやっている。滝を見ながらスイーツを堪能できる。いちごの王様「博多あまおう」を使ったスイーツを楽しめる。オススメはパティスリーSATSUKIの高級ショートケーキ(ミニサイズ)。料金・平日・大人7000円、土日祝・大人8200円。早めの予約が必要。
日本と世界で5000店以上のスイーツを食べ歩いた、平岩理緒先生厳選の至極のいちごスイーツの名店3選を紹介。リスカフェ(東京・高田馬場)のオーバーパティシエ・前田峻行さんは、かつて東京ディズニーランドホテルのレストランでパティシエを担当。看板メニューは「季節のミルフィーユ」。
2:シャルルアンリ(東京・代官山)を紹介。オーナーパティシエ・シャルルアンリ・ルブーグさんは、ミシュランガイド星付き店で経験を積んだフランス人シェフ。一番人気は「イチゴタルト」。
フォトエッセイ「明日へのことば」が発売中だと告知した。