- 出演者
- 今田耕司
テーマは国技館。年間6回の本場所の半分はここで行われる。大相撲の本拠地だ。初日前日には大作業がある。国技館秘話。関取大集合。国技館を探求する。
- キーワード
- 両国国技館
能町みね子さんは、国技館には思い入れが深いという。吉田さんはたくさん通ったという。二所ノ関親方は、国技館の土俵にはじめて上がったことを覚えているという。わんぱく相撲のだったとのこと。一山本は、大阪も名古屋もお客さんに会わずに入るいう。国技館はお客さんに会って会場に入るという。駐車場から入口の距離があるとのこと。美ノ海は、土俵が近いという。藤ノ川は支度部屋が違うとのこと。国技館は55センチ、九州は39センチ。若元春は、花道が違うという。国技館は広々しているという。地方では客も通る通路になっている。国技館は反響がいいとのこと。臨場感があるとのこと。白鵬×稀勢の里の取組。大鉄傘という建築だという。鉄骨が剥き出しだ。反響がすごいという。上から声が来る感覚がある。
隆の勝さんは、歴代の優勝者の写真が並んでいるので特別だという。年に3回入れ替えられるという。額の重さは60キロ。本場所の前日に取り付けられる。二所ノ関親方はこれを飾るために、部屋の天井を高くしたという。かつては白黒写真に絵の具で色をつけていたとのこと。
国技館での勝率を調査。断トツの80%の勝率を誇る力士が第75代横綱大の里。新入幕から国技館で5場所経験し横綱に。ちなみに、地方3場所での勝率は70%思い入れの一番を聞いたところ、初めての5月場所。負けて大相撲の世界とアマチュアの違いをあの一番で学んだという。新入幕の土俵も国技館。しかも初めての横綱との対戦。しかし黒星という結果に。その4ヶ月後再び巡ってきた国技館で2度目の横綱戦で、急成長した姿を示した。大の里の優勝4回のうち3回が国技館。国技館と地方場所の勝率ランキングを紹介。吉田さんが、一番国技館と地方場所の差があったのは貴ノ花で、大関時代は国技館では優勝するが地方場所は優勝しないというデータを紹介。
国技館が得意、不得意に理由はあるのか調べた。話を聞いたのは、国技館の勝率が2位の若隆景。活躍できる理由を聞くと、小さい頃から国技館を目標にやってきたので、国技館で土俵に上がるのは自分の中でモチベーションが上がるという。さらに、家に帰って家族との時間でリラックスできるというのはあるという。全く違う見方をしているのが一山本。国技館での勝率が地方場所より低い。なぜなのか考えてもらうと、リラックスしすぎてるのかもという。親方は、調整方法が巡業から身体を作ってそのまま本場所に行くのが好きだったので、国技館の3場所は全部巡業から入ってくるという。大阪と名古屋は巡業がなく、九州は巡業が前にあるので、国技館と九州は好きだったという。白鵬を63連勝で止めたのも九州だった。
国技館正面入口の反対側にある相撲の学校「相撲教習所」では力士に必要な体作りや一般教養も学ぶ。幕内昇進は7%未満。10年前の新弟子検査の映像には霧島が映り込んでいた。教習所には土俵が3つあり、経験によって使う土俵が違う。霧島は真ん中のB土俵を使っていたという。A土俵に昇格するも、そこには強者たちがひしめいていた。霧島は「『相手の嫌がる相撲を取ろう』そういうことしか考えてなかった」と語った。これまでの卒業生は約8000人だということ。二所ノ関親方もB土俵からスタートしたという。相撲経験が浅いことが教習所でプラスに働いたのではないかなどと語った。
明治42年、両国・回向院の境内に初代国技館が完成。双葉山の69連勝はここで達成された。だが空襲で両国は焼け野原に。建物はGHQに接収され、「MEMORIAL HALL」と名前を変えられ、日本人の立ち入りは禁止された。大相撲は各地を転々とし、雨が降れば中止となった。2代目の国技館建設の先頭に立ったのが武蔵川親方だった。蔵前の土地で工事に着手し、国技館を復活させた。ここで生まれたのが輪島、貴ノ花、北の湖らスター力士たち。こうして大相撲は揺るぎない人気を獲得していった。しかし、建物は30年で老朽化が目立つように。3代目の建設を目指したのが春日野親方と二子山親方。資金を集め、建設がスタート。場所は蔵前の対岸、国鉄操車場の跡地に決定。新国技館のスタートに合わせ、立ち合いの仕方を改革した。昭和60年1月、新国技館が完成。両国の地に再び土俵が築かれた。初場所の前売りには5000人もの行列ができた。
引退相撲に7000人が集まった。元琴恵光の尾車親方。琴恵光は技巧派相撲。48場所、闘い抜いた。17年間結い続けてきた髷も最後。日向ひょっとこ踊りが行われた。関取全員の取組が行われた。琴恵光の最後の一番。大関琴櫻が相手。クライマックスは土俵の上での断髪式。半分、お祭りの様子だ。空気感がいいという。断髪式はあっという間だという。貴ノ浪の断髪式の司会をしたという吉田さん。貴ノ浪さんは二子山親方に断髪してもらったとのこと。ところがなかなか来なかった。ようやく二子山親方が到着し、挟みを入れた。二所ノ関親方は感謝しながら国技館に出勤するという。
阿炎は国技館で相撲できることが幸せだという。正代は国技館とは第二の実家だという。玉鷲は国技館は人生の学校だという。
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エンディング映像が流れた。
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2025年5月6日(15:50)
