国技館正面入口の反対側にある相撲の学校「相撲教習所」では力士に必要な体作りや一般教養も学ぶ。幕内昇進は7%未満。10年前の新弟子検査の映像には霧島が映り込んでいた。教習所には土俵が3つあり、経験によって使う土俵が違う。霧島は真ん中のB土俵を使っていたという。A土俵に昇格するも、そこには強者たちがひしめいていた。霧島は「『相手の嫌がる相撲を取ろう』そういうことしか考えてなかった」と語った。これまでの卒業生は約8000人だということ。二所ノ関親方もB土俵からスタートしたという。相撲経験が浅いことが教習所でプラスに働いたのではないかなどと語った。
