2023年10月18日放送 19:00 - 21:00 フジテレビ

奇跡体験!アンビリバボー
最新UFO&未確認生物!世界最大の謎を追えSP!!

出演者
日村勇紀(バナナマン) 設楽統(バナナマン) 剛力彩芽 ビートたけし カンニング竹山 五百城茉央(乃木坂46) 
(奇跡体験!アンビリバボー)
闇夜を徘徊する奇妙な生物 このあとあり得ない瞬間が!

2011年、カリフォルニア州ヨセミテ国立公園近くの住宅用監視カメラに奇妙な2体の生物が捉えられた。1体は1メートルから1メートル50センチ、1体が50センチほどと推定されている。監視カメラの持ち主は映像を世間に公開した。CGなどの加工は施されていなかった。動画を見た人からはUMAであるナイトクローラーではないかとの声が寄せられた。一部メディアでは、ナイトクローラーは地球外生命体や新種の霊長類・森の精霊ではと報じられている。

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カリフォルニア州(アメリカ)ナイトクローラーヨセミテ国立公園
未開の地に生きる伝説の生物 カメラが初めて捉えた〇〇

インドネシア・スマトラ島で子どもらしき人の姿をした何かをバイカーが追跡する映像。それは茂みの奥に逃げていった。映像を見た専門家は光が自然に投影されており物体はあとから人工的に加えられたものではないとした。当初地元民の間ではオランペンデックというUMAではないかとの噂が飛び交った。しかしオランペンデックは体が毛で覆われているのに対し、その物体は毛で覆われていなかった。人類学教授はこの生物はマンテ族の可能性があると指摘した。スマトラ島奥地に住み、一節には絶滅したとされる先住民族。インドネシア政府はマンテ族保護のため捜索を開始したが、現在もの消息は明らかになっていない。

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インドネシアオラン・ペンデクスマトラ島マンテ族
大都会が生み出したモンスター 近隣で囁かれる忌まわしい歴史とは?

2020年、アメリカ・ニューヨークで海岸にやってきたカップルが腐ったような臭いを感じ、奇妙な生物の死骸を発見した。男性はスマホでそれを撮影しその場を去った。

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ニューヨーク(アメリカ)

ビーチでナゾの生物を撮影したカップルは写真を新聞社に送り「モントークモンスターと同じ生物ではないか」とのメッセージを添えた。モントークのビーチでナゾの生物の死体が発見されたのは初めてではなく、2008年に同じような死骸が発見されていた。小型犬ほどのサイズで体毛はほぼなく、顔にはくちばし、鋭い牙が生えていた。当初学者の中にはアライグマであるという説を唱えるものもいた。報道直後、いずれの死骸もその場から消えてなくなっていたという。その正体について政府が運営する研究施設が関係しているのではないかとの噂が広まり始めた。モントークビーチから北へ27キロほど離れた場所に浮かぶプラムアイランドは、1900年に軍事要塞として政府に買い取られ1954年に動物疾病センターが開設された。のちにメディアによって生物化学兵器の研究がされていたと暴露された。

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今夜のラインナップ 水

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(奇跡体験!アンビリバボー)
大都会が生み出したモンスター 近隣で囁かれる忌まわしい歴史とは?

プラムアイランドはメディアによって生物化学兵器の研究がされていたと暴露された。1984年にはコネチカット州でライム病が大流行。プラムアイランドはコネチカット州の近くに位置していたことから、ライム病が発生した原因は政府が生物化学兵器として研究していたダニなのではないかと国防総省に情報開示を要求する法案が出された。だが法案は上院で否決され情報開示がされることはなかった。モントークモンスターは実験によって生み出された生物が廃棄されビーチに流れ着いたものと囁く声もある。プラムアイランドの動物疾病施設に取材を打診したが、メールに返答はない。

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アメリカ合衆国国防総省コネチカット州(アメリカ)プラムアイランドモントーク・モンスターライム病
廃病院に現れた黒い影 撮影者が凍りついた戦慄の瞬間

マサチューセッツ州の現在は公園となっている場所に2015年まで廃病院が存在していた。かつて精神を患った人々を収容していた精神病院で、治療と称して今では考えられない手術などが行われ10000人以上の死者を出したと言われている。いつしか地元で有名な心霊スポットと化していた。地元の探検家が撮影していると黒い影が現れた。撮影者たちがSNSに投稿すると未確認生物レイクではないかとの声があがった。体長約2メートル、鋭い牙を持ち信じられないスピードで走り人を襲うという。映像にCGなどは使われていないという。

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マサチューセッツ州(アメリカ)レイク
ロシアで発見!伝説の野獣 生息しないはずの生き物の正体は?

2011年11月、ロシア・シベリア郊外で不審な人影を見つけた男性がその影を追うことにした。動物とは考えづらい謎の足跡を発見し、木立の奥に光る目が見えた。その後木から降りてゴリラのような動きでゆっくりと近づいてきた。生物化学博士のヴァレンティン氏は雪男アルマスと考えられるとした。3000年前に人間とは違う形で分岐した類人猿の生き残りだという。

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アルマスシベリア(ロシア)ロシア国立水文気象大学
伝説の巨大生物は生きている!ついに捉えられた!存在の証拠

2023年8月、スコットランド北部の湖でネッシーの大規模探索プロジェクトが実行された。音響システムやサーマルドローンなど最新のテクノロジーを導入したが、ネッシーの存在を証明することはできなかった。しかしその1か月ほど前にバーモント州とニューヨーク州の境に位置するシャンプレーン湖で巨大生物の存在を示す証拠が記録された。シャンプレーン湖は琵琶湖の2倍ほどの面積を誇る淡水湖で、最大水深は122メートル。地元の科学博物館で担当者に話を聞いた。シャンプレーン湖のほとりに住む先住民族の間には1000年ほど前から未知の生物が生息しているという伝承があり、1609年にこの地を開拓したフランスの探検家・サミュエル・ド・シャンプランも巨大生物を目撃したという記録を残しているという。1977年には首長竜を彷彿とさせる写真が撮影された。

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(奇跡体験!アンビリバボー)
伝説の巨大生物は生きている!ついに捉えられた!存在の証拠

シャンプレーン湖で首長竜を彷彿とさせる写真が撮影された。体長は7メートルから24メートルと推定される。観光客が偶然撮影したもので、アリゾナ大学の研究チームによって加工が行われていないことが証明されている。撮影から4年後の1981年にニューヨーク・タイムズが写真を掲載すると全米で話題になった。いつしかその巨大生物はチャンプと呼ばれるようになった。その多くの人が訪れ、これまでに300件以上の目撃情報が寄せられた。プレシオサウルスの生き残りという説もあり、昔シャンプレーン湖と海が繋がっていた時代に湖と海が交わる場所に生息していた首長竜のグループが淡水でも生きられるよう進化を遂げ現代まで生き延びたのではないかと言われている。バーモント大学のエレン教授はチョウザメを未知の生物だと思い込んだのではないかと指摘した。今から21年前に音響研究家が湖底に音響機材を投げ込み湖の生物の生態調査をしたところ、奇妙な連続音を記録した。分析の結果、エコロケーションの音に近いことが判明した。シャンプレーン湖でエコロケーションを使う生物はこれまで確認されていない。

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恐竜の生き残り!伝説の巨大生物 ついに捉えられた!存在の証拠

2009年にシャンプレーン湖で撮影された映像では明らかに魚ではない何かが泳いでいるように見えた。地元の釣船の船長のスコットさんは魚群探知機にあり得ない大きさの怪物みたいな影が横切り、とっさに写真を撮った。スコットさんに現場まで船を出してもらい、チャンプの民間調査団体「チャンプサーチ」のケイティさんも同行して調査を行った。チャンプの姿を捉えることはできず、波も高くなってきたため調査は断念した。

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元軍人たちが公聴会で衝撃暴露 未確認飛行物体&未知の生命体は存在する

2023年7月26日に開かれたアメリカの公聴会で元軍事関係者が参考人として呼ばれた。元パイロットは人類の技術を遥かに超えた性能を持つナゾの飛行物体を目撃したと証言した。公聴会の開催に尽力したティム・バーシェット議員を直撃。議員はUFOを信じており、真実を知る唯一の方法は誰も否定できない証拠を公表し続けることだと話した。元パイロットが見たナゾの飛行物体は生身の人間では耐えられない速度で飛行していたという。また元空軍の男性はアメリカ政府がすでにUFOを運転していた人間ではないものの遺体を回収したと明言した。9月にはメキシコの議会で地球外生命体の遺体が公表された。MRIで解析した専門家はなにかの骨を組み合わせたものではないと結論づけた。

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アメリカティム・バーシェットデイビッド・グラッシュデイビッド・フレイバー共和党
常識覆す!空を飛ぶ不思議な物体 2つの場所で撮影されたUFO

2006年9月5日、メキシコでナゾの飛行物体が撮影された。上空高くにあるグレーの玉のような物体の周りにいくつもの黒い粒がまとわりついていた。CGで加工されたものではないという。別の場所でも撮影されており、当初はイベントなどで飛ばされた風船ではないかとの声もあがったが周辺で催しは行われていなかった。

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メキシコ
常識覆す!空を飛ぶ不思議な物体 科学では説明つかない燃えるUFO

2018年10月、カナダ・ケベック州で散歩中の家族が撮影した映像には赤く光るナゾの飛行物体が映っていた。燃えているように見え、その後緑色に変化した。専門家によると合成などではなく実際に何かが空を飛んでいる映像だという。銀色のバルーンが太陽光を反射したのではないかとの説が唱えられたが、赤い光を放っていることや色が変化することの説明がつかない。

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ケベック州(カナダ)
常識覆す!空を飛ぶ不思議な物体 宇宙空間を漂うUFO

ディスカバリー号、コロンビア号からふわふわと浮遊するように見えるナゾの物体が撮影された。専門家によると宇宙ゴミでも気象現象でもないという。似た形状のものが2007年に地上でも撮影されていた。映像には縞模様のピンク状の紐状の物体が映っていた。

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コロンビア号ディスカバリー号
設楽の友人が目撃 衝撃のUFO体験!

設楽は高校時代、野球部の友達が部活の練習中に空全体を覆うように母船が飛んでいたと話していたと話した。

人類とUFO!80年の歴史 発端となった衝撃事件とは?

1946年、ワシントン州レーニア山で海兵隊の輸送機の墜落事故が発生した。事故機の捜索が開始されたがなかなか見つからなかった。パイロットで実業家のケネス・アーノルドも自家用機で捜索に参加していた。

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ケネス・アーノルドレーニア山ワシントン州(アメリカ)

自家用機で事故機の捜索に参加していたケネス・アーノルドは飛行するナゾの物体を発見した。平べったい円形で 長さ15メートル、厚さ1メートル程度だったという。9つ連結し光を反射させながらジグザグと飛行していたという。飛行物体は時速2000キロ以上のスピードで移動していたと推定した。飛行物体は空飛ぶ円盤と名付けられ大々的に報道された。以来様々なナゾの飛行物体の目撃談が報告されるようになり、アメリカ空軍によってUFOという名がつけられた。1947年7月8日、ニューメキシコ州ロズウェルの牧場で空飛ぶ円盤が回収されたと報道された。その翌日陸軍は回収した残骸を調査した結果、気象観測用の気球だったと突如発表した。回収された残骸はレーダーの一部を報告したが、その後もアメリカでナゾの飛行物体を見たとの目撃情報が後を絶たなかった。軍はUFOと宇宙人を極秘軍事施設に運び研究しているのではないかとの噂が飛び交った。1961年、ニューハンプシャー州に暮らすヒル夫妻が車を走らせているとナゾの光に追いかけられ、数十メートルのところまで近づいてきた。その時妻は厚いパンケーキ型の円盤を目撃した。窓の向こうに乗組員らしき人影が見えたという。気づいたときには目撃地点から約60キロも離れた場所を走り、その間の記憶は失われていた。ヒル夫妻は精神分析医のもとを訪れ、記憶を呼び戻す逆行催眠を受けた。

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エリア51ニュージャージー州(アメリカ)ニューハンプシャー州(アメリカ)バーニー・ヒルマサチューセッツ州(アメリカ)ロズウェル(アメリカ)
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