- 出演者
- 矢作兼(おぎやはぎ) 狩野恵里 ビビる大木 南野陽子 藤井隆 斉藤慎二(ジャングルポケット)
「家、ついて行ってイイですか?」の番組宣伝。
さつまいも博で家行っていい人を探す。声をかけたのはお芋のお汁粉を食べる男性。実は僕はスゴいと話す松本さんは出身は京都で4年前くらいに転勤で埼玉へやってきたという。家は築4年家賃76000円の1LDKの部屋。家には大量の阪神グッズがあり中には梅野選手と能見選手からサインを直接もらえるイベントでもらったサイン入りユニフォームがあったりした。さらに鳥谷選手や福留選手のサイン入りユニフォームが懸賞で当たっていてもらったと話す。さらにサンケイスポーツの懸賞に当たりお礼の手紙と写真を送ったら記事にしてくれたという。更に最近もサンケイスポーツの懸賞に当たり、ネット記事などで記事にされていて、勝負強いと話していたのは懸賞に強い意味と判明した。懸賞についてタイガースに関係ないものには送っていないという。ハガキで2、3枚程度で意見を書くのがよくポイントとしてイベントを褒め、次に批評、要望の3つがあると話した。さつまいも博で松本さんの家について行ったら懸賞に当たる秘訣をおしえてくれた。
過去に取材したキャラ強家主を掛け合わせオモシロ現象が起こるか検証する企画。1人目はアンジュルムのグッズを買って上機嫌なまいさんが、家を見せてくれることになった。掃除の会社を経営しているというまいさんは、家に自分の会社のロゴを貼っていた。石上神宮の鈴を鳴らして家に入ったまいさんは、地元である南相馬市のお祭り「相馬野馬追」のポスターを貼っていた。最近まで扁桃腺肥大で入院していて、入院に緊張するということで寝室には練習用のカーテンがな設置されていた。壁には「つんく♂に会える」と書かれた張り紙があり夢は願うのではなく断言すると話した。掃除の会社は100万円を借りておこし、仕事が来るようになったが手広く事業を広げて大赤字になったという。東京五輪のの会場である「有明テニスの森」清掃も請け負ったという。会社にはパートだけで19歳の時にした窓掃除をきっかけに清掃業にのめりこんだとまいさんは話す。社長になったきっかけは、水商売関係の女性のゴミ屋敷の仕事をやった時に女性に褒められた事だという。取材から3年後、放送後の反響は大きく売上3倍アップし小岩には8mタイプの看板を設置していていた。そんなまいさんにある方にあってほしいと話をした。
まいさんと会ってもらうのは西国分寺で遭遇した上條さん。出会ったのは5年前で家がめんどくさがり屋で汚いと話しミュージカル劇団に所属していたなど話した。家は足の踏み場もないゴミ屋敷で住んで13年目。血圧を気にしているという。冷蔵庫からは腐ったカレーやリンゴが出てきた。大切な物はセクシービデオで100本以上ストックされていた。2010年に28年間所属していた劇団が自己破産し現在は警備会社に勤務している。前妻は劇団の客演の方で現在は別れてしまったという。
「家、ついて行ってイイですか?」の番組宣伝。
過去に取材したキャラ強家主を掛け合わせオモシロ現象が起こるか検証する企画5年前に、出会った上條さんは「このまま死ぬのは悲しすぎるのでなんとかする」と番組スタッフと約束した。今回、まいさんに上條さんの部屋を掃除してもらう。
「家、ついて行ってイイですか?」の番組宣伝。
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掃除会社を営むまいさんに上條さんの部屋を掃除してもらう。部屋は5年前よりはきれいになっていて上條さんは汚いまま中にまみれて死ぬのかな思ってスイッチが入ったという。ここまで話を聞いていたまいさんはノリや部屋が死んだおじいちゃんに似ていると話をした。助っ人を呼びまいさんも着替えて清掃を開始。靴下は50足あったが使うため3つしか減らせなかった。一方でパンツなどは捨てていく。大人のコレクションについては大切に保管されていた。リモコンは複数あり全部使うという。番組は日テレの番組を見ているという。シンクはゴム手袋でこすることで研磨みたいな形になると話した。その後換気扇や水回りなどを清掃。まいさんは上條さんに祖父の面影を感じ掃除に熱が入ったと話す。スタッフは上條さんに部屋のビフォーアフターをやってみたいと話し、上條さんもやってみたいと話し、上條さんはジムで時間を潰してくると話した。そして上條さんが帰宅した。
「家、ついて行ってイイですか?」の番組宣伝。