- 出演者
- 富澤たけし（サンドウィッチマン） 伊達みきお（サンドウィッチマン） 中岡創一（ロッチ） 大泉洋 水森かおり 宮川大輔
「遅咲き守り」を探しに光泉寺を目指す一行。光泉寺は300年間名もなき仏像を安置されていて平成17年の調査によって東大寺を修復した公慶上人が掘ったものと判明し遅咲き如来と名付けられこれから花を咲かせたい人もう一花咲かせたい人が遅咲きのご利益を授かりに訪れている。お参りをしお守りを買う。若手へ全員に買っていきたいと話した。
続いて探すグルメは「ブランド豚ソースカツ丼」でご利益アイテムは「持ち帰ると帰ると幸運を呼ぶ白い砂」と紹介。聞き込みするとたぶんbn「穴守神社」であるや「鴨鉄」というお店があるという情報をゲットした。そして教えてもらったお店で「天使の飲むプリン」を購入し食べた。そして近いのは鴨鉄だと話し向かう。
「幸運の白い砂」「ソースカツ丼」を探す一行。まずはソースカツ丼のお店鴨鉄を目指す。聞き込みがてらカバン店「KAJIYA」へと入店。KAJIYAでは世界中におユニークなバッグ類を取り揃えている。バッグを購入しソースカツ丼について聞き込みするとすぐ近くと教えてもらった。行列だから時間がかかるのではと話し、まず撮影交渉をしてお店が空く時間に予約し、まずは神社へと向かう。
西の河原公園を通る。西の河原公園付近にはお湯が湧いていて川の上流には巨大露天風呂が存在し、日帰り入浴が可能となっている。そして神社へと続く階段を登っていると持ち帰りが可能な「招福の砂」を発見。招福の砂は人気上昇・商売繁盛につながる幸福の砂で持ち帰り、まくと福が来ると言われている。招福の砂は釣った魚が砂に変わる不思議現象が置き魚がたくさん釣れ、砂に撒くと富を得たという逸話がある。
続いて予約済みのご当地グルメの店「日本蕎麦 鴨鉄」へと向かう。上州豚は柔らかい肉質で脂身の甘さで特徴を持つ。一行は「上州豚ソースカツ丼」や「上州豚ヒレカツ丼」などを食べた。
ゴールは江戸時代から草津温泉の仕上げ湯「四万温泉」にある命を救ったご利益巨石の秘湯と紹介した。
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- 四万温泉
旅のゴールがある四万温泉へと移動。道中では水森かおりは萬みきおと一緒にイベントに出たなど話した。イベントでは萬みきおはシークレットゲストだったなど話した。また近くにある旅館について千と千尋の神隠しのモデルの1つの旅館と話す。訪れたのは積善館。1691年に建てられた湯宿で日本最古の木造建築の湯宿で国の登録文化財に登録されている。
積善館の中に入らせてもらう。館内には電話局の交換手を介して電話を繋ぐ昔の電話があった。階をあがりトンネルがあった。主任の佐久間さんによると1ヶ月は満室で外国人観光客も増えているという。そしてゴールの温泉について聞くとやまぐち館という旅館があると教えてもらった。
旅のゴールとされるやまぐち館を目指す。しかし、すでに当たりは真っ暗、商店街を通り抜け月見橋を通るなど教えてもらった道を進みゴールである「四万やまぐち館」へと到着した。温泉へと案内してもらった。石には「南無妙法蓮華経」が書かれていた。やまぐち館はこの石に洪水から救われたという。ダムが造られてから川は溢れていないが台風のときに緑の上まできたという。その川が岩に当たって流れが変わったという。そして尊い岩を拝むべく全国からお坊さんが訪れている。
サンドはLAにライブをしに来ていたサンドはそのついでに「帰れマンデー」もスケジュールに入れられていたという。今回アメリカで日本食を探す旅にでる。舞台は多くの日本人が暮らすトーランス。
歩いている道について片側6車線であるやガソリンスタンドに併設されるコンビニへ聞き込みをする。するとフードコートがあり「ミツワ」と呼ばれる店があると教えてもらう。そして教えてもらった道へ向かう。
トーランスで日本速を探す旅。地元の方に聞いたミツワへ向かう近いと聞いたがどこが近いのかわからないなど話す。先程あkったひまわりの種を食べてエネルギー補給する。ひまわりの種はメジャーリーグではガム代わりに食べる人もおり殻を飛ばす光景がおなじみ。そしてミツワについて聞き込みをして向かうと発見。看板には英語と日本語などが記載されていた。撮影交渉を行い入店。店内にはいたるところに日本語があり伊達は日本がありましたと話した。
トーランスで日本速を探す旅。LAでサンドのシールが貼られたお米を発見。さらに仙台ゆかりの「気仙沼ゆず」や「仙台味噌」など「仙台セレクション」というコーナで発見。お店について聞くとアメリカで展開している日系スーパーで親会社が仙台の会社で様々な日本食を取り扱っており山本由伸選手も通っているという。らーめん山頭火で食事をしている日本人を発見して話を聞いて教えてもらったお店「MUGIMARU＋TORITETSU」を発見するがまだクローズでまだ営業時間前だった。そこでマーケット内を見て回る。食品コーナーでは焼きそばやおかめ納豆、寿司などが販売されていて納豆巻きなどを購入して食べた。ロスに来て2日目だが醤油の味に飢えていたなど話した。
続いて世界的な人気観光地サンタモニカエリアで日本食を探す。サンドは標識を見つけて記念撮影をする。記念撮影したのはシカゴとサンタモニカを繋ぐ全長約4000kmの大陸横断道路のルート66の西側最終地点。道を歩いていると「JAPANDOG」と書かれた店を発見。店の人は日本の方だったがホットドッグは日本食にカウントせず。ちなみにJAPANDOGは日本人夫婦が経営する日本風ホットドッグ専門店で著名人からも大人気でスティーヴン・タイラーなどが訪れたことがあり、せっかくなので「KUROBUTA TERIMAYO」を頂いた。
サンタモニカで日本食探しする。2人は100年以上前に造られた桟橋「サンタモニカ・ピア」の先端まで来て海を見る。そしてルート66のお土産をせっかくなので購入し聞き込みをした。すると歩いて寿司レストランの情報を入手した。ここでお店に向かうため乗って欲しい乗り物があるという事で案内。
サンタモニカで日本食を探すさん度に乗って欲しい乗り物があると案内されたのはみたことのない自動車で乗ってみると無人タクシーだった。
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- サンタモニカ（アメリカ）
サンタモニカで日本食を探すさん度に乗って欲しい乗り物があると案内されたのはみたことのない自動車で乗ってみると無人タクシー「ウェイモ」だった。ウェイモは7年前からアメリカで実用化されたもので日本でも実証実験の予定だという。サンドはロスに来て1番衝撃だったと話す。そして教えてもらったモンロールを探す。そして街の人にも話を聞くと4th道路にあると話す。そしてモンロールという店を発見し撮影交渉をするとOKしてくれた。
今では日本食がポピュラーになっているアメリカであるが「Mon Roll House」は16年前からサンタモニカにあるアメリカ人に人気のロール寿司店。二人はパイナップルがのった創作寿司「MAUI-MAUI ROLL」などを食べた。
サンドウィッチマンLA道中記はTELASA 独占配信と告知。
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