2025年12月25日放送 13:55 - 15:50 日本テレビ

情報ライブ ミヤネ屋
【激論必至!田中眞紀子氏「高市内閣は無責任」政治課題を斬る!】

出演者
藤村幸司 橋本五郎 宮根誠司 おおたわ史絵 奈良岡希実子 伊藤遼 西尾桃 
(オープニング)
このあと

田中眞紀子氏生出演高市内閣に物申す!。

オープニング

東京のスタジオから田中眞紀子氏が番組生出演。コメンテーター・橋下徹、橋本五郎。

(ニュース)
あす大雪・猛吹雪の恐れ 「JPCZ」が発生/年末年始 寒さ続き“大雪予想”も

東京・渋谷から中継。全国の気象情報を伝えた。あす大雪、猛吹雪の恐れ。「JPCZ」が発生か。西日本は気温が急降下し予想最大瞬間風速は中国地方・近畿・北陸で35メートル。全国的にも真冬の寒さ。おおたわ史絵は「気温が下がっているのでコロナ、インフルエンザも流行る、冬の朝は血圧が上がるので計ってみてください」とスタジオで話した。

高市内閣「総点検」SP
田中眞紀子氏生出演 高市内閣に物申す!

26年にわたる自公政権に幕を下ろす一方で約2週間で日本維新の会と連立合意、憲政史上初の女性総理が誕生した。経済・物価高対策、外交・防衛力強化の二本の柱。実現への本気度は積極的な財政出動。臨時国会で可決・成立した今年度の補正予算の一般会計の総額は約18兆3000億円。総理就任から1週間で日米首脳会談を行った。初対面で「友人」という言葉を引き出すなどトランプ大統領の懐に見事に入り込んだ。一方で国会答弁で台湾有事を想定した「存立危機事態」発言。中国とは1972年の日中国交正常化以来最悪の冷え込み。中国は撤回・謝罪を求めているが高市総理は発言の謝罪・撤回に応じていない。高市政権の最新支持率は73%。アメリカの「フォーブス」誌が発表した世界で最もパワフルな女性100人において高市総理が3位に選出された。

田中眞紀子氏生出演 高市内閣「支持率高すぎる」/「適材適所じゃない」

発足から約2か月、高市内閣が高支持率を維持。高市内閣を支持する理由は政策に期待できる29%、首相に指導力がある24%、首相を信頼できる19%など。田中眞紀子氏は「単純に一般の方たちはよく分かっていないのでは」、橋本五郎は「高市政権は3回の世論調査で微増している、そこをよく見ていかないと」、橋下徹は「この支持率が出たということを分析しないと」、大阪公立大学客員准教授・馬渕磨理子は「高市総理は参院選で負けたという認識がある、野党の政策を受け入れた。しっかりとスピーディーにやった、いままでの自民党とは違う」とスタジオで話した。

田中眞紀子氏生出演 高市外交に物申す!

高市総理はマレーシアでASEAN首脳会議に出席、2日後に日本でトランプ大統領と日米首脳会談。その後も日韓首脳会談、日中首脳会談を行うも「存立危機事態」との発言を切り取り中国側は猛反発。中国文化観光省は国内の大手旅行会社に対し日本行きの旅行者を6割にまで減少させるよう指示。

高市総理は就任直後から外交ラッシュ。田中眞紀子氏は「冷静に現実を分析して対応することが求められる。高市総理のこの間の発言は立場を考えると不用意」、高市総理の台湾有事を巡る発言について「あの場で内閣総理大臣という立場でおっしゃったのは不用意」、橋下徹は「戦略なきポロッと発言」とスタジオで話した。

高市総理大臣が今月17日「存立危機事態の私の答弁は日本政府の従来の立場を変えるものではない。この点を中国及び国際社会に粘り強く説明していく」と発言。田中元外相が「この方の歴史というか外交の認識というものを問いたい。しっかり認識していればポロリ発言というような形もなかったのではないか」、橋本が「非常に注目しているのはその後の中国の対応。凄まじいもの。なぜそうなのか。何か違うものがあるのではないかという感じさえする」などとコメントした。

田中眞紀子氏生出演 高市外交に物申す!/“日本旅行6割まで減少” 中国政府が旅行会社に指示/ 高市内閣に物申す!

東京・上野動物園の2頭のパンダは来年1月下旬、中国に返還。ことし6月には和歌山・アドベンチャーワールドの4頭を返還。日本国内のパンダは約50年ぶりにゼロに。関西大学名誉教授・宮本勝浩の試算では上野動物園のシャンシャン、3年半の経済効果は約539億円、アドベンチャーワールドは約31年間で約1256億円。訪日中国人は12月に落ちるとみられている。訪日外国人はことし約3907万人と過去最多(日本政府観光局)。馬渕が「外国人旅行客の4分の1を中国が占めている。そこに依存しているところはダメージが出る」などとコメントした。

複数の関係者によると中国文化観光省は日本行きの旅行者をこれまでの6割に減らすよう指示し、各旅行会社は団体客の受付などを中止。おおたわが「中国の方減っているのは大阪でも東京でも感じる。支持率70%超えっていうのは恐ろしいなと思うのは中国の人が減っていることすらもしかしたら国民の随分の人たちはちょっと空いてていいじゃないみたいな空気感すらある」、田中元外相が「ネットなどの影響がとても大きい。高市総理のお人柄。支持率が2か月間も維持されているのはびっくりしましたから」などとコメントした。

田中眞紀子氏生出演 物価高対策に物申す!

総理就任から約2か月、先週高市政権が国会で成立させた物価高対策を盛り込んだ18兆円超の補正予算。おこめ券などに充てられる重点支援地方交付金、3か月間の電気、ガス代支援、子ども1人あたり2万円の給付、ガソリン暫定税率廃止など。高市政権の前に立ちはだかる物価高の壁。コメ価格は高止まりが続き、全国のスーパーでの平均販売額は15週連続で4000円台に。物価高騰の波はクリスマスをものみ込む事態に。国民の納得を得られる経済政策とは。このあと田中眞紀子氏が高市総理肝いりの物価高対策に物申す。

田中眞紀子氏生出演 物価高対策に物申す!/コメ高騰 「政府は無責任」

帝国データパンクの発表によると、ことしは2万609品目が値上げされたという。物価高対策について田中眞紀子は「あんまりこの政権から具体的なものは数字として示されていないという印象がある」、大阪公立大学客員准教授・馬渕磨理子は「一概に(円安と)言い切れない。製造業の方々は儲けてますし、大企業のボーナスがことし平均100万円を超えるというきのうのニュースもあった。適切な水準、物価が抑制されるようなところまで為替が落ち着くといい」、元大阪府知事・橋下徹は「大企業や資産持ってる人は裕福な方向になっている。そうじゃない人たちをどうするか。物価が上がることによって経済が成長するので、それを上回る賃上げが重要。僕の高市政権に対する一番の不満がこの物価高対策。現金給付の仕組みを作るべき」とコメントした。

これまで石破政権、高市政権が行ってきた物価高対策。田中眞紀子元外相は「農家は安定的な収入がないとお米が作れない。農業後継者は減っている。農作業は大変。共同購入しなければあんなに高い機械は買えない。農家の実態を知りながらなおかつ何を消費者が求めているのか、バランスをとって安定的にお米政策をするのが政治家、政府の仕事。この政権は未来像、具体的な政策が見えてこない」、橋本五郎は「おこめ券の問題点は、お米が高くなって困ってる人にお金をあげる、と困った人たちはいっぱいいるのに全部やったらどうなりますか。それからもう1つは、これから農業をどうするのか。この内閣は全然方針を決めていない」とコメントした。農林水産省が「食糧法」に“需要に応じた生産”を明記する方向で話を進めているというが、今月19日、鈴木農水相は「需要が増える場合はそれに応じて生産を増やす、いわゆる減反政策を意味するものでは全くない」と述べていた。今月21日のテレビ番組で橋下徹が鈴木農水相と共演したときに、「需要の見通し、供給の見通しが国としてできるということか?」し質問。それに対し鈴木農水相は「必ずやります。もう二度とスーパーの棚からコメが並ばない事態は絶対に生じさせない」と答えていた。橋下徹は「歴代の自民党政治の結果が、いまの日本の農林水産業の結果だと僕は思っている。自民党政権は目の前の農家の票だけを考えて、そこを守っていくと。時給調整的なことをやらずに作れる農家はきちんと応援して、後継者のいない農家には畳んでもらいながら田んぼを移してもらうとか、増えていくような農業じゃないと若い人来ないと思う。採算が取れなくなったところに支援すればいい」、田中眞紀子は「農業後継者は少ない。農機具は何千万もする。安定的に供給するには働いてくれる人を確保しなければならない。橋下徹さんに新潟県知事に立候補していただいて改革をお願い致します」、経済アナリスト・馬渕磨理子は「高市総理は総裁選出馬のときに日本の『みちびき』の衛星は非常に精度が高いので、山間部とか小さな農地でもあれを使えば人手が少なくできるというアイデアを出していた」とコメントした。

物価高でも“大谷売れ” 経済でも“MVP級活躍”

あらゆるものが値上がりし、家計へのダメージが増加する中、街の人からは大谷翔平選手が広告に起用された商品を「ついつい買ってしまった」という、いわゆる“大谷売れ”の声が聞かれた。大谷選手は打者として自己最多55本のホームラン、投手としても2年ぶりに復活し二刀流の活躍でチームに貢献。ワールドシリーズ2連覇達成、3年連続4度目のMVP受賞と、ことしも大活躍だった。その活躍ぶりは日本の経済活動にも影響を与えていて、大谷選手を起用し売上が増加した企業が相次いでいる。大谷選手は去年から老舗飲料メーカー「伊藤園」のアンバサダーを務めているが、ことしは“投げる”“打つ”“走る”それぞれの大谷選手の写真をデザインした限定商品を展開。さらに新商品の売り上げは半年間で5000万本を突破。大谷選手の起用後、国内の販売シェアを4割近くに拡大(緑茶販売市場)し、業績アップに繋がったという。大手コンビニチェーン・ファミリーマートも大谷選手のアンバサダー就任後、影響力を感じている企業。ことし2月、大谷選手がアンバサダーに就任した直後の「おむすび二刀流、解禁。」では、販売開始から1週間で累計販売数300万個を突破。その後、キャンペーン第2弾「シンおむすび二刀流、発表。」でもおむすびの売り上げは前年比120%を超えた。ファミリーマートマーケティング本部・メディア&プロモーション改革推進部・橋本剛部長は「お店全体にも大きなインパクトがあったと思います。長年どれだけおいしくできるかということにまい進してまいりました。(消費者に)それがなかなか伝わりづらかった部分もありまして、そんな中で今回大谷さんを起用させていただいて、一気にファミリーマートのおむすびに目を向けていただくことができまして、本当にリピートにつながっている」とコメント。CM撮影に立ち会ったときのことについては「そこにいる皆がすぐに魅了されてしまった。とてもステキな方でした」とコメントした。

田中眞紀子氏生出演 「大谷選手こそスター」/高市内閣に物申す!

大谷翔平選手が広告に起用された商品について、大阪公立大学客員准教授・馬渕磨理子は「ついつい手が伸びてしまいますよね。キャラクターやアニメとコラボすると売り上げが伸びやすい」とコメントした。片山財務大臣の積極財政について田中眞紀子元外相は「大丈夫かなこの人、大蔵官僚だろと思いますけど、せっかく2人も女性の総理と財務大臣はじめておられるんですけどね、もう少し知恵が出てこないものかな」、橋本五郎は「これまでは対処療法みたいなものだった。これからじっくりどうするか。高市さんが考えているのは、いまはとにかく早くやって、これから供給サイドをきちんとされて強い経済にもっていくと、こういう構想を描いている」、橋下徹は「入ってきた税収だけでお金を使うといったマネジメントをやめて日本の国力から考えたマネジメントをやろうというのは評価できる。物足りないのは規制改革。自動運転も実験実験でタクシーなんて運転手いませんよ、世界では。農業でもドローンの実験だって厳しい範囲でしかできない。早く地方に権限を渡してどんどん実験的にやらせる改革、歳出改革、そういうところに高市さん期待するんですけどね」とコメント。来年以降の日本、高市政権の舵取りについて田中眞紀子元外相は「あんまり期待ができないんですよね、今の状態見てると。2回役員たちとご飯食べましたがやる気ないんですよ、みんな。どこの省庁もそう。役人が燃えないの」とコメントした。

(最新のニュース)
厚労省部会 見直し案とりまとめ

高齢化などにより医療費が増え続ける中で医療制度を維持するため、厚生労働省の医療保険部会はこれまで医療費負担の見直しについて議論してきた。きょうの部会では、医師が処方する薬のうち市販薬と成分などがほぼ同じ「OTC類似薬」については、患者に追加の負担を求めることが了承された。具体的には解熱鎮痛剤の「ロキソニン」など約110品目で、患者に薬剤費の4分の1の追加負担を求める方針。また月ごとの医療費負担に上限を設けて患者の負担を抑える「高額療養費制度」については、長期療養の患者には配慮したうえで来年8月以降、上下額を段階的に引き上げるとしている。一方、高齢者の負担増については来年度中に具体的な制度設計を目指すことになった。厚生労働省は「国民の理解を得られるよう丁寧に説明していく」としている。

アルコールや速度に“数値基準”

「危険運転致死傷罪」は適用基準があいまいだとする指摘があり、法制審議会で見直しの議論が行われている。きょうの部会ではアルコールについて新たに数値基準を設け、「呼気1リットルにつき0.5mg以上」とする案について委員が投票を行い、賛成多数でとりまとめられた。速度についても数値基準がとりまとめられ、高速道路などではその速度を60キロ超過で走行した場合、一般道などでは50キロ超過で走行した場合とされた。またドリフト走行を禁止する規制も盛り込まれた。この案は年明けにも法務大臣に答申され、国会で法改正に向けた議論が始まる見通し。

「秀吉像」損壊に警察官ら関与か

名古屋市西区那古野の円頓寺商店街に設置されている豊臣秀吉像はことし8月、首の部分が折られていて、警察が何者かが壊したとみて捜査していた。捜査関係者によると防犯カメラの映像などから愛媛県警の男性警察官と名古屋市西区の男性が事件に関与した疑いが強まったとして、愛知県警が器物損壊の疑いで2人を書類送検する方針を固めたことがわかった。男性警察官らは強化プラスチック製の秀吉像の頭部分を両手でつかんで回し、首の部分を折ったとみられている。

“旅先で被災したら…” 備え呼びかけ

東京・新宿駅の近くで「旅先防災案内所」というイベントが開催されている。ペットボトルとスマートフォンを使って明かりを確保する方法や、けがをした際の止血をタオルと歯ブラシで行う方法など、旅先で被災したときに使える知恵が紹介されている。KDDIの調査によると、旅先での災害への備えについて「普段から意識している」は約46%だったが、「旅先や帰省先で意識している」は約33%だった。今回の取組を監修している東北大学災害科学国際研究所・佐藤翔輔准教授によると、「帰省先などで地震に遭遇した人」への調査では建物の耐震性や避難場所など周辺情報を集められず困ったとと回答した人が多かったという。佐藤准教授は「訪問先のハザードマップや宿泊施設で事前の避難場所を確認することなどが重要」と呼びかけている。おおたわ史絵は「気をつけていただきたいなと思います」とコメントした。

(ニュース)
あす大雪・猛吹雪の恐れ 「JPCZ」が発生

あすは冬型の気圧配置が強まり全国的に風が強く吹きそう。上空に強い寒気が入ることで日本海側を中心に大雪や暴風雪に警戒が必要。西日本から風が強まっていて、長崎県や鹿児島県で暴風警報が出ている。雨と雪の見通しを解説。あすの日中は大阪などでも雪になる可能性がある。西日本でも路面凍結などに注意が必要。交通機関にも影響が出る可能性がある。北陸などではあす、あさって大雪に警戒が必要。

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