2026年6月22日放送 13:55 - 15:50 日本テレビ

情報ライブ ミヤネ屋

出演者
梅沢富美男 中山正敏 宮根誠司 岡田良昭 橋口秀一 西尾桃 
(ニュース)
武田&松木 大興奮の2トップ解説 森保J“4発大勝” “最速&最多得点”の理由

森保ジャパンがチュニジア戦で最速ゴールに最多得点。歴史的大勝に列島も熱狂。きょうも武田と松木の2トップ解説で伝える。

(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

(ニュース)
梅雨前線を刺激で“大雨恐れ” 台風7号 西・東日本に接近の恐れも

きょう非常に強い勢力に発達し、フィリピンの東を進む台風7号。今後は北上して西日本、東日本に接近するおそれが出てきた。岡田気象予報士が伝える。日本付近は梅雨前線が停滞しているので週末にかけて大雨となるところが多くなっていきそう。世界各国の気象機関の予報モデル、週間予想天気図、週間雨予想(ウェザーニュース)を紹介した。九州にかけては木曜日ぐらいまで大雨が続くおそれがある。

怒涛のゴールラッシュ! 森保ジャパン W杯最多4ゴールで大勝

W杯第2戦のチュニジア戦。森保ジャパンは4-0で圧勝した。元日本代表・武田修宏がスタジオで、東京のスタジオからは松木安太郎が解説する。日本時間きのう、メキシコ・モンテレイで行われたチュニジア戦。瞬間最高視聴率は37.0%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)。久保建英は負傷欠場。チュニジア代表は電撃監督交代。“勝ち点3”の重圧。W杯第2戦戦績は通算1勝3分3敗。ワールドカップ通算1000試合目となる一戦。前半4分、日本代表W杯史上最速ゴール。前半31分には上田綺世がW杯初ゴール。後半24分には伊東純也が日本人選手最年長ゴール。後半38分、日本人選手初の一試合2得点。一試合4得点は日本代表W杯史上最多得点。本田圭佑は解説で「きょうはもう勝ちます。イケイケどんどんです」などと述べた。

グループステージ第2戦の舞台はメキシコ・モンテレイ。日本のユニフォームを着た現地の人の姿も合った。メキシコ人は日本を応援しているという。親日の雰囲気は至るところで見られた。日本でも大阪市、兵庫・尼崎市から熱い応援が送られた。日本にとって2試合目は鬼門と呼ばれ、W杯過去7大会で勝利は一度だけ。試合前、長友佑都は「4大会出てるけど2戦目一回も勝っていない。一回緊張の糸が切れる。世界一の団結力と思うからこのチームで7月20日まで絶対残る」などと話していた。

きのう第2戦に挑んだ日本代表。相手は初戦の大敗を受け日本戦直前に監督を交代したチュニジア代表。各地で盛り上がりを見せる中、人一倍熱い応援を送っていたのは解説を務めた元・日本代表の本田圭佑。前半4分、“日本史上最速”鎌田大地の2試合連続ゴールで先制。日本は試合を優位に進めた。前半31分、上田綺世がW杯初ゴールを決めた。本田も予言通りのゴールに大興奮。前半を2点リードで終えた。試合は後半、日本は攻撃の手を緩めることなく後半24分に上田のパスから伊藤純也が抜け出してゴール。後半38分、佐野のクロスを頭で合わせて上田がダメ押しゴール。日本人初となるW杯1試合複数得点の快挙を達成した。日本W杯史上最多得点に解説席も大盛り上がり。日本4-0チュニジア。

森保監督は「自分たちがやることをしっかりと準備してくれて思い切ってパフォーマンスしてくれて良かったと思う」、2ゴール1アシストの活躍をした上田は「前回の大会で悔しい思いをしたのでそれをようやく晴らせた気がする」、自身の初得点シーンについて「パスをもらって後ろのディフェンダーを確認したときに自分でシュートを打ちに行こうと8割ぐらい決めていた」、2点目について「跳ぶ瞬間にたたける高さじゃないと思った」、先制ゴールを決めた鎌田は「きょう自分自身は得点の部分だけを狙ってた」、3点目となるゴールを決めた伊東純也は「次も勝ってしっかりグループ突破して次に向かいたい」などと述べた。今大会初勝利に東京・渋谷のスクランブル交差点、大阪・梅田のうめきた広場、メキシコ・モンテレイなどでサポーターは大盛り上がり。中村敬斗は「違った意味でしっかり準備したい」、田中碧は「自分たちが受けに入らず(試合に)入れたのがすごく良かった」、堂安律は「本当に優勝を狙ってるので皆さんの応援が必要」、冨安健洋は「日本の優勝という目標のために僕自身も貢献しないといけない」、板倉滉は「優勝しか狙ってない」などと述べた。

森保ジャパン“4発大勝” 日本史上“最多得点”/森保ジャパン“4発大勝” “鬼門の2戦目”撃破の理由

日本は4-0でチュニジアに勝利した。前半4分には鎌田大地のW杯日本史上最速ゴール。31分には上田綺世の股抜きミドルシュート。後半24分には伊東純也のW杯日本最年長ゴール。38分に上田綺世がW杯日本初一試合2ゴールをきめた。合わせて史上最多の4得点となった。勝利のポイントは「オランダ戦からの大幅なメンバー変更は、攻めの意志の表れ」。W杯における日本の第2戦の成績は、1勝3分け3敗だった。勝利は2002年の日韓大会のロシア戦。今月18日、チュニジア戦を前に長友選手の提案で選手ミーティングが行われた。W杯の期間中に2回、選手ミーティングが行われるのは異例のこと。キャプテンの板倉選手は「オフ明けのトレーニングでもう一回(緊張感を)入れたかった」、サポート役である吉田選手と南野選手については「試合後のスパイクを磨いたり、ユニホームを集めていたり、率先してチームのためにやってくれている」と、「ワンチームを意識付けてくれている」と話している。メキシコサポーターにも感謝を示した。大会1周間前のモンテレイでの合宿については、「ウェルカムな雰囲気でチームを後押ししてくれた」とのこと。解説を担当した本田圭佑氏も「メキシコ人はほぼ100%日本のことを応援してくれてますから」と話している。

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森保ジャパン“4発大勝” 日本史上“最多得点”/鎌田大地“史上最速ゴール”開始4分先制点/上田綺世“豪快ミドル” 股抜き“神ゴール”

鎌田大地選手が前半4分、W杯日本最速ゴール、バックヒールでの先制点をきめた。気になるポーズだが、鎌田選手は「(ケガで苦しむチームメートに向け)W杯で(ゴールを)決めたらパフォーマンスをやると伝えていた」と、電話パフォーマンスを披露した。中村敬斗選手だが、久保建英選手のKポーズを「やるって約束したので(試合後のやり取りで)喜んでいた」と明かしている。前半31分の日本の上田綺世選手の2点目は「“自分で決めた”シュートの背景に、オランダ戦の途中交代があった」とのこと。上田選手は「(伊東)純也くんには申し訳ないんですけれども、本当にパスを出す気はなくて、走り抜けてくれるのは分かっていたので、だから“おとり”にさせてもらった」と話した。元日本代表の本田圭佑氏は「今ね、伊東純也さんが追い越して行ったでしょ。パスを出すのかと思ったらあの神シュートですよ」と述べた。

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上田綺世“豪快ミドル” 股抜き“神ゴール”/伊東純也“快足ゴール” 勝利決定付ける3点目/上田綺世“技ありヘッド” ダメ押しの4点目/“攻守の要”佐野海舟「すんっと すんすんって感じ」

伊東純也選手は3点目ゴールについて「(田中)碧から(上田)綺世に良いパスが入ったときにフリック(ワンタッチパス)来るかなと思ったら本当に来たので、良い抜け出しから冷静に決められて良かったと思う」と語った。対戦国のチュニジアについてサッカー解説者・松木安太郎は「ワールドカップへ来てからすごくうまくいかなくて、監督が変わり、監督が変わったことで“何か俺たちもやれるんだ”と思った鼻先を立ち上がり何分かで日本に(点を)取られたので相当崩れたと思う」などとスタジオでコメント。上田綺世選手のヘディングについて、サッカー元日本代表・武田修宏は「クロスのボールの質もそうだが、浮いたボールでふわっとなっている間に考えてシュートしたのがすばらしい」などとスタジオでコメント。

上田綺世の素顔 “日本のエース”の「栄光と挫折」

W杯日本人初の1試合2ゴール、勝利の立役者となった上田綺世選手だが、サムライブルーのエースへと上り詰めたその裏側には絶え間ない努力と数多くの挫折があった。サッカーをしていた父親の影響で幼い頃からボールを蹴っていたという上田選手。2016年、鹿島学園高校時代時には全国大会に出場。チームは2回戦敗退となったが上田選手は2ゴールを挙げる活躍を見せた。その後、大学を経てJ1・鹿島アントラーズに入団すると2年連続で2桁得点をマーク。2022年には活躍の場をヨーロッパに移し、海外挑戦初年度でベルギーリーグの得点ランキング2位となる22ゴールを記録するなど注目を集めた。しかし4年前、初出場を果たしたW杯カタール大会ではグループステージ第2戦、コスタリカ戦に先発で出場するもゴールを挙げられないままハーフタイムで交代。当時の心情について上田選手は「自分としては何も貢献できなかった。悔しがる権利もないような感覚」と話している。その悔しさをばねに翌年、オランダのフェイエノールトに移籍。すると今季、オランダリーグで25ゴールを挙げ、日本人初のリーグ得点王に輝いた。

LIVE 茨城・水戸市

上田綺世選手の吉田ヶ丘サッカースポーツ少年団時代の恩師、坂本豊司団長の自宅(茨城・水戸市)から中継で伝える。坂本団長は「試合が始まる前はとにかく日本が勝ってもらうのが1番と思っていたが、綺世が2点も入れてくれた。きのうは水戸市でパブリックビューイングで500名くらいの会場で観ていたが大変盛り上がり子どもたちも喜んでいた」と語った。少年時代の上田選手はどちらかというとおとなしい子だったという。

上田綺世の素顔 “日本のエース”の「栄光と挫折」/上田綺世 日本人初2ゴール 神ゴール&ヘッド

サッカー元日本代表・武田修宏は上田綺世選手について「オランダに行って彼はポストプレーもうまくなったし、体の使い方も慣れて海外に行ってより成長した」などとスタジオでコメント。

“本田節”解説「左足ぴょん」「イケイケどんどん」

きのうのチュニジア戦。日本史上最多の4得点で大勝した森保ジャパン。解説を務めたサッカー元日本代表・本田圭佑の解説が語録として今、注目を集めている。上田選手のシュートに本田も大興奮。さらに前半戦では実況席で“上田選手が点を取る”との予言も。後半に入って伊東選手が3点目を決めると「99.99999%勝つ。イケイケどんどん」とコメント。1試合を通して本田語録がさく裂したチュニジア戦。試合終了後に1番良かった選手を聞かれると「鎌田選手、上田選手、佐野選手」と答えた。

“本田節”解説「左足ぴょん」「イケイケどんどん」/“攻守の要”佐野海舟「すんっと すんすんって感じ」

1試合を通して本田語録がさく裂したチュニジア戦。宮根誠司は「今回、本田の解説を聞いていて、選手を“さん付け”しているところに本田のリスペクトを感じた」などとスタジオでコメント。佐野海舟選手は2試合連続でフル出場。チュニジア戦の試合終盤には4点目をアシスト。幼少期は父親の方針で5歳から小3ぐらいまで下駄を履いて過ごしていたといい、佐野選手は「それが当たり前だと思っていた。バランス感覚は確実に身についたと思う」と話している。

森保ジャパン決勝Tへ 次戦スウェーデンと大一番

森保ジャパンの次戦となるスウェーデン。イングランドの名門「アーセナル」所属のギョケレシュ選手は2024年の世界得点王。イングランドの名門「リバプール」所属のイサク選手は2025年、スウェーデン年間最優秀賞選手に選ばれている。

今週金曜日本と対戦するスウェーデン。今月15日のチュニジアとの一戦では、イングランドプレミアリーグに所属する強力フォワードコンビの活躍が光り5-1で快勝した。日本のディフェンス陣はこの猛攻を止められるのだろうか。一方スウェーデンの守備について。第2戦のオランダ戦では5失点、脆さも指摘されている。森保ジャパンの攻撃陣でカギを握るのは誰か。

スウェーデンの要注意選手はギョケレシュとイサク(共にイングランドの名門に所属)。 松木安太郎はスウェーデンについて「オランダと戦ったときの“いい時間”をイメージしながら戦わないと、とんでもないことになる。決して悪いチームではない」と指摘。その上でスウェーデン戦について松木安太郎は「2-1」、武田修宏は「3-2」でそれぞれ日本が勝利すると予想した。次戦スウェーデン戦は今週金曜日、8時からとなる。

内田梨瑚被告(23)に判決 旭川女子高校生殺害

女子高校生の殺人などの罪に問われている内田梨瑚被告(23)。検察側の懲役27年の求刑に対し裁判所はどう判断するのだろうか。事件は一昨年、発端は自身が写っている写真をSNSに無断で投稿されたとして、内田被告が女子高校生に多額の現金を払わせようとしたことだった。内田被告は女子高校生を長時間連れ回した上旭川市の鴨居大橋付近で全裸にした他、欄干の上に座らせ川に落とし殺害したとされている。検察は一連の行為が殺人の実行行為に当たると主張。一方弁護側は、女子高校生を橋の上に残し携帯電話などを置いて立ち去っているとして、殺人などの罪を否認していた。これまで内田被告は「殺意はなかった」と殺人などについて一貫して否認。裁判の争点は殺人の実行行為や殺意の有無だった。

LIVE 北海道 旭川地裁

内田被告に懲役27年の判決が言い渡された。北海道・旭川地裁から中継で伝える。被告の判決は検察側の求刑通りとなった。被告は判決を聞いた後、少し軽く頷くような様子が見られた。その直後、法廷内にはいなかった50代くらいの男性が突然法廷内に入ってきて「死刑やろうが、死ねや」などと叫びながら柵を越えて裁判員たちがいる方向に向かった。午後3時10分に休廷となった。現在も身柄は法廷の中にあるとみられる。

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