- 出演者
- 赤星憲広 宮根誠司 舘野晴彦 岡田良昭 東ふき 小西美穂 橋口秀一 西尾桃
オープニング映像と挨拶。
大阪・堺市の大阪商業大学堺高校前から中継。午前10時40分ごろ、大阪商業大学堺高校で歳ルイスがまかれたと119番通報があった。生徒24人がせきなどの症状を訴えているがいずれも軽傷の見込み。うち男子生徒2人が病院に搬送された。警察によると高校2年生の男子生徒が傷害の疑いで逮捕され、遊び感覚でスプレーをまいたら大事になったと話しているという。高校では30分ほど前から集団下校が始まったなどと伝えた。
秋雨前線が停滞し、今日も東日本を中心に広範囲で雨が降り秋の長雨が続いている。東京では昨日までの10日間で281.5mmの雨が降り、平年の約3.5倍に。さらに今日は日中も気温が上がらず午後1時半現在21.5℃と10月中旬並となった。追い打ちをかけるのが南の海上にある熱帯低気圧。今日にも台風25号に発達する見込み。このあと強い勢力となりシルバーウィークに列島を直撃。大雨、暴風をもたらす恐れがある。
記録的な長雨により野菜にも深刻な影響が出ている。根から水分を吸収しすぎたことにより、ピーマンは根腐れを起こし抜いて処分するしかないという。ナスも生育不良や身割れが発生。この農園では、今月5日の大雨で畑に水たまりができるほどの被害が出た。畝もゲリラ豪雨で溝がなくなってしまうという。東京・府中の9月1日~10日の日照時間は、わずか3.6時間と統計開始以来最少。去年は雨不足と暑さに翻弄され損失を余儀なくされていた。 今年のダメージの影響は2~3割。雨の病気は3週間後とかに出てくるので、この先被害が拡大する恐れがあるという。
秋雨前線の影響で、太平洋側の地域は雨が降り気温が上がっていない。10月中旬並の涼しさ。一方で北日本では晴れ間が出ている。雨雲の状況は、太平洋側の西日本から東北南部にかけて雨が降り続いてる状況。このあとゆっくり東へ動いていく。東海から関東、東北南部では明日未明、明け方くらいまで雨雲が残る予想。天気図を見ると、明日明後日は比較的天気は回復傾向。前線の活動は弱まるが、前線に近い関東あたりでは雨雲が入りやすい天気。前線から離れてる西日本や北日本では晴れる所が多くなる。金曜日は前線の活動は弱い状態がが続くが、湿った空気が関東に入りやすい状態が続く。九州も湿った空気が入りやすくなり、金曜は関東と九州で雨が降りやすい天気となりそう。熱帯低気圧は今日中に台風になりそう。雲が予想よりあまりまとまっていない状況で、中心付近の風の強さが予想より強まっていないのが現状。予想進路は、明日には進路を西寄りに変えて暴風域を伴って土曜日に小笠原諸島に近づきそう。その後北上する予想。気象庁とヨーロッパの予測比較。土曜日の段階では小笠原あたりに台風の中心があり比較的揃っているが、日曜日になるとヨーロッパが少し東寄りで偏西風に乗る予想。月曜日になると差がはっきりし、偏西風に乗って台風は関東の南海上あたりまで進む予想。気象庁は九州・四国の南の海上あたり。火曜日にはヨーロッパは抜ける予想。日本のコンピューターの予想では西日本を予想。これは珍しいことで、それだけ予報が定まっていないという。世界各国の予報モデルをみると東寄りの予想がでてきている状況。週間予報を伝えた。
大島の都立高校教諭・木村涼介容疑者は今年2月、東京・大島町にある70代の男性が住む住宅に当時高校の生徒だった少年2人とともに侵入し窃盗をしようとした疑いがもたれている。木村容疑者は生徒に「仏壇のおりんは純金で高く売れるから探したほうが良いよ」などとアドバイスをしていたということだ。調べに対し、容疑を一部否認し、「肝試し的な感覚で興味があったのでついていきました」と供述している。木村容疑者は少年から空き家に入ることを誘われ少年が運転する車に乗って住宅に向かい、男性が在宅のため逃走したということだ。少年2人は「自分から先生を誘った。嫌がる様子もなく乗り気だった」、「車の後部座席に先生がいてびっくりした」などと話している。
福岡県議会で新たな問題が浮上。去年のパリ視察で蔵内前議長が参加した1人20万円の夕食会が、県が公費で負担していたことが明らかとなった。服部知事と蔵内前議長・県議ら25人が訪れ、福岡県は22人分の旅費を含む総額3500万円以上を負担。県議会は世界的グルメサイト「ラ・リスト」が開催した国際イベントにも参加し県産食材の料理やチョコレートが提供され、伝統工芸品のPRもされたが、PR費用は約1420万円。このイベントに関連して開かれた夕食会には、県議5人が参加していたが、一人当たり約20万円、合計約100万円が公費で負担されていた。夕食会に無料招待されていた服部知事は、「食事会の回避がいくらかというのは初めて知った」と。政治ジャーナリストの今野忍氏は、「どこまで税金を貪るつもりなのか」などとコメントした。番組ではきのう、この夕食会に参加した新政会の椛嶋議員を直撃した。
政治とカネの問題で揺れる福岡県。去年のパリ視察中の食事会、服部知事は無料招待だったが、蔵内前議長ら5人の費用は一人あたり約20万円。合計約100万円の参加費を県が公費で負担。食事会に参加した椛島県議を直撃した。椛島県議は「金額を聞いてビックリしています」「返すべきであれば当然しっかりと返していきます」などと答えた。高額な海外視察や金銭授受疑惑で批判がある福岡県議会、先月25日には相次ぐ問題の渦中にいた蔵内氏が辞職し、新たな新議長が誕生し議会が変わる中、服部知事は議会への過度な配慮など悪しき慣習との決別を表明。政治ジャーナリストの今野忍氏は、検証作業が必要、参加者は夕食会の内容を説明する義務があると指摘する。
福岡県議会から中継。現在福岡県議会では代表質問が続いている。服部知事は県議会の海外活動にかかる経費について第三者委員会で費用の妥当性について検証する考えを示した。そして今回問題になっている海外視察の一人20万円の夕食会について先ほど参加した議員の一人に話を聞くことができた。その議員いわく海外視察は知事側の要請を受けて行ったということだ。夕食会の金額も全く知らなかった、言われたスケジュールに従っただけだということだ。スケジュールもタイトでバスの時間があったということで実際にその夕食会で食べられたのはスパークリングワインとパンと前菜だけだったということだ。振り返ってみると夕食会に参加した意味はなかったんじゃないかと話していた。他の議員に話を聞いたところ参加費20万円については知らなかったということだ。また海外視察については自分たちが分からない形で日程が決まったということだ。このニュースを見て県民たちは憤慨したなどという声もあった。
2025年11月23日~27日、福岡県議会は、食と工芸品の直接発信などを目的にフランス・パリを訪問した。訪問団は、服部誠太郎知事と蔵内勇夫前議長を含む合計25人で構成され、費用総額は5030万円だった。内訳は、旅費(22人分)2190万8000円、海外活動に必要な経費540万1000円、PR活動の夕食会1422万4000円、観光セミナーや交流会837万円、フランスの茶商との意見交換25万5000円など。昨日午後、服部知事は「食事会の会費がいくらかは、今回の海外活動の問題の整理をしていく中で初めて知った。費用の妥当性については、第三者委員会で検証してもらう」と話していた。この夕食会への自治体の参加は福岡県のみだったが、県・議会の報告書には記載がなかったという。また、夕食会では服部自治は無料正体、蔵内前議長ら県議5人は公費負担で1人20万円かかったという。宮根さんは「タダほど怖いものはないですよ。民間企業で20万円の物をごちそうされたら、後で何要求されるか怖いですよ」、赤星さんは「知事から議員へ来てくれと要請があったのに、金額を把握していないのもおかしい」
今回、ニュースのアリ・ナシについててってい議論。「コーヒー1杯で…カフェに2時間以上滞在 アリ?ナシ?」など、ラインナップを伝えた。
首相官邸の公式SNSは、今年3月の高市総理の初訪米の映像を公開した。SNSでは、各国首相との会談の様子などが発信されている。動画を作成している内閣広報室について、今年度予算約7億円に対し、来年度は約72億円が概算要求として盛り込まれ、物議を醸している。木原官房長官は「国民に届きやすい多彩な動画を制作・発信する体制の強化であったり、対外発信の強化等に必要な予算として、内閣広報室では72.3億円を要求しているところです」などと必要性を強調している。
街で、内閣広報費の予算約72億円について意見を聞いたところ、「広報にお金をかけるよりは本当に実のあるところに使ってほしい」、「何がどうなって1年で7億円から72億円になったのかを、内訳を明らかにしてほしい」、「72億円が妥当かはわからないがもうちょっとアピールしても良いのでは」などの声があった。政治ジャーナリストの今野忍氏は「僕は内閣広報室に直接取材したんですけどね…」などと話している。
2027年度の内閣広報室予算は72億円と、2026年の約10倍になっている。内閣広報費とは、制作・国政について国内外に情報を発信するための費用で、SNSやポッドキャスト、災害時の情報発信、海外向けの発信などが含まれる。街では「増額は構わないがいきなり10倍ではなく、効果が示されたら少しずつ増額する形で良いのでは」、「予算の急増はすべきでない。税金が無駄に使われ過ぎてしまうと感じる」などの声が出ている。木原官房長官は「若い世代をはじめとして、ネットによる情報収集が浸透し、動画視聴やAIの活用など、情報収集の仕方も絶えず変化している状況。従来のやり方では、幅広い世代の方々に十分な情報を届けるのは困難であろうと考えている」などと話している。各国の広報予算を紹介。カナダの2024年度の支出総額は約86億円、ドイツの2025年度の支出総額は約107億円、アメリカの2014~2023年度の年間平均は約2300億円。アメリカは、企業との広告契約を結んでいるために高額になっているという。スタジオで舘野さんは「広報費は本当に必要で、日本は形のないものにお金を払うというのを嫌がる性質だから、ちゃんと内訳や実績、今後のことを示してくれたらまだ理解を得られるのでは」などと話した。番組アンケートで400人に調査したところ、内閣広報費72億円について、「アリ」が26.5%、「ナシ」が73.5%だった。政治ジャーナリストの今野さんは「今のままの政府の説明で行けばナシだが、72億円使うなとは言わない。この72億円は従来の新聞やテレビへの広告も入っているし、若い世代に届くよう直接SNSに流す戦略を取ろうとする問題意識を批判するつもりはない。ただ、今作っているような動画が本当にSNS戦略なのか、税金を使うなら毎回明細書も必要となる」などと話した。
最近AIで作成したメニュー表が飲食店で使用されているとSNSで話題になっているが、不評の声が続出している。そこで番組が話を聞いたのは静岡・浜松市にある「縁だこ」。店名のとおりたこ焼きをはじめ、居酒屋メニューが楽しめるお店だ。店内に貼られているPOPのほとんどが生成AIで作成されたものだという。栗本店長は「メリットは時間。1~2日かけて作っていたもの(メニュー)が30分~1時間くらいでできるので、日頃の仕事のほうに回せる。」などと話す。実際に生成AIでPOPを作っている様子を見せてもらった。今回、たまごサラダがのったたこ焼きを“月見てりたま”として売り出すという。まずスマホで写真を撮影し、生成AIに読み込ませ、どんなPOPにしたいかを入力する。新商品のモチーフである“てりたま”、“デミたま”というキーワードを打ち込むと40秒ほどでAIが作成したのは元の写真にはない生卵がのったたこ焼きの画像。“生卵は商品に載らない”ため、その旨をAIに伝えた。普段は3回ほどのやり取りで理想のメニュー表が完成するという。
AI生成した飲食店のメニュー表 アリ?ナシ?と街の人に聞くと、「今以上に進化しなければアリ。今が限界だと思う。」、「ナシ。メニューとか自分の店の商品なので楽せず自分たちのアイデアで作ってもらいたい。」といった声が効かれた。
「アリ」と答えた宮根さんは「我々子どもの頃はガラスケースに入った食品サンプルでスパゲティのフォークが浮いていた。それ考えるとざっくりしたメニューを食べていたのでまあまあいいかな。」、迷っている赤星さんは「店側のことを思うとアリかなと思ったが、食べる側からすると違いがあまりにあるとちょっと違うじゃん、この絵となる。その差が埋まれば全然アリ。」などと話した。全国の15歳以上の男女400人に聞くと「アリ」が46.5%、「ナシ」が53.5%だった。
神社仏閣でのダンス動画の撮影 アリ?ナシ?街の人に聞いた。ナシ40代は「静かな雰囲気でいたいし」などという声や、アリ50代は「許可されてるならアリ」という声があった。
コーヒー1杯で滞在できる時間について聞くと、回答者の9割が30分から2時間以内の滞在と回答した。千代田区のMR. HIPPO COFFEE 市ヶ谷店で本音を聞くと「ルールはない。1日滞在でも構わない」と答えた。
コーヒー1杯で2時間以上滞在は「アリ?ナシ?」と町の人に聞いた。すると「2時間も1杯だけで占有するのはマナーの問題」などの意見がでた。
