- 出演者
- 東貴博 清水ミチコ 所ジョージ 児嶋一哉(アンジャッシュ) 高木雄也(Hey!Say!JUMP) 関口メンディー(GENERATIONS from EXILE TRIBE) 生駒里奈 竹崎由佳 関口メンディー(GENERATIONS from EXILE TRIBE) 生駒里奈
日本全国にある道の駅の数は1200以上。知ると今すぐ行きたくなる道の駅の秘を当てる。
あ・ら・伊達な道の駅を紹介。牛タンを扱った商品だけで20種類以上もある。名物の「伝統和菓子 水まんぢゅう」を紹介。まる秘自慢は気球体験ができる。天候がよく風が弱い日は予約なしで乗ることができる。この地域では1985年から大崎バルーンフェスティバルが開催されている。
道の駅うつのみや ろまんちっく村を紹介。ここでしか買えない「餃子かまぼこ」は1日60セット以上売り上げることもある。「レモン半熟せんべい」や「宮のケーキ缶」などを紹介。まる秘自慢は巨大プール。水着の販売もあるので誰でも利用できる。その他、ドッグランや収穫体験ができる農場、天然露天風呂などもある。
道の駅 鹿島を紹介。有明海名物の海苔商品が多い。その他、珍しいムツゴロウ、シタビラメ、ワラスボなどが名物となっている。まる秘自慢は「干潟体験」。日本最大の干潟を使った「鹿島ガタリンピック」は年に1度行われ、事して39回目、参加者は約1500人。2万5000人以上が観客として訪れる。
マニアだからこそ知っている奥深いマニアックすぎるベスト3紹介。
ハムカツ太郎こと、原匡仁がハムカツのベスト3を紹介。3位は神奈川・横浜市にある「レストラン ばーく」。ハムカツはロースハムの原木を輪切りにカットしている。厚さは3.5cm。
2位は東京・港区にある「とんかつ 都」。自家製 極上 ロースハムカツはとんかつと同じブランド肉を使用したハムカツを使用している。厚さはは4cm。
1位は神奈川・横浜市にある「ハムカツ トモちゃん」。ハムカツは薄いハムを26枚使ったミルフィーユハムカツになっている。厚さは5cm。
所さんのそこんトコロ!ツイッターのフォロワーはわずか4000人ほどしかいない。そこでツイッターフォロワーUP大作戦。協力してくれたのは土佐兄弟。リツイートしてもらえるような写真でフォロワーアップを目指すという。土佐兄弟が千葉・館山市を訪れた。今回は、海に潜りシャークスクランブルを撮るという。ダイビングライセンスを持つ有輝がシャークスクランブルの写真撮影に挑戦した。海に潜るとそこにはたくさんのサメがいた。
有輝が撮った、シャークトルネードの写真を紹介。地元の漁師が漁場にサメが入ってきて荒らされたので、漁場から離れたところで餌付けを始めて引っ越しさせたので館山の海にはサメがたくさんいるという。今回の写真や動画をそこんトコロ!Twitterに投稿した。4690人だったフォロワーは2人増えた。
年間70万人もの客を楽しませるフラガールの裏側を徹底調査。調査するのはぱーてぃーちゃんの3人。ぱーてぃーちゃんはスパリゾートハワイアンズを訪れ、フラダンスを見学。現在42人のフラガールが在籍している。フラダンスは文字を持たなかったハワイの人が神への信仰の表現や出来事を後世に伝える手段として踊ったのが起源と言われている。ぱーてぃーちゃんはスパリゾートハワイアンズの敷地内にあるフラダンスの学校「常磐音楽舞踊学院」を訪れた。6人がフラダンスの練習をしていて、この6人は、4月に入学した59期生だという。常磐音楽舞踊学院は日本唯一のフラガール養成学校で、競争率は10倍だという。ぱーてぃーちゃんがフラダンスを体験。基本姿勢は常に中腰。その状態で腰をふることによって女性らしい優しさを表現している。最高顧問のカレイナニ早川さんは映画「フラガール」のダンス講師のモデルとなった人で、現在91歳。フラガールのメイクは顔の表情が客席の後方からでもわかるように派手にしている。ダンスは4種類あり1回のショーですべてのダンスをマスターしなければならない。しかのダンスごとに衣装をチェンジするので、重要になるのが早着替えだった。新人が苦戦しているのはポイボールを使った踊りだった。6人の初ステージは成功できるのか。
新人フラガールデビュー公演当日。6人は9曲の踊りを笑顔で踊りきった。新人の1人は「ここが終わりじゃないのでもっと頑張らないといけない」などと話した。
パルクーラー・宮正完とドローンレーサー・高野奏多が鬼ごっこ対決。鬼は高野。舞台は20m四方のパルクール専用施設。1試合30秒。エリア内を自由に動いてOK。30秒逃げ切ればパルクーラーの勝利。少しでもドローンが体に触れたらドローンレーサーの勝利となる。3試合し2勝したらチャンピオンになる。1試合目、6秒で高野奏多が勝利した。2試合目は逃げ切り宮正完が勝利。3試合目は28秒で高野奏多が勝利。高野奏多が新チャンピオンになった。
タイピング女王・miriと早口漫才・インディアンスがスピード対決。今回はタイピングと喋ちの速さを競う。インディアンスは準備された1分程度の漫才を行う。miriは漫才台本を見ながらひらがなでタイピング。どちらが先に終わるかで勝負。インディアンスが勝利した。
土田義郎が奇抜過ぎる風鈴のベスト3を紹介。土田さんは大学教授としてコンサートホールの響きや住宅の騒音などを研究している。3位は天秤風鈴。アルミで作られていて爽やかな音がする。2位はイヤリング風鈴。風鈴と一体感が楽しめる。1位は御殿風鈴。砂張でできた風鈴で、余音が15秒も続く。
大谷和利がマニアックすぎる折りたたみ自転車ベスト3を紹介。3位はイギリス製、ブロンプトン。ブロンプトンは折り畳み自転車の定番。生産台数も世界一だという。
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大谷和利がマニアックすぎる折りたたみ自転車ベスト3を紹介。3位はイギリス製、ブロンプトン。折りたたみスピードは6.95秒だった。2位はcycle ninja。コンパクトサイズで航空機の収納棚に収まるサイズ。1位はイギリス製のスクート。スーツケース型にして運べる自転車。わずか2年しか販売されていない激レア折りたたみ自転車。
なかなか実家に帰れてない人を番組がサポート。池袋で調査開始。60代男性は兵庫県出身で5年ほど帰省していないというがいきなりは無理だった。。若い女性は青森・南部町出身、3か月帰省してないとう。今からは無理だという。原宿で調査を続行。女性2人組に話しかけた。1人は広島出身、帰りたいというので帰省が決まった。女性の名前は、23歳のことねさん。ことねさんは中国と日本のハーフ。お芝居をするために状況。現在は、えあらびゅーというグループに入ってして地下アイドルとして活動している。ことねさんはアイドルとして結果を出すまでは実家に帰れない。そう思いながらも心配している両親に会って安心させたいという。
東京から3時間半で、ことねさんの実家に到着。実家に帰ることは両親には伝えていない。
あかねさんが家のチャイムを押すとまず出迎えたのが姉の夫だった。そして母が出てきた。すると父も帰宅。あかねさんの実家は、立派でここで父と母が暮らし隣の家に姉夫婦家族が住んでいる。アイドル活動している娘について、父は「自分の夢に目標があれば応援する」などと話した。ことねさんの部屋には両親が集めた娘のアイドルとして頑張るたくさんの写真が飾られていた。そして帰る目的の1つでもあった母の手料理が食卓に並べられた。