鹿島ガタリンピックのテレビ情報 | 日本一の？が体験できる道の駅 | 所さんのそこんトコロ(2023/08/04(金)19:55)

「鹿島ガタリンピック」のテレビ露出情報

道の駅鹿島を紹介。有明海名物の海苔商品が多い。その他、珍しいムツゴロウ、シタビラメ、ワラスボなどが名物となっている。まる秘自慢は「干潟体験」。日本最大の干潟を使った「鹿島ガタリンピック」は年に1度行われ、事して39回目、参加者は約1500人。2万5000人以上が観客として訪れる。

2024年6月3日放送　15:49 - 19:00　TBS
NスタNスタ NEWS DIG: 北海道・登別温泉では、人々の疫を持ち去り、幸せを願う「地獄の谷の鬼花火」が始まった。佐賀県鹿島市、有明海の干潟では毎年恒例となっているガタリンピックが開催された。40回目となる今年は約1300人が参加し、様々な種目にチャレンジ。ロープを使って干潟にダイブする種目では、距離とパフォーマンスを競う。どの種目ももれなく泥まみれになるが、参加者は楽しんでいた。
2024年6月3日放送　5:00 - 6:00　NHK総合
NHKニュースおはよう日本地域発ニュース: 佐賀県鹿島市の有明海の干潟で競技を楽しむ有明海で鹿島ガタリンピックが行われた。9種類の競技が行われた。
2024年5月19日放送　12:15 - 13:00　NHK総合
NHKのど自慢（NHKのど自慢）: 今回お邪魔した佐賀県鹿島市は佐賀県南部、人口2万8000人ほどの町で酒造りが非常に盛ん。列車を眺めながら日本酒を楽しめる場所もある。毎年行われる鹿島ガタリンピックには全国から1200人が参加する。