- 出演者
- 東貴博 清水ミチコ 所ジョージ 児嶋一哉(アンジャッシュ) 高木雄也(Hey!Say!JUMP) 冨田有紀 新川優愛
オープニング映像。
上坂燈琉くんの部屋にはたくさんの電車グッズが飾ってあった。燈琉くんは坂東市観光交流センター秀録でスゴ技を見せてくれた。上坂燈琉くんのスゴ技は陶芸で電車を作る。燈琉くんが作った作品を紹介した。7カ月かけて作った作品は文部科学大臣賞を受賞した。7歳の時に家族と陶芸体験をしてハマったという。
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- 坂東市観光交流センター秀録将門煎餅本舗
10歳の河上恵蒔くんは、世界から注目されるスケボー選手。XGAMESに男子最年少で出場。3つのギネス記録を持っている。13歳の赤羽幸之助くんは和太鼓界の期待の星。13歳の加納弥都ちゃんはトリッキングの世界大会で優勝。
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- XGAMES
11歳の今井蓮人くんを紹介。蓮人くんはスゴ技に役立つとピアノを習っている。もう1つスゴ技に関係するものがルービックキューブだった。今井蓮人くんのスゴ技は「マジック」だった。4歳の時、誕生日プレゼンでおもちゃのマジックグッズで、どハマリした。持っている技は1000。8歳からステージマジックも行っていて、高校生までが出場するマジックコンテストで優秀賞に輝いた。
14歳の深井絆那ちゃんを紹介。深井絆那ちゃんはスゴ技を世界で披露するために英語を勉強している。深井絆那ちゃんのスゴ技は「軟体パフォーマンス」。絆那ちゃんのお父さんはピエロ。お父さんと一緒にパフォーマンスがしたいと思い軟体パフォーマンスを始めた。夢はシルク・ドゥ・ソレイユに入って世界中を回ること。
岡野陽一が長野・松本市訪れた。今回の依頼人は増田博志さん。上土シネマは大正6年に建てられた。2008年に閉館したが歴史ある建物は松本市の近代遺産に指定されている。去年、映画館を体験型博物館「上土シネマミュージアム」として会館した。上土シネマミュージアムには、当時の映画のフィルムも残っている。開かずの金庫は映画館に残されたもので開け方も鍵の場所もいつから開いていないかも不明。玉置恭一がこの開かずの金庫の解錠に挑戦。作業開始から5分で最後の数字が判明。10分後、2つ目の数字も判明。
玉置恭一が開かずの金庫の解錠に挑戦。理事長の藤森典人さんが来た瞬間、解錠に成功。金庫の中には戸棚と2つの引き出しが。戸棚の中は空。1つ目の引き出しも空。最後の引き出しも空だった。
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- 上土シネマミュージアム松本市(長野)
100年以上前の映画館の金庫の中は空っぽだと思っていたが、奥に紙が挟まっていた。紙には入金記録が書かれていた
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- 上土シネマミュージアム松本市(長野)
世の中に存在する驚きの専門店を紹介。東京・錦糸町の8mmフィルム専門店「レトロエンタープライズ」。どんな人がどんな理由で見せに来るのか密着した。最初の以来は子どもの成長記録が納められたと思われる8mmフィルムが14本。依頼人は木村君子さん。家族の歴史、成長を観てみたいという。観たのは30年以上も前だという。8mmフィルムは今は亡き夫が撮影したもの。木村君子さんは夫の声だけも聞けたらいいという。DVDが完成。家族が集まり、鑑賞会を始めた。2本めのフィルムには亡き夫の声が入っていた。
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- レトロエンタープライズ錦糸町(東京)
3本目のフィルムには亡き夫の声と元気な姿が映っていた。残りの11本の中にも亡き夫の姿が残されていた。木村君子さんは「こうやって見ると幸せな家族だったんだな」などと話した。
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- レトロエンタープライズ錦糸町(東京)
レトロエンタープライズには8mmフィルムの映像をデジタルデータに変換する依頼もある。現像済み8mmフィルムのDVD化の依頼。ケースには昭和47年2月4日、勤労会館から新横浜と書かれていた。依頼人は81歳の高橋勝昭さん。勝昭さんは結婚式の映像を写したフィルムだが、観たことは一度もないという。この映像を妻・良子さんと一緒に観たいという。妻・良子さんは認知症を患っているという。良子さんは昔の自分のこともわからない状態だった。今だからこそ8mmフィルムを観てほしいという。3週間後、DVDが完成。長男も同席し8mmフィルムで上映会を始めた。
「五十嵐夫妻は偽装他人」の番組宣伝。
所ジョージと児嶋一哉が「節分」でトーク。
53年前の結婚式の映像を観て、認知症を患っている良子さんは笑顔になり「やっぱり懐かしい」などと話した。
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- レトロエンタープライズ新横浜駅認知症