- 出演者
- 所ジョージ 阿部健一 並木雲楓
オープニング映像が流れた。
オープニングトーク。南米エクアドルは約1800万人が暮らす国。エクアドルを訪れた阿部健一は「赤道直下の国だと聞いていたので暑いと思ったら意外と涼しかった」と話した。エクアドルは山エリア・海エリア・アマゾンエリアとあり、それぞれ気候が違うのだという。山エリアの首都キトはスペイン統治時代の面影が残る街で、1978年に初めて登録された世界遺産の1つ。阿部は「気候がとにかく過ごしやすい。写真がどこも映える」などと話した。今回IPSI会議が開かれたのがエクアドルにあるエスポッチ大学だった。学生たちは自然や生き物との共生や持続可能性について勉強している。阿部は「いわばエクアドル番かがくのさとという感じでした」と話した。
標高約2850m地点にあるエクアドルの首都キト。その旧市街は世界で最初の世界遺産に登録されたうちの1つ。バスでより高地に3時間走ったところにエクアドル最高峰チンボラソ山がある。標高6263mで富士山の1.7倍。リオバンバにあるIPSIに加盟している国立大学エスポッチ大学で、里山という考えに賛同した世界38カ国のIPSIメンバーが集合し会議が開催。エスポッチ大学自体も持続可能性を考える研究をしている。自然資源学部のインカ教授に案内してもらった。実験中のコンポストは、大学で出た食料廃棄物、大学で飼ってる鳥のフンやワラなどから数種類の堆肥を作り、どれが農業に適しているかを調べていた。鳥や昆虫を増やす取り組みをしているというエリアでは、より多く呼び込むため新しい種類の植物を植えたりするなどしている。すでに2年前と比べ生息する種類が徐々に増えているという。そのキャンパス内でフクロウを発見。かがくの里にいたのはモリフクロウという夜行性で観察できたのは主に監視カメラの映像。このフクロウは変わった生態を持っており、地面の穴で生活しているという。種類はアナホリフクロウ(アテネ・クニキュラリア)
大学構内にいたアナホリフクロウ。アナホリフクロウの生態をbirthの木村さんに聞いた。アナホリフクロウは草地・砂漠・農耕地に生息しているという。巣穴の中に隠れることで天敵から避けることができるとのこと。
所さんは「アニメみたいなフクロウだね」などと話した。アナホリフクロウは体長約20cmだという。
エクアドル出張最終日、阿部さんが先に帰国しスタッフだけで街並みの撮影などをしていた時、緊急の市長訪問となった。スペイン統治時代の影響が強く残り、ヨーロッパ調の建物が沢山見られる都市のリオバンバ。首都キトから200km程南にあり、都市面積は約1000平方km。そこに26万人程度が住んでいる。その市長の下へ番組スタッフが訪ねる。
エクアドルのリオバンバに訪れ、市長より招待をうけ急遽市役所へ。そこでジョン・ビヌエサさんと面会した。ジョン・ビヌエサさんは日本に興味を持っており、リオバンバを日本陣に知ってもらう機会になると話した。今回一行は、IPSI-10に呼ばれて訪れているが、この件についてリオバンバは常にエスポッチ大学と密接な関係にあり。様々なプロジェクトに取り組んでいる。例えば南部のカチャ地区の森林再生についても検討しているという。日本のJICARとも強力しており、生活水の使用量を測ることの支援や技術や知識の共有なども行っている。世界間で環境を守る知識や技術が共有され、手を取り合うことで持続可能な社会が広がっていく。
スタジオでは、自然と共生しながら守っているのは素晴らしいと話した。さらにスニータさんが登壇している姿を見て、こんなかっこいい方と田植えが出来ていることに感動したと話した。
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