2025年2月2日放送 5:55 - 6:15 日本テレビ

日テレアップDate!

出演者
田中毅 並木雲楓 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

日テレアップDate!
日本テレビホールディングス サステナビリティポリシー

日本テレビホールディングスの6サステナビリティポリシーで掲げた6つの重要課題。2024年にはColorful Weekendを行い多様性に触れることができる週末キャンペーンを開催。カラフルデイズを今年は名を変え2月から6日間にわたり様々な企画を放送。去年にはGood For the Planet、こどもフィーク、8月には愛は地球を救うのか?と題し24時間テレビを放送。地球環境への貢献や、他にもカラダWEEKなどの取り組みをした。さらにディズニー、日テレHD、講談社がタッグを組んだDisneyストーリータイムはこども病院向けの絵本読み聞かせプログラムで病気と闘うこどもたちに読み聞かせを行った。さらに海の森を守ろう! 日本列島ブルーカーボンプロジェクトは日本テレビは去年国土交通省が行う東京湾UMIプロジェクトに参加し、推進する企業と組んで年間を通じてアマモが育つ環境を再生する取り組みを行った。昨年5月には三浦半島5市町よ包括連携協定を締結。昨年10月には日本のブルーカーボンに関する取り組みを国際発信するイベントのBlue carbon actions in Japanが開催。

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24時間テレビ47「愛は地球を救うのか?」Blue carbon actions in Japanウォルト・ディズニー・カンパニー三浦半島国土交通省杉上佐智枝桝太一講談社

2023年から日本テレビは去年国土交通省が行う東京湾UMIプロジェクトに参加し、推進する企業と組んで年間を通じてアマモが育つ環境を再生する取り組みを行った。アマモは二酸化炭素の新たな吸収源で、二酸化炭素は海水にも溶け込み、アマモなどの海の食物が光合成で二酸化炭素などを吸収し酸素を放出。この時植物が溜め込む分の炭素がブルーカーボンを呼ばれる。アマモを増やすためその種を採取し、夏頃には種子を選別し、11月にはアマモの種を糊と混ぜて特製シートをぬって海底にしいた。5月にはアマモの苗を植える作業を行った。1時間で300株を植えたという。

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ウミコイ ‐今 海に出来ること‐国土交通省東京湾UMIプロジェクト桝太一
東京レインボープライド

東京レインボープライドは性的マイノリティーの人たちが自分らしく前向きに生きられる社会の実現を目指す。様々な団体や企業などが出展し多様性の理解を訴えた。日本テレビも参加し、セクシャルマイノリティーへの取り組みを評価するPRIDE指標でテレビ局初のゴールド指標を獲得。その第一歩を21年に多様性のシンボルのにじモが誕生。LGBTQのカラーの虹色が持ち味。さらに四年前から東京レインボープライドにブースを出展。去年のイベントでは日本テレビの多様性に関する取り組みを紹介する映像を流した。

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にじモ日本テレビホールディングス東京レインボープライド渋谷区(東京)石澤顕
所さんの目がテン!かがくの里

所さんの目がテン!かがくの里は10年にわたり里山の再生や保存の取り組む企画を放送していた。茨城県内の土地で里山再生を目指し24年の秋以来科学者と地域住民に協力してもらいながら環境負荷の少ない菜園づくりなどを取り組んだ。希少な水生昆虫やふくろうが子育てをするようになった。そしてグッドライフアワードでこの番組は3年連続受賞している。かがくの里は国際連合と環境省が共同で立ち上げた自然と共生する社会に向けた国際的な取り組みSATOYAMAイニシアティブ国際パートナーシップのメンバーなどになった。

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グッドライフアワード国際連合大学所さんの目がテン!環境省
24時間テレビ チャリティー・リポート

日本海テレビジョンは2023年の11月に元幹部社員が自社の資金や寄付金などを着服していたことを発表。24時間テレビチャリティー委員会は外部弁護士を交えた不正再発防止対策チームを立ち上げ継続的な再発防止活動に取り組んでいる。去年放送された寄付金取り扱いに対するモニタリング活動の結果報告では委員会が新しく定めた寄付金取り扱いに関する規約などを事前に弁護士および委員会が確認し計画に不備がある場合は計画案の修正を行った。募金活動の当日の現地調査は現地で確認を行った。また委員会31社が24時間テレビ47放送後に提出。写真撮影も義務付けられた。外部弁護士を交えた不正防止対策チームで検証した結果不正行為や紛失事故の報告はなかったという。

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24時間テレビ47「愛は地球を救うのか?」24時間テレビチャリティー委員会 ホームページ日本海テレビジョン放送
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