- 出演者
- 藤田大介 杉原凜 似鳥利行
オープニング映像。
所さんの目がテン!について総合演出の似鳥利行は去年番組が第66回科学技術映像祭を受賞したことについて、折り紙の科学という、折り紙には最先端の科学技術屋生き物の仕組みが息づいていることを紹介した。折り紙は紙を折るというシンプルな行為が宇宙開発などの技術に繋がっていると伝えたという。ハサミムシの羽の研究が月面基地での滞在時に必要な電力を得るためのコンパクトに折りたたみ可能なソーラーパネルを開発中。昆虫映像クリエイターの平井文彦さんが研究したハサミムシが広げる映像がわかりやすくインパクトがあった。このあと放送されるのはいきものの森について、この企画は2023年にコスタリカを取材し、コスタリカは生物多様性の宝庫と言われており優れた生物多様性となっている。国を上げて森を守り、整備して観察園をつくっている。そこにTokyo Bug Boysの二人がコスタリカ並みの自然観察フィールドを作りたいと言う考えのもと企画が指導。森のある嬬恋村は標高1100mで広さ3haの森。自然観察フィールドを目指し生物や植物の写真や映像を紹介していく。森を人が整備することにより、生き物が増えていく様子を企画。森の中には小さい湿地があり、泥があり水が季節によって貯まらない場所だった。しかし整備していつでも水が貯まるようにしたところ、そこにカエルがオタマジャクシを生み、それを目当てに様々な生物がやってくるようになったという。中でも動きの早い蝶の映像は素晴らしいと語った。また彼らは森の状態でどんな生き物がやってくるかを予測できるという。今後の展望に似鳥は人が歩いて観察しやすいように木を間伐するなど整備を進めていき、良い生き物を観察しやすい環境の整えたいとした。
更に番組で人気になっているのは藤田大介アナが紹介する鉄道企画。科学的な目線で全国の鉄道に迫る。2020年放送した登山鉄道の科学では、第64回科学技術映像祭で科学技術館館長賞を受賞した。藤田は最初の出演のきっかけは2021年からと答え、科学からの観点で鉄道を考えることは今までなかったと答えた。似鳥は鉄道は身近な存在で安全に運んでくれる便利なものだが、そこには難しい技術などが使われていて、それをわかりやすく紹介していこうという取り組み。準レギュラーの企画だが人気の高い企画で続けていきたいと答えた。最新作のくま川鉄道の鉄道橋復旧は令和2年の豪雨被害から復旧しようとするくま川鉄道に密着。藤田アナは自主的に取材を続けてきた。似鳥は今後のこの企画の展望については全国のローカル線があり経営的に存続の厳しいところがあり、街の活性化につなげていきたいとした。番組の展望には社会に求められるような番組でありたいと答えた。またこのあとの放送の見どころには、いきものの森では森の整備を行うので、冬なのにオタマジャクシが活発だったという、珍しい様子を紹介するという。
2月に高知県高知市で24時間テレビの環境保護活動が行われた。長浜のノツゴ山の里山整備に向かった。ノツゴ山は頂上に災害時に利用できる避難場所で、頂上までの安全な山道の整備の活動が行われた。この日は地元の小中学校の生徒や地域の人々、森林救助隊など70人が参加。竹が密集して生えた場所の丈を間伐した。微生物の働きで土に返すという。次に間伐材を利用して階段を作る作業も行った。
エンディング映像。
