オープニング映像。

1回戦Aグループ「飲み水盗みミミズク」などで早口言葉に挑戦。今大会における“噛んだ”の基準は「文字を正確に発していない」「余計な言葉を発する」「一定の速度をキープして読んでいない」。勝者は木村昴、森富美。

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とっさに言葉が出てこない人のための脳に効く早口ことば日テレ学院

1回戦Bグループ「カッパパパカッパ」などで早口言葉に挑戦。

1回戦Bグループ「タコ男の子ども2人とも男の子とのこと タコ男の子ども2人とも男の子とのこと」などで早口言葉に挑戦。勝者は松丸友紀、猪狩蒼弥。

早口言葉がちりばめられたニュース原稿を読む。2つの原稿を読み合計タイムが短い方が勝利。1回噛むごとに1秒のペナルティー。第1試合、森富美と松丸友紀が対決。1回目は森富美が30秒、松丸友紀が31秒。

早口言葉がちりばめられたニュース原稿を読む。2つの原稿を読み合計タイムが短い方が勝利。1回噛むごとに1秒のペナルティー。第1試合、森富美と松丸友紀が対決。森富美が勝利。

早口言葉がちりばめられたニュース原稿を読む。2つの原稿を読み合計タイムが短い方が勝利。1回噛むごとに1秒のペナルティー。第2試合、木村昴と猪狩蒼弥が対決。1回目は木村昴が31秒、猪狩蒼弥が27秒。

早口言葉がちりばめられたニュース原稿を読む。2つの原稿を読み合計タイムが短い方が勝利。1回噛むごとに1秒のペナルティー。第2試合、木村昴と猪狩蒼弥が対決。猪狩蒼弥が勝利。

最高難度の早口言葉を2回繰り返して読む。先にボタンを押した方が挑戦権を獲得。3ポイント先取した方が優勝。「笹刺す猿笹刺さる猿笹刺さる猿さする猿」などで挑戦。

最高難度の早口言葉を2回繰り返して読む。先にボタンを押した方が挑戦権を獲得。3ポイント先取した方が優勝。「笹刺す猿笹刺さる猿笹刺さる猿さする猿」などで挑戦。

「行列のできる相談所」の番組宣伝。

最高難度の早口言葉を2回繰り返して読む。先にボタンを押した方が挑戦権を獲得。3ポイント先取した方が優勝。「こたつ2つうち1つタコ男のこたつあと1つタツノオトシゴ男のこたつたけのこ男はこたつ無し」などで挑戦。優勝は森富美。

優勝した森富美がウイニング早口に挑戦したが失敗。

TVerの告知。

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