オープニング映像。

照明さんに聞きたいことがあるとスタッフを呼び出したマツコ。先日臨んだCM撮影で超強力なレフ板を照明さんが使っていたのに驚いたと明かし、「アレでシワシワの女優を綺麗に見せてたんだろ？」と聞いたとろこ照明さんは「はい」と即答した。

今回のラインナップは「夜ふかし的自由研究」など計4ネタ。

街行く人に個人的な「今年の漢字」をインタビュー。「痩」の字を書いたマダムは今年通った肥満外来で20kg以上痩せたと語ったが、昨日何を食べたか聞くと「焼肉食べ放題」だった。公園で話していたシニアは「今年は暑かったから」と「暑」の字をチョイス。暑さから逃れるために海でエンジョイしていたらしいが、よくよく話を聞いてみるとシニアが楽しんでいたのは「海物語」だった。ブラジリアン柔術で全国大会優勝した男性は「柔」の字を選択。ブラジリアン柔術を学ぶメリットについて男性は「嫌な上司がいても殺そうと思えば殺せる」と語った。他、ロボット型の携帯電話を購入したという理由で「買」の字を書いたマダムや「今年は雪崩に巻き込まれたぐらいしかイベントがなかったから退屈だった」という理由で「退」の字を書いたロッククライマーなどが登場。

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ロボホン

今年は久々に年末をゆっくり過ごせる機会を得たという村上。せっかくだから海外に行こうと考えているがチケット代が高いのがネックだと話すと、マツコから「高いのは苦にならないでしょう」と返された。

続いては街行く人のあだ名を調査。

続いては街行く人のあだ名を調査。宮川彬良に似ているという理由で「クインテット」というあだ名をつけられた女性やとにかく明るい安村に酷似している男性の「安村」、「次男で親近感が沸いたから」という理由で「ルイージ」と呼んでもらうように頼んでいるという男性などが登場。

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とにかく明るい安村坂田利夫宮川彬良

街行く人が長く使っているものを調査。8年もののガラケーを使っている男性やカラオケ用の録音機を13年愛用しているというマダム、江戸時代のノコギリを現在も愛用しているという先祖代々大工の男性などが登場。

11月8日、四国で唯一松屋がなかった高知県に松屋が初上陸。せっかくなので、以前のインタビューで「松屋を食べてみたい」と焦がれていたマダムに松屋を体験してもらった。

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松屋

11月8日、四国で唯一松屋がなかった高知県に松屋が初上陸。せっかくなので、以前のインタビューで「松屋を食べてみたい」と焦がれていた蒲鉾屋の女将に松屋を体験してもらった。人生初の松屋でチーズ牛めしを実食した女将は無料の味噌汁に感銘を受けていたが、「肉はペラペラでした」とこぼした。

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松屋

二足歩行するトイプードル「きなこ」を紹介。散歩の時はいつも二足歩行しているらしく、他にもテンションが上がると二足歩行するらしい。

先日、ダレノガレ明美がSNSに投稿したグチャグチャのピザの画像。にわかには信じられないレベルのグチャグチャっぷりに「やってる」疑惑が浮上しているが、本人は「私の家は坂の上にあるから」と謎の理屈で弁明。こんな有様にも関わらずダレノガレは何故か宅配評価を満点にしており、謎の評価にネットは騒然。こちらについても追求したが、本人は「無事に持ってきてくれたから」と頑なに口を割らなかった。

「自分の感動を伝えたい」という熱意を込めて年賀状の画像を選ぶものの、毎年空回りしては意味不明な画像を送りつけている石原良純。今回は来年の年賀状に使う予定の画像を見せてもらうことに。

月曜から夜ふかしの番組宣伝。

今年で30年目に突入した石原良純のオリジナル年賀状。歴代の年賀状を並べて見学したマツコは「昔は海辺ではしゃいでたのに、2021年頃からどんどん老いてきてる」と指摘。そんな良純の新作は金沢城の写真で、マツコの説をより一層補強する結果となった。

マジックを覚え、来たるお正月に娘を驚かせたいという良純。そんな良純のために番組はお抱えマジシャン・GOを招聘してマジックを教えてもらうことに。良純はコインが増えるマジックを練習してスタジオで披露したが、あまりにもぎこちない手付きでタネが即バレ。途中でやり方を忘れるというトラブルにも見舞われたが、本番のマジックはなんとか成功させた。

月曜から夜ふかしの次回予告。

エンディング映像。

TVerとhuluで過去の放送会を独占配信！と宣伝した。

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huluTVer

NEWS ZEROの番組宣伝。新着 ”異次元契約”大谷こだわりが

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大谷翔平