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「月曜から夜ふかし」の番組宣伝。
オープニング映像。
今日放送する内容を伝えた。
東京都品川区にある「のぞみクリニック」に怖すぎるお医者さんがいるという。何が怖いかと言うと「顔」。クリニックの院長、筋野恵介先生は子どもの頃は可愛らしかったが、中学生からラグビーに打ち込みがっしりとした体型に。その後、「ヴィン・ディーゼル」や「ドウェイン・ジョンソン」に憧れてスキンヘッドにし、眉も細眉に。患者に取り立て屋だと勘違いされたこともあるとのこと。そんな筋野先生は、内科・外科・小児科の先生だという。
立川市と昭島市に跨る、「国営昭和記念公園」。名物の1つが秋には黄色く色づく立派なイチョウ並木だが、現在の姿は「謎の直角カット」。約100本のイチョウの木が高さまで合わせてある。その理由は、隣に立川駐屯地があり航空制限のため樹木は7mまでとなっている。そのため、3~4年に1度、葉が落ちた冬の間に手動ノコギリで整えるとのこと。側面も直線に揃えることで、整形的な美しさを表しているという。
ボートレース宮島の動画配信実況にて、選手がフライングすると”セクシーボイス”になってしまう「土谷由美さん」。”セクシーボイス”になってしまう理由を聞くと、本人としてはフライングをする事によって選手本人もペナルティーとして、30日の出場停止になってしまうため「無念・痛恨」を表した結果の声だという。
以前の放送では青森県津軽弁での調査をしたが、今回も方言の強い地域で調査した。まずは、兵庫県播州弁。普通に喋っていても怖い人に聞こえる方言。LINEではマイルドな関西弁や単語が多かった。
鹿児島県・頴娃弁。鹿児島県の中でも特に方言の強い地域、頴娃地方。しかし、LINEでは方言ゼロ。理由は、頴娃弁にすると文が長くなり打つのがめんどうだとのこと。
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「絶対に見つめてくる犬」ダルメシアンのランくんは、トイレ中必ず飼い主を見つめてくる。「来客があると回ってしまう犬」豆柴のはなちゃんは、インターホンが鳴るとその場で高速スピン。「頭とお尻の見分けがつかない犬」トイプードルのパルムくん。「ケンカはするが直接やり合わない犬」フレンチブルドッグのしおちゃん、こむぎちゃん。窓越しでケンカするものの窓が開くとケンカをやめるなど紹介した。
天王寺の「coffee kissa パールズ」で出されているスイーツ「ワンナコッタ」は、見た目がリアルな犬すぎるパンナコッタ。スタッフも「食べづらい」とコメントし、「こっちを見てる感じとか、罪悪感がスゴい」とのこと。さらにベリーソースと一緒に食べようとすると、面ズラが猟奇的に。ロケをしたのは動物番組歴10年、4月から月曜から夜ふかしに配属された小林浩樹さんだった。
東京都「恐る恐るお手をする犬」。チワックスの大福くんは、飼い主のお手にすごく慎重にお手をする姿を披露。
大阪府「アレが雑すぎる犬問題」。ポメ柴のこむぎちゃんは、特に変わった特技はないが教えたことは2か月ほどで覚えるお利口さん。しかし、ふせだけは雑。
栃木県「実家が好きすぎる犬問題」。ビション・フリーゼのプンちゃんは、飼い主さんの実家に行くとお母さんがとにかくプンちゃんを甘やかしまくる。そのため、帰ろうとすると寝たふりして帰宅を拒否。仕方なく飼い主さんが預けて帰ろうとすると、窓からその姿を見ているとのこと。
長岡市内半径10kmに数多く設置された「松田ペット」の看板。手書きゆえに一枚一枚微妙に違う絵柄。社長の松田さんは、印刷物100枚単位だとお金がかかるので、毎月1枚ずつ作り続けているとのこと。約500枚の看板は近藤忠男さんという職人が、1人で描き続けている。
昨年7月、神奈川県が新たに公式ロゴマーク「Kanagawa-Ken」を発表。千葉県のチーバくん同様、自分が住んでいる場所を体のどこかで説明できるようになったとのこと。
以前の放送で、大阪・新世界のヒョウ柄専門店「なにわ小町」で売れていないのは、ライオンTシャツ。商品をデザインしている高橋さんは、絶対に売れると思ったとのこと。
かっぱ橋道具街にある「飯田屋」。今売れている商品は「エバーピーラー」。一方、10年で2つしか売れていないのが「メロンフォーク」と紹介。
以前川崎で出会った10Lお兄さんを試着モデルに、「サカゼン 新宿店」に伺った。人気商品は「オールマイTシャツ」。売れ残り商品は、海外で直接バイヤーが仕入れてきたという「海外製レザージャケット」おしゃれで売れると思ったが、伸びないレザーはビッグサイズの人には厳しいとのこと。
上野・アメ横にある創業73年の、レザー専門店「石原商店」。マニアも手を伸ばさない売れない商品は、「ダチョウの爪付きスマホケース」「馬の鞍」と紹介。
左利き用文房具店「菊屋」。売れない商品は「ごますり」。通常のすり鉢は右利きの人が使いやすいように右回りになっているが、左回しでもスレるように溝を改良したという商品。そもそもごまをする人が少ないという理由で売れないとのこと。また、扇子は20年売れていないという。そこへ、11年前インタビューをした自称左利きの田邉さんを招集。結果、右利き疑惑が濃くなった。
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