- 出演者
- 有働由美子 片岡信和 千々岩森生 山本雪乃 草薙和輝 千々岩森生 紀真耶 浅尾美和 武隈光希
第2位は「ROSE & Bruno Mars」の「APT.」。連続1位は8週でストップしたが、ストリーミングの累計再生数が1億回を突破した。
第1位は「Mrs. GREEN APPLE」の「ライラック」。約3か月ぶりに首位に返り咲いた。
映画ランキング。第3位は「モアナと伝説の海2」。主人公・モアナの歌声から元気をもらうことを「モアナチャージ」と言うとのこと。
第2位は「グランメゾン・パリ」。人気ドラマが6年越しで映画化。木村拓哉さん演じる天才シェフがパリで三つ星を目指す。
エンタメ映画ランキング。1位「はたらく細胞」。人間の体内の細胞を擬人化した作品で、4週連続の1位獲得となった。
真田広之主演の「SHOGUN将軍」がゴールデングローブ賞4冠を獲得した。ヒットのポイントを解説。1つ目は字幕。韓国ドラマなどの世界的ヒットによって英語圏の方たちが字幕を見るということに慣れた。そして、もう1つは主演だけではなく真田がプロデューサーとしても加わっており美術セットとか小道具あと、俳優の所作までこだわり抜いた本物にこだわり抜いたというところが高く評価されたところなのだ。ただ、海外の視聴者に受けた理由ほかにもある。「SHOGUN将軍」の舞台は関ケ原の戦い前夜。映画ジャーナリストの斉藤博昭さんは権力争いや裏切りを描いた物語が海外では人気のジャンルだとしつつ、序盤に仕掛けられたある工夫に注目する。話の冒頭から登場するのが日本に漂着した英国人航海士、按針。序盤では、この按針に度々、危機が訪れる。この按針の目線で物語が進む点が人気の秘密にあるのではと指摘。更に、本物の時代劇を追求する中でも海外の視聴者が好む要素がしっかり盛り込まれている。本物志向の中でもハリウッド的なべたな日本の要素である「忍者」が出てくる点も挙げられているという。
全国の気象情報を伝えた。
石破総理が月曜日の年頭会見で「楽しい日本」というテーマを掲げた。千々岩キャップは意図がわからないと思って石破総理に「急に「楽しい日本」と言われてもちょっと難しくないですか」と直接聞いたところ、総理は「難しいよね」と答えたと言う。総理としては日本を楽しくして地方創生につなげたいという意図で説明したというが「具体例を示さないと伝わらない」と指摘した。
「フォレスト」の番組宣伝。