- 出演者
- 有吉弘行 生野陽子 長谷川忍(シソンヌ) 河北麻友子 なえなの
きょうは曳舟エリアを正直さんぽ。下町工房でガラス細工作りに挑戦。
- キーワード
- 曳舟(東京)
きょうは曳舟エリアを正直さんぽ。ゲストはシソンヌ・長谷川と河北麻友子。
- キーワード
- 曳舟(東京)
オープニング映像。
一行は小雨の中、マンションの一室にある「曳舟 手打ち蕎麦ながやま」を訪問。帰国子女で学生時代は漢字が読めなかった河北。メニューの銀杏が読めたことに有吉たちは驚いた。「揚げ銀杏」や「むかごの素揚げ」を賞味。有吉は「海老天ぷらせいろ(海老・野菜)」、長谷川は「穴子天ぷらせいろ」、河北は「とろろぶっかけそば」を堪能した。蕎麦は茨城産の常陸秋そばを使用。作るうえで大切にしていることはそば切り。予約制でそば打ち体験教室も行なっている。
ガラス作家の工房「スタジオ楽卯」を訪問。オーナーの小野さんはガラス作家で個展を開くほど人気。工房ではガラス細工教室も行なっていて、河北もガラス細工の小物作りに挑戦した。
移動中に部分入れ歯を蕎麦屋に忘れてきたことを気が付いた長谷川。一行は和菓子屋「いちや」を訪れ「豆大福」や「シャインマスカット大福」などを購入。あんこに使う小豆は北海道産で大ぶりの豊祝。砂糖には鬼ザラ糖を使用している。本店の曳舟に加え、2020年にできた東京ミズマチ、2023年には恵比寿にも出店している。
「だれかtoなかい」の番組宣伝。
ハムとサラミのお店「Otis 自家製生ハム, サラミ, ワインショップ オーティス」を訪問。生ハムやサラミを店内の工房で一から手作りしている。「ジャンボンブランのサンドイッチ」や「Sumida ホワイト サラミ」などを賞味。フランス産のチーズなども販売している。
けん玉カフェ・京島「MUUMUU COFFEE」を訪問。オーダーを待つ間、店内にあるけん玉に挑戦。なえなのはけん先に刺すことに成功。「DANDELION LATTE」や「MORK CHOCOLATE」などを味わった。
空き地には誰でも無料でできる卓球台があり、PING PONG PLATZというアートプロジェクトの一環として設置。12月22日まで楽しめる。
- キーワード
- 曳舟(東京)
「FNS歌謡祭」の番組宣伝。
アートギャラリー&セレクトショップ 京島「海野貴彦商店NANZO」を訪問。画家の海野さんは今年5月に開設したギャラリー兼セレクトショップ。海野さんが魂を揺さぶられたアーティストの作品を展示・販売している。店の敷地内から取れる土で食器なども制作している。長谷川も粘土を使い作品創りに挑戦した。
- キーワード
- 曳舟(東京)海野貴彦商店NANZO
築100年の古民家を改装した「おでんスタンド十」を訪問。空間も特徴的だがおでんの出汁もユニーク。あご出汁や牛骨などもある。メニューには定番のおでんに加えオリジナルおでんも味わえる。蕎麦屋に忘れた部分入れ歯が長谷川に届けられた。「大根」や「たけのこ串」、「ぶり大根のおでん」などを味わった。
「アラジン」の番組宣伝。
「新しいカギ」の番組宣伝。
「おでんスタンド十」では「タジン鍋おでん 海老のパッポンカリー煮込み」も味わえる。タジン鍋はモロッコの伝統料理で、本来はスパイシーな味付けだが昆布だしを加え“和”の要素を融合させている。
ロケを振り返り長谷川は「都会にも土があって焼き物ができるのがびっくりした」。なえなのは「芸能活動ガンバってて良かったと思った」とコメント。河北は「久々に有吉さんとロケができて幸せ」と英語で伝えた。
今回のロケでお世話になった曳舟の皆さんのコメント。
Otis 自家製生ハム, サラミ, ワインショップ オーティスさんが選んだ「サラミの詰め合わせ」を1名様に視聴者プレゼント。