- 出演者
- 有吉弘行 矢作兼(おぎやはぎ) 博多大吉(博多華丸・大吉) 博多華丸(博多華丸・大吉) 坂上忍 ギャル曽根 水卜麻美 角田夏実
オープニング映像。
ギャル曽根、永山竜樹、大岩義明、宮澤聡が東京・蒲田にあるルシ インドビリヤニの「超爆盛り!ビリヤニプレート」に挑戦。総重量は3.27kg。制限時間は50分。開始10分、ギャル曽根は1.1kg、永山竜樹は1.2kgに到達。開始25分、大岩義明は2kgに到達。
ギャル曽根、永山竜樹、大岩義明、宮澤聡が東京・蒲田にあるルシ インドビリヤニの「超爆盛り!ビリヤニプレート」に挑戦。総重量は3.27kg。制限時間は50分。開始35分、宮澤聡は2.5kgに到達。ギャル曽根は46分32秒で完食。永山竜樹は49分43秒で完食。大岩義明と宮澤聡はタイムアップ。成功の特典はデザートのサービス。挑戦者は9900円のお支払い。
ギャル曽根、玖村将史、横川尚隆、滝沢秀一が東京・上野にある上野横丁の「超爆盛り!鶏とごぼうのギガ炊き込みご飯」に挑戦。総重量は3.37kg。制限時間は50分。
ギャル曽根、玖村将史、横川尚隆、滝沢秀一が東京・上野にある上野横丁の「超爆盛り!鶏とごぼうのギガ炊き込みご飯」に挑戦。総重量は3.37kg。制限時間は50分。開始10分、ギャル曽根、玖村将史は1.1kgに到達。滝沢秀一は1.3kgに到達。開始25分、横川尚隆は2.2kgに到達。
ギャル曽根、玖村将史、横川尚隆、滝沢秀一が東京・上野にある上野横丁の「超爆盛り!鶏とごぼうのギガ炊き込みご飯」に挑戦。総重量は3.37kg。制限時間は50分。ギャル曽根は44分30秒で完食。滝沢秀一は45分19秒で完食。玖村将史と横川尚隆はタイムアップ。成功の特典はお代無料とチョコブラウニーのサービス。失敗すると5000円のお支払い。
福田薫、角田夏実、岡崎朋美、中村海人が東京・四ツ谷にあるラ・ボケリアの「超激辛!炎のシーフードパエリア」に挑戦。
福田薫、角田夏実、岡崎朋美、中村海人が東京・四ツ谷にあるラ・ボケリアの「超激辛!炎のシーフードパエリア」に挑戦。制限時間は20分。開始7分、福田薫は4分の1に到達。
福田薫、角田夏実、岡崎朋美、中村海人が東京・四ツ谷にあるラ・ボケリアの「超激辛!炎のシーフードパエリア」に挑戦。制限時間は20分。開始10分、中村海人は3分の1に到達。
福田薫、角田夏実、岡崎朋美、中村海人が東京・四ツ谷にあるラ・ボケリアの「超激辛!炎のシーフードパエリア」に挑戦。制限時間は20分。開始12分、福田薫と角田夏実は半分に到達。福田薫は17分4秒で完食。岡崎朋美は18分6秒で完食。中村海人は18分55秒で完食。角田夏実は19分45秒で完食。成功の特典はバニラアイスのサービス。挑戦者は2800円のお支払い。
中垣内祐一は大学生の時にバレー日本代表に。バルセロナオリンピックで6位入賞。東京オリンピックでは日本男子バレーの監督として29年ぶりに7位入賞。中垣内が福井県に移住したということで訪ねてみた。中垣内家は江戸時代から10代以上も続く米農家。父を含め4人の会社で年間160トンのお米を作っている。2年前に里帰りし本格的な米農家に転身した。田んぼは全部で35ヘクタール。中垣内はお客さんが美味しいって言ってくれる声が聞きたいという。そんな中垣内に6か月密着した。5月、田植えの作業を開始。田植えは朝5時から夕方5時まで行い、1日に1ヘクタール終わらせるのがやっと。休むことなく40日続け、5月末に田植えが終わった。6月、ドローンを使い肥料を撒いた。これまでは田んぼ1枚に3時間かかっていたが、ドローンを仕えば20分で済む。ドローンの費用は免許なども含め全部で300万円以上かかったという。
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300万円のドローンで肥料撒きしていたが、バッテリーが終わってしまった。7月、すくすくと育っていた稲の一部が鹿に食べられてしまった。動物の動きに反応するカメラを設置すると、夜、田んぼの中でゆうゆうと稲を食べている鹿の姿があった。電気柵を設置。8月、猛暑と水不足の影響により日本全国でコメ不足になった。米が高いと言われているが、肥料の値段はここ数年で1.5倍。機械も10年前に比べて2倍。9月、稲穂が実った。しかし台風10号が通過。稲は全部倒れてしまったが収穫はできるという。コンバインが一部でしか仕えず、仮残しは手作業でやることになった。その後、収穫も大詰め。大学のバレー部のアルバイトも参加し冷蔵庫がおパンパンになった。こうしてバレーコート2200面分、160トンの稲刈りが終了した。収穫後全員でBBQを楽しんだ。地元のコスモス祭りで「ふくむすめ」の試食会を行った。新米を毎年楽しみにしているのが、息子たちだった。スタジオで「ふくむすめ」を試食した。
2006年メジャーデビューしたMONKEY MAJIK。Maynardとtaxは現在、taxの地元、宮城・富谷市で暮らし、ミュージシャン以外に意外な活動をしている。2人は富谷市で養蜂家としても活動している。管理している巣箱は30箱。蜂の数は約120万匹。2人が作っているのは非加熱はちみつ。非加熱だとビタミンや酵素が残る。国産の非加熱はちみつは市場の0.1%未満しかない。はちみつの味に拘り、花まで栽培している。
MONKEY MAJIKの2人が養蜂家に転身。この日は採蜜を行う。1匹のミツバチが生涯で集められるはちみつは約5g。今回は50kg以上のはちみつが取れた。「WILD FLOWER」は1瓶2190円。はちみつが美味しすぎると話題を呼び、2人は醤油店の跡地にお店をオープンさせた。幼い頃からMaynardの叔父は養蜂家だった。ある日、ライブの打ち上げで突然、養蜂家になろうと決意。数日後にはtaxが木材を購入し、見よう見まねで巣箱を手づくり。自宅の庭に設置し養蜂を開始した。直談判し基礎を教えてくれたのが、村上さんだった。スタジオでWILD FLOWERを試食した。
2003年、ハッピーライフで175RのボーカルトしてメジャーデビューしたSHOGO。6年前からフィリピンのセブ島に移住。スタッフはセブシティーにある自宅を訪ねた。
スタッフはセブシティーにあるSHOGOの自宅を訪ねた。3LDKのマンションに妻、2人のお子さんと家族4人で暮らしている。38歳のときに子どもの教育移住のために、引っ越してきた。フィリピンは英語を話せる世界3位の英語社会。コスパよく英語を話せる子どもを育てられると、移住先として注目を集めている。175RのSHOGOという肩書を外して住める場所を探していたという。セブ島が好きになり、今、SHOGOはうどんえびすをオープンさせた。従業員は全員フィリピン人。SHOGOが福岡のうどん店で修行し技術をスタッフに指導している。製麺機は日本から持ってきた。日本の味を大事にするため、調理器具などもすべて日本から持ち込んだ。メニューは「ぶっかけ肉うどん」「海老天うどん」など21種類。ギリギリ黒字を保っている状態で、経営を安定させるためカルボンマーケットに足を運び、自ら新メニューを開発している。この日、角煮うどんを開発した。さらにSHOGOは、セブ島の日本食レストランは1か所にまとまってないため、1箇所にあったほうがいいと考え、セブ島初の日本人街を作った。
しゃべくり007の番組宣伝。
ザ!世界仰天ニュースの番組宣伝。
SHOGOは、セブ島の日本食レストランは1か所にまとまってないため、1箇所にあったほうがいいと考え、セブ島初の日本人街「NEO TOKYO」を作った。NEO TOKYOにはラーメン「麺駆ける犬の閃き」など7店舗が入っている。また移住や留学をサポートする会社も運営している。最初、SHOGOはのんびり過ごしたいと言っていたが、日本にいるより忙しくなっている。セブ島が好きになりすぎて、お土産のアパレルブランドを作ったりもしている。