- 出演者
- 児嶋一哉(アンジャッシュ) ウエンツ瑛士 坂東彌十郎[初代] ヒコロヒー
オープニング映像。
松本さんの父がマグロが好きで蕎麦屋なのにまぐろ丼とかをやっていてたという。朝のセットは季節によって変えているという。
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- 松本好生
東京・東新橋のオフィス街にある井上さんのお店は開店前から行列となっている。お弁当のかわのはボリューム満点のお弁当が全て600円で売られている。1日の目標は850食で毎日800食のお弁当が4時間で売り切れる。毎日深夜0時半から井上さんたった1人で調理している。仕込みと片付けをしている時間の方が営業時間より長いという。
800食が4時間で完売する弁当屋は値段が一律600円。この安さを維持している秘密は、人件費を削って1人で切り盛りしている。お弁当のこだわりについて生野菜も1分間火を通すなどと話した。続いてはメイン料理の仕込みをしていく。魚の種類や味付けも毎日変えているという。その後も1人でたくさんの料理を作っていった。井上さんは元々料理人だったわけではない。
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- お弁当のかわの
CM前に引き続き、真夜中に1人で料理をする井上さんの映像が流れた。お弁当屋の創業者は会社員時代の先輩の義理のお母さんだという。会社員3年目の時に井上さんの転機は訪れた。先輩の義理の母が高齢で辞めたいと言っていたところを井上さんが引き継ぐことにしたという。しかし最初は1日50食した売れず、大赤字だった。先代のメニューは4種類しかなく、飽きられていたというそこでメニューを増やしたという。井上さんは前職での経験を活かしメニューを考案した。
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オープンまで残り3時間で約80kgの竜田揚げの仕込みが完成した。あさ8時になりスタッフが出勤し3人体制で一気に盛り付けをしていく。ご飯を入れるのは注文を受けてからだという。あさ10時にさらに3人出勤して6人体制で作業をしていく。そのうちの1人は井上さんの娘である。10時半のオープンと同時に店は大繁盛。ひる2時半には売り切れ閉店となった。この日は814食売り切れた。井上さんの朝メシは開店前のわずかな時間である。
北海道で人気の朝食ビュッフェの現場へ。朝食ビュッフェ激戦区の函館のホテルでは料理人たちがそれぞれのホテルが独自のビュッフェで火花を散らしている。センチュリーマリーナ函館はオープンから約4年で朝食部門で1位に輝いたビュッフェがある。その理由は他に類を見ない種類の多さだ。深夜3時過ぎから仕込みが始まる。
料理をしている映像が長得た。手間がかかる料理だけではなく珍しい料理も作っている。150種類とは別に世界の料理が味わえるフェアを定期的に開催していて、独学で世界の料理を学んできたという。総料理長の辻さんが激戦区で戦うのにこだわっているのが、種類だという。日本食を担当するベテランの料理人のこだわりなどを聞いた。
お客さんに美味しくご飯を食べてもらうために、ご飯を保温性の高いおひつと巾着に入れて提供している。続いてお客さんを虜にするパンやスイーツ。25種類を毎日手作りしているという。6時のオープンまでにパンだけで400個焼き上げている。その後も料理人たちが料理を作っている映像が流れた。
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- センチュリーマリーナ函館
オープンまで残り1時間半となり、料理を次々と仕上げていく。中居さんがこの仕事を始めたきっかけは従姉妹のお姉ちゃんにチャーハンを作ったが母に美味しくないと言われ悔しかったことがきっかけだという。
開店30分前になり作業も大詰めを迎える。ギリギリで200種類近くの料理を揃えた。中居さんたちの仕事はまだまだ続く。オープンからわずかな時間で満席となった。オープン後は追加の料理を作りながら明日の仕込みも同時に行う。まかないは中居さんが作った。
スカイキャッスルの番組宣伝。
科捜研の女の番組宣伝。