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オープニング映像。
去年7月、韓国のbillboard Japan Songsで松田聖子の「青い珊瑚礁」が1位に。今、韓国で空前の日本歌謡曲ブームが起こっているという。その火付け役となったのが去年4月から韓国で放送された「日韓歌王戦」。その結果、日本の歌手を絶賛する韓国人視聴者の声で溢れていた。そして今回、第2回戦として日韓戦ジャパンラウンドが開幕。今回の日韓戦は3ラウンドで勝負。ラウンドごとに異なる形式で競う歌の総合力バトル。
グループ歌唱のメンバー、かのうみゆとMAKOTO.が収録当日の現場から出場者の様子をリポート。ラウンド1は同曲対決。日韓それぞれの代表が同じ曲を1番or2番またはフレーズごとに歌唱し審査員がジャッジ。15歳のキム・ダヒョンが5歳から始めた伝統音楽で培った力強い発声が武器。キム・ダヒョン同曲対決するのが島谷ひとみ。2人の本番の様子を先見せ。歌心りえは無名ながらオーディションを勝ち抜き日韓戦韓国ラウンドに出場すると、YouTube再生回数が2本で1600万回を超え、51歳にして奇跡の大ブレイクを果たした。対する韓国代表は数々の大ヒット韓流ドラマのサントラを担当し、「サントラの女王」と称されるリン。
ラウンド2はグループ対決。2人・3人・4人チームを結成し禅3対戦を行う。問うのはチーム力、ハーモニー力、パフォーマンス力。島谷ひとみとともに3人組を結成したのがBENIとchay。
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ラウンド2はグループ対決。島谷ひとみ＆BENI＆chayのパフォーマンスを先見せ。対する韓国の3人組はリン、マイジン、ビョルサラン。本番の様子を先見せ。4人組対戦では韓国では知らない人はいないとまで言われる韓国ラウンドの代表メンバーが登場。
ラウンド2はグループ対決。4人組対戦では韓国では知らない人はいないとまで言われる韓国ラウンドの代表メンバーが登場。対するはキム・ダヒョン率いる4人組による「ジュリアに傷心」。2人組の対戦では丘みどりが歌唱。
ラウンド2はグループ対決。丘みどりと歌心りえの歌唱を先見せ。対する韓国の2人組はサントラ女王リンに加え、韓国No.1チョン・ユジンが登場。
最終ラウンドは選抜メンバー戦。日韓の代表が4名ずつ計8名で戦う真剣勝負。各歌手が最も自信のある歌で点数を競い合う。
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