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東京都知事候補者の経歴と政見を放送する。公職選挙法に基づき、候補者の政見をそのまま伝え、経歴は候補者が提出したものをそのまま伝える。東京都知事候補者56人のうち、6人について放送する。
- キーワード
- NHKから国民を守る党公職選挙法
NHKから国民を守る党・武内隆の経歴を伝え、政見を伝えた。ポスターの掲示場について、スペースを開放している。年齢や事情で立候補できない人に掲示場を使ってアピールしてもらうのが狙いだという。多くの人が受信料を支払っていないのに法的措置をとらないNHKを壊すのが『NHKから国民を守る党』だと主張した。
NHKから国民を守る党・ふなはしゆめとの経歴と政見を伝えた。ポスターの掲示場について、スペースを開放している。年齢や事情で立候補できない人に掲示場を使ってアピールしてもらうのが狙いだという。多くの人が受信料を支払っていないのに法的措置をとらないNHKを壊すのが『NHKから国民を守る党』だと主張し、NHKに課税するよう訴えた。
NHKから国民を守る党の上楽むねゆき氏の政見放送を伝えた。上楽氏は、NHK党の、選挙ポスターの掲示場を開放している活動について説明した。2016年、成人年齢の引き下げで18歳から選挙に投票出来るようになったが、立候補は30歳からしか出来ず、若者の声が投票という形でしか表現できないのは都政の損失として、NHK党は掲示場でアピールをしてほしいとしている。また、NHKの受信料の未払い者は22%で、その不払い分は支払者に押し付けられていると主張。上楽氏は「情報を得る手段が多岐にわたる現代において、テレビを持たない世帯も増える中、立花孝志代表はこう言います。『NHKに受信料を支払う人はバカである』と」などと話した。
NHKから国民を守る党の遠藤信一氏の政見放送を伝えた。遠藤氏は、NHK党の、選挙ポスターの掲示場を開放している活動について説明した。2016年、成人年齢の引き下げで18歳から選挙に投票出来るようになったが、立候補は30歳からしか出来ず、若者の声が投票という形でしか表現できないのは都政の損失として、NHK党は掲示場でアピールをしてほしいとしている。また、NHKの受信料の未払い者は22%で、その不払い分は支払者に押し付けられていると主張し、受信料を支払わない人を応援するとしている。
NHKから国民を守る党・ 木村よしたかさんの政権放送。美しい日本・美しい東京を実現したいとのこと。美しいとは心と身体、環境が調和し常に前向きな意識を過ごすことを意味している。そのために経済の活性化や地域社会の発展を目指している。都知事選挙看板のNHKから国民を守る党のスペースは、今回積極的に参加してもらうためにスペースを開放するとのこと。現在の選挙制度に問題があるからスペースを貸し出すとのこと。さらにインターネットが普及した時代において、1万4000カ所の掲示板の設置は無駄と話した。NHK受信料について「あなたはNHK受信料を支払い続けますか?」などと話した。
東京都知事候補者・無所属・蓮舫氏の政権放送。青山学院大学卒、報道キャスターを経て参院議員4期など経歴を紹介。蓮舫氏は「常に心がけてきたのは都民・国民・子どもたちのため」「0.99は東京都の合計特殊出生率。このまま続くと人口が半分になる。結婚するカップルが50年間で半減した。いま必要なのは徹底して若者を支え抜くこと」「東京都と契約している企業に待遇改善を要請する条例を提案」「東京都庁の非正規職員について専門職から順次待遇改善を進める」「奨学金支援を進めることで負担を減らす」「少子化対策を長い目で見たい。子どもたちが大人になった時に安心して働ける負担を軽減する仕組みがある東京都をいまから作る」「誰もがチェックできるガラス張りの都政を作り、それを新たなビジネスチャンスにつなげる」「政治とカネの問題が終わらない。現知事は政治資金パーティーで年間4,000万円前後の収入を得ていた。政官業の癒着と疑われないよう政治資金パーティーを一切行わない」「行政の継続性も大切。防災・経済成長・安全安心のための警察・消防・子育て支援など良い政策を発展させていく」などと述べた。
エンディング映像。