- 出演者
- 日村勇紀(バナナマン) 設楽統(バナナマン) 岩田絵里奈 板谷由夏 出川哲朗 京本大我(SixTONES) 高橋文哉 井桁弘恵
オープニング映像。
図書館内装から外観完成まで、古民家改装史上最も作業が爆進。元々は馬小屋だったスペースが客間のロフトになった。石畳も志麻さんのこだわりがある。フランス風の床を目指すて天然石500枚を張る。モルタルを接着剤にして石を床に貼り付けていくが、天然なのですごく難しいという。作業する様子が流れた。石畳に苦戦していると、世界に1つの鉄の無垢材で作った図書館の扉が届いた。志麻さんは扉枠の色を塗り直したいと言い扉を再び外した。2時間掛かって図書館3か所に扉がついた。石張りが丸一日貼り続け完成した。基礎には特殊塗料を塗っている。
後日、この日は図書館の外観を大幅に前進させるという。志麻さんは不在だかこの日はプロだけでやる大仕事を行う。今日は屋根のひさしを作る。解体した10mの丸太梁を作り直すひさしで再利用する。志麻さんが一目惚れした錆丸太を使用する。助っ人として宮大工が来た。錆丸太を立てる場所は全部で3か所。
- キーワード
- 合羽橋(東京)
職人が作業をする映像が流れた。錆丸太の高さを合わせて基礎石に立てていく。
10mの丸太梁を柱の上に戻す作業を行った。職人さん4人が屋根付作業を3日がかりで行い元々より1m長くなったひさしが完成した。今後室内同様に石を敷き詰める予定。
溝端淳平は週4で寿司に通う回転寿司界の求道者。今回は日本橋から京都までご統理の絶品回転寿司を開拓する。今回のルールは使えるのは一店舗2000円まで。最初に訪れたのは小田原漁港にある小田原港という回転寿司屋。毎日仕入れる魚でメニューが決まる地元密着店である。予算2000円で厳選したラインナップはヤリイカの姿握り、アラ汁など。4品で合計1947円。続いてBistro 回転寿司 禅にやってきた。本格的なビストロメニューも人気である。また独自の寿司ビストロを求め常連客が殺到している。飲み物は別料金という追加ルールを設定して酒と寿司を楽しんだ。
シメはしらすのアヒージョを頼んだ。3品で合計1960円。続いて溝端さんは箱根に到着した。金沢まいもん寿司にやってきた。
したいとか、したくないとかの話じゃないの宣伝。
ヒラメのえんがわやアジフライなどを食べ4品で1910円となった。続いて幻の魚を求めて沼津港の一富士丸を訪れた。深海魚5種手巻きを食べた。しかし今日のお目当てはゴソとげほうという魚である。しかしどちらも入荷は無かった。すると唯一入荷できた回転寿司があるという情報を入手し直行した。
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