- 出演者
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千葉県警察本部の地域課の職務質問指導班に同行した。職質指導官の渡邉博之警部は番組出演回数最多の18回だ。非番の時も日々鍛錬している。最初にコンビニで不審な男を発見した。
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オープニング映像。
コンビニの中で不審な男を発見し、出てきたところを職質した。男性は沖縄から来たと言い、運転手は友達ではないという。2人の曖昧な態度をフレンドリーな会話で警戒を解くなどのテクニックを使い大麻を発見した。そして現場に薬物対応の警察が到着し、メッセージアプリで入手したことが分かった。男たちは大麻取締法違反の容疑で逮捕・任意同行された。
岡山県機動警ら隊は町を走るわずかな異変も見逃さない。ウインカーを上げずに曲がろうとした車に声を掛けると逃走し、カーチェイスを繰り広げた。逃走理由は「ずっと捕まっていなかった」からだという。
JR千葉駅前にあるフクロウ交番には、クセが強い人たちがたくさん来る。トイレに行った妻が帰って来ないという男性が現れた。近所に住むお姉さんに確認をお願いしたところ、妻はすでに帰宅していた。夜はさらに色々な人がやってきた。留置所に泊まりたいという酔っぱらいが現れた。また、見ず知らずの外国人女性からメールが来ているという相談が来た。詐欺の可能性があるので、会わないでと警察官が男性に言った。男性のSNSには謎の友達が80人以上いた。続いて70代の男性がここがどこが分からないと尋ねてきたが、自分の名前も分かんないという。警察が職場に電話したりすると男性が突然暴れ出した。
東京外環自動車道で高速隊がパトロールしていると危険な落下物が転倒した。落としたのは仕事道具だという。その後落下物を回収した。回収物は脚立で男性は違反で切符を切られた。また高速道路上の落下物は年間約31万件にも及ぶ。
料金所で外国人が確保されているとの通報があった。男性はピンクナンバーで高速に乗っており違反となった。
埼玉県警察本部の職務質問指導班は。不審な車を見かけ、中に乗っていた男に声を掛けた。
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狩場線の上りでトラックが府店しているとの内容が入ってきた。
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- 神奈川県警察
事故現場に向かっている途中でまたもやトラックの事故が発生した。最初の横転事故は他の者に任せ、第二の事故現場へ向かった。
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高速道路でトラック事故が発生した。運転手の男性は無事だった。雨で滑ってしまったという。
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- 神奈川県警察
女性から助けて！と通報があり向かうと別の警察官も居た。恋人同士の揉め事で扉のガラスが割れ室内は荒れ放題で女性は彼氏に殴られたという。彼女の安全を考慮し2人を離して過ごさせることとし、例の彼氏を探したが、男はいなかった。しかし当直で再度通報があった。被害者個性が不明となったが、ホテルにいた。マンションの住人が彼氏の荷物がエントランスに置いてあったが、彼氏は一回家に戻ってきていた。通報してきた公衆電話の防犯カメラを警察が見せてもらうと通報社は彼氏だったと思われる。
男性はウソの通報を認め、110番した理由を聞いた。ウソの通報の動機は嫉妬だという。
大宮では少年のい集がトラブルになったりしている。声を掛けた少年2人は友達のバイクを見ていたという。また何回か警察のお世話になったこともあるらしい。バイクの中には殺傷能力があるナイフがあった。ご信用で持ち歩いていると言うが、銃刀法違反で逮捕された。
巡回していると不審な車を発見し、警察官は職質を行うこととした。職質早々、男性は大麻の所持をあっさり認めたが、拾ったもので吸うつもりはないと主張した。
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大麻所持男はパンツの中にも約1グラムの大麻を隠し持っていた。
信号無視をした車をパトカーが追いかけ、5分後追い詰めたが車体が揺れている。
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- 岡山県警察
逃走車を追い詰めたが、なぜか車体が揺れていた。この男は赤信号には気づかなかったという。車に乗っていた2人の男は先輩と後輩だという。運転手は飲酒運転しており。停車後に助手席と運転席を入れ替えていた。