- 出演者
- 飯塚悟志(東京03) ウエンツ瑛士
「熱狂マニアさん!」の番組宣伝。
今ドンキコスメが熱い。コスメに特化した「コスメドンキ」も出店している。ドンキ歴20年のえみ姉は、所有する約1000個のコスメの8割がドンキコスメ。えみ姉は「MEGAドン・キホーテ渋谷本店」を聖地を呼んでいる。幼少期は貧乏生活で、社会人になっても月給8万円で家賃2万円の家に住んでいた。ドンキで激安コスメを買いまくりド級のメイクマニアとなった。えみ姉は今アジアンコスメが来ていると話した。ドンキで買えるアジアンコスメを用意し、TBS近藤アナを中国メイクで変身させた。
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メガ盛りドンキ主婦のラッコママは5人家族で食費月6万円。普段からコスパ最強メガ盛り商品などをSNSにアップしている。ラッコママはドンキに行くと必ずみかんの缶詰を買っている。一般サイズの2倍の量なのに値段はほぼ変わらない。ラッコママは「鯖がまるごと1匹以上入った水煮」とドンキの梅昆布茶を使って1人前249円のサバご飯を作った。息子が3人いて食費が10万円を超えていたときもあったが、ドンキのメガ盛りを見つけて6~7万円に抑えられるようになったと話した。ラッコママのドンキBEST3を発表。3位は「ライトツナフレーク かつお 10缶パック」。ドンキ情熱価格売上ランキング2位の人気商品で、通常1缶約145円だがドンキだと1缶86円。パッケージをなくしてコストを削減している。ラッコママの2位は「韓国味付け海苔 12P」。1位は「メガ盛り肉」。ドンキは牛豚鶏が安く一般のスーパーと比べて約1.5割引。ラッコママ家の定番は豚コマチーズ肉団子だった。さらにラッコママ家の定番メガ盛りレシピが1キロの島原手延素麺。めんつゆにツナトマト、納豆オクラを入れて食べる。ラッコママが教えたいコスパ最強メガ盛りレシピが「メガ盛りチーズウインナーダッカルビ」。野菜と業務用ウインナーを炒め、醸造メーカーとドンキがコラボしたすきやきたれで味付け。とろけるミックスチーズととろけるモッツァレラミックスを入れる。1人前340円とコスパ最強。
スギアカツキさんは東大卒のドンキ食品成分マニア。20年間世界のスーパーをめぐり3万店の食材成分を分析してきた結果、ドンキは世界トップクラスの品質だとわかった。ドンキ食品の凄さはうま味の相乗効果で珠玉のうま味を作り出すという。さらにドンキのダシこそ神商品だとして「贅沢旨味だし」を紹介した。普通のダシは昆布とカツオの2種類だが、この商品はさば、鰯2種、椎茸の合計6種類が入っている。
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贅沢旨味だしを使った「最強うま味ダシチャーハン」のレシピを紹介した。ねぎと刻み生姜に贅沢旨味だしを1パック入れ火にかける。ご飯、燻製牡蠣オイル漬け、焼き豚、オイスターソース、卵を入れて炒めたら完成。ほかにもドンキのオススメ調味料として、ラッコママは「リコピン1.5倍 超濃厚トマトケチャップ」、稲垣さんは「いろいろ使えるたまねぎぽん酢」を紹介した。
のぶひこさんは「MEGAドン・キホーテ 大森山王店」こそ日本最強だとした。3時のヒロインはのぶひこさんに店内を案内してもらった。大森山王店の売り場は通常のドンキの約5倍。山王にあった百貨店をドン・キホーテが買収しスーパーに作り替えた。前身の百貨店と契約していた大田市場から直接仕入れることができるため、格安で提供できる。月2回野菜の詰め放題イベントを開催している。「majica」アプリを利用すると、割引が自動的にかかる。
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MEGAドン・キホーテ大森山王店では黒毛和牛切り落としが販売されている。大森山王店最強の理由は肉をその場で加工するため品質の良いものを安く提供できる。また2か月に1度本マグロの解体ショーを行い、格安で提供している。じゃんけん大会で勝てば本マグロのカマを無料でもらえる。惣菜コーナーでは元プリンスホテル料理長がお惣菜を作っている。倒産品コーナーでは不良在庫を激安で購入できる。
雑貨・コスメなどドンキ本来の形を貫く若者向けの「ピュアドンキ」派の粉すけさんは、ドレンドに敏感なレジェンドドンキが新宿にあると話した。オードリー春日は粉すけさんに「ドン・キホーテ 新宿店」を案内してもらった。MEGAドンキに比べて売り場面積の狭いピュアドンキでは、圧縮陳列でMEGAドンキに負けない商品数を実現している。ドン・キホーテでは「ダイヤモンドラッシュレディグラマラスシリーズ」などの商品を販売している。肌再生クリーム「CICA カプセルマスク」は、日本で流行する前からドンキが仕入れて人気の火付け役となった商品。「毛穴モップ」といったトレンドの毛穴グッズも。
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新宿ピュアドンキではアルバイトやパートが取引相手と商談し値段交渉から仕入れまで行うことができるため、流行をいち早く取り入れられる。ドン・キホーテの前身は「泥棒市場」という小さな商店で、その後ドン・キホーテ1号店をオープン。また新宿店には各エリアのエース級の担当者が集まっている。新宿店スタッフは次来るトレンド商品として韓国でバズっている「アイムミミ ワンダーベルベットラスティングクッション」を紹介した。
ドンキ輸入菓子マニアのタマ&アニ夫婦は34年間で1万種類以上の輸入菓子を食べてきた。八重洲地下街にある「お菓子ドンキ」には世界各国のお菓子が陳列されている。韓国やドイツの輸入菓子を紹介した。
「ドン・キホーテ 中目黒本店」でドンキ焼き芋マニアのyもさんがオードリー春日を案内。ドン・キホーテの紅はるかを使った焼き芋はドン・キホーテ情熱価格全商品の中で7番目の売り上げ。ドン・キホーテでは焼き芋マイスター試験を実施しており、この制度を作ったのがレジェンドと言われる山下孝輔さん。全国に100か所以上ある「さつまいも専用貯蔵庫」では、甘みを強くするために最低2か月熟成させている。また焼き芋は店先で全て焼いている。
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