- 出演者
- やべきょうすけ 武田雛歩
オープニング映像。
今シーズンの対局の中から珠玉の一局をMリーガーに解説してもらう。
12月11日第2試合東4局2本場で、東城りおを追う2番手だった白鳥翔は24秒長考したあとあと四萬を切り、三萬・五萬の受け入れがなくなる8枚ロスを選択した。その後東・混一色・トイトイのテンパイにたどり着いた。白鳥が登場し自身で解説した。西をポンして六萬であがっても2600点にしかならない、四萬を切って南をすぐ持ってきた時に白単騎のリーチだとめっちゃあがれそう、四萬を切っておくと混一色・トイトイになる、そしたら満貫もしくは跳満になる、普通の捨て牌にも見えてくる、少なくとも混一色には見えない、南・白を引いたときの七対子が偉すぎる、鳴いても混一色・トイトイになるから四萬が一番いいと判断した、トイトイとまでは思っていても萬子の混一色とまでは思わないと話した。
10月21日第1試合南1局7本場で二階堂亜樹がトップ追撃な見事なツモを見せた一局を本人が解説。7巡目の發切りはターツが確定してないのでもう1面子を作る時に孤立牌を比較すると三筒や六索より八筒の方が七筒を引いた時に優秀になる、瀬戸熊さんから一撃が来ても安牌があり三筒もほぼ大丈夫で白鳥さんから来てもチャンスになる、状況に応じて誰に対しての安牌だけ持つか絞ったほうが自分の手も膨らませやすいと話した。狙い通り七筒を引き入れると六筒を鳴き、タンヤオのみのテンパイへ。二階堂は、みんなタンピン系の捨て牌なので五索周りで面子を作っているケースがある、次の二索をロンできないのは致命的になる、安全牌の發を切って六索三筒を切ったのは周りから見たらチーしたらテンパイなので受けが弱い一向聴・二向聴の人は降りると話した。両面から並びシャンポンへの待ちかえの場面については、二五索が待ちとして良くないと思ってるからの六筒チー、三索はかなり分がある場の状況だった、瀬戸熊選手が索子をいっぱい持っているということは白鳥選手と伊達選手は索子で面子が作りづらそうだからこそ五索が固まってそう、待ちの枚数があまり変わらなさそうと話した。二階堂の読み通り両面の二五索は残り2枚に対し並びシャンポン三四索は3枚残っていた、結果三索をツモって三暗刻もついた2600オールの手まで仕上げた。
2月3日第2試合南4局2本場でトップと5000点差の3着だった渡辺太が2着確定のあがり牌を見逃しミラクルツモで大逆転するシーンを本人が解説。一向聴からチーを選んだのはトップを見た選択、打点を上げるために發をカンしたら点数足りてませと言うようなもの、赤をまたぐ両面待ちはなさそうなのでしばらく直撃かツモしかあがらない方がトップがとりやすいと話した。渡辺は鈴木優選手から出たあがり牌の八筒を見逃した。渡辺は、自分の目からは七筒4枚見えて八筒はかなりいい待ちだったので1枚目は余裕で見逃せると思った、高宮選手にポンされて相当焦ったと話した。さらにトップ渋川選手もポン聴を入れた。渡辺は、この局面で渋川さんに対して降りることはない、役牌の後ヅケぽい鈴木選手に対して南だけは止めると話した。
