- 出演者
- 藤森慎吾(オリエンタルラジオ) 向井慧(パンサー) 近藤くみこ(ニッチェ) LiLiCo 佐藤栞里 横澤夏子 江上敬子(ニッチェ) 小林麗菜 松元絵里花 長谷川美月 日比麻音子 一ノ瀬颯 榎本ゆいな 日向未来 八村倫太郎 千葉雄大 成田凌 クォン・ウンビ
第9位「がんばっていきまっしょい」。ボート部に青春をかけた女子高生たちの成長物語。
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- がんばっていきまっしょい
第8位「ゼンブ・オブ・トーキョー」。出演は本作が演技初挑戦となる日向坂46の四期生全員。修学旅行で東京に来た女子高生たちに巻き起こるハプニングを描く。
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- ゼンブ・オブ・トーキョー
第7位「JUNG KOOK:I AM STILL」。
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- JUNG KOOK:I AM STILL
第6位「侍タイムスリッパー」。メガホンを取った安田淳一監督は米農家兼映画監督という意外な肩書きを持っているそう。
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- 侍タイムスリッパー
movie RANKING第5位「ラストマイル」。8月の公開から10週連続ランクイン。
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- ラストマイル
第4位「劇場版 ACMA:GAME アクマゲーム 最後の鍵」。99本集めるとこの世の全てを手にすることが出来る悪魔の鍵をかけた究極のデスゲームに挑むサバイバルエンターテインメント。
第3位「ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ」。本作では音楽が重要な役割を担っている。
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- ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ
第2位「室井慎次 敗れざる者」。興行収入11億円を突破した。
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- 室井慎次 敗れざる者
第1位「八犬伝」。滝沢馬琴が書いた「南総里見八犬伝」の誕生を描いた奇跡の実話。28年の歳月をかけて完成させた傑作長編小説に馬琴が込めた想いとは。
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スマホを落としただけなのに最終章の特集。6年前に始まったシリーズが完結となるが、ゲストの成田は何も思い出せないなどと話した。千葉は撮影現場にホーム感があったので終わるのはさみしく思うなどと話した。
「スマホを落としただけなのに −最終章− ファイナルハッキングゲーム」の特集。1作目「「スマホを落としただけなのに」。恋人・富田誠がスマホを落としたことで稲葉麻美の日常が一変。全てを仕掛けていた犯人は浦野善治だった。一方、警察では連続殺人事件の捜査が行われていた。その事件を担当することになったのが新人刑事・加賀谷学。捜査が続く中、稲葉麻美に危機が迫る。間一髪のところを駆けつけた加賀谷学によって逮捕された浦野善治。事件は解決したはずだったが…。2作目「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」。新たに起こった事件を解決するため、加賀谷学と浦野善治が禁断のバディを組むことになる。そんな中、加賀谷学の恋人・松田美乃里が標的になる。浦野善治は加賀谷学が事件解決に奔走する中、留置所からサイバー攻撃を仕掛け、姿を消した。
成田凌は浦野善治を演じてから初対面の人に苦手と言われるようになったなどと話した。最終章では浦野善治が主役。2作目で主役だった千葉雄大は1作目は被害者側からの視点、2作目は追う側の視点、3作目は追われる側の視点となっている。色んな視点から楽しめるシリーズなので面白いと話した。クォン・ウンビは韓国で人気があって愛されている。スマホは身近にあるので共感できる部分も大きかったと話した。
「スマホを落としただけなのに −最終章− ファイナルハッキングゲーム」のダイジェスト映像が流れた。韓国に潜伏していた浦野善治は反政府組織に誘われ、日本政府に大規模なサイバーテロを仕掛ける。組織に協力する一方、浦野善治は監視役・スミンを利用して組織の秘密を探ろうとする。そして、スマホをきっかけに新たな事件が動き出す。
ラストシーンについて、成田凌は演じている側なので試写で観た時はちょっと笑ってしまったと話した。千葉雄大はラストシーンを観た時に「うわっ」と声が出たと話した。クォン・ウンビは衝撃的なラストシーンなので観る人によってバッドエンドとハッピーエンドに分かれる。私としては満足できるエンディングだったと話した。浦野との因縁の関係が6年間続いたことについて、千葉雄大はもうお腹いっぱいなどと話した。クォン・ウンビは言葉の問題が一番大変だった。現場では皆さんが助けてくださって、そのおかげでなんとかやり遂げることができたと話した。成田凌はウンビさんは現場の太陽だったと話した。
「クォン・ウンビが撮影前日に準備したものは?」というクイズが出された。
「クォン・ウンビが撮影前日に準備したものは?」というクイズが出された。正解は「差し入れのお菓子にシールを貼った」。
「千葉雄大に直してもらいたい性格とは?」というクイズが出された。正解は「人見知り」。
成田凌は国境を越えた事件が起きる。週末は映画館で過ごしてほしいと話した。
11月1日に発売された東野圭吾最新作「架空犯」(幻冬舎)を紹介。東野圭吾はこれまで直木賞に輝いた「容疑者Xの献身」(文春文庫)をはじめ、数多くの文学賞を受賞。綾瀬はるか・山田孝之が出演して話題となった「白夜行」(集英社文庫)をはじめ、多くの映像化作品を生み出した。最新作「架空犯」は3年前に発売され、東野自ら新たな最高傑作と認めた「白鳥とコウモリ」(幻冬舎文庫)シリーズの最新刊。東野自身「このネタを作品にする日は来ないだろうと思っていました」と温存していたネタを遂に解禁した物語。誰にでもあった青春時代が鍵となる圧巻の推理小説。番組公式インスタグラムにて東野圭吾サイン本を3名様にプレゼント。
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文芸書ランキングを紹介。8位は「富士山」平野啓一郎(新潮社)。主人公・加奈はマッチングアプリで出会った津山と旅行に出かける途中、停車中の新幹線の窓から助けを求める少女を発見。助けに向かう加奈だったが、津山は困惑するだけで動かない。そんな姿に失望した加奈は津山に別れを告げる。5か月後、加奈は地下鉄内で起こった無差別殺傷事件のニュースを見かける。犯人が小学生を襲おうとしたところを津山が庇い、刺されて死んでしまったという。一つの選択が人生に大きな影響を及ぼす全5篇の短編が収録されている。