- 出演者
- 藤森慎吾(オリエンタルラジオ) 近藤くみこ(ニッチェ) LiLiCo 佐藤栞里 江上敬子(ニッチェ) 松元絵里花 鈴木美羽 丸山礼 本田響矢 冴木柚葉 若林有子 榎本ゆいな 城戸内アカリ メーガン花子 池松壮亮 松坂桃李 小栗旬 窪塚洋介
窪塚洋介はDMATのNo.2・仙道行義を演じた。役について窪塚さんは「これはやらなければなと思った」などと話した。作品について池松さんは「生きる勇気がわいてもらえるんじゃないかと思う」、窪塚さんは「他人事じゃなくみてくれるのでこの作品の強みでもあるし共感しやすいところ」などと話した。
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フロントライン出演の俳優陣がぶっちゃけトーク。ブランチメンバーからの質問「ぶっちゃけフロントラインの撮影はキツかった!」は0人。窪塚さんは「あと1~2年くらいはやれたと思う」などと話した。池松さんは現場の人間を演じていたため、マスク跡を付けるために本番中じゃなくてもマスクをしていたという。続いての質問は「聞きたいことがあるけど聞けない!という人がいる」。窪塚さんが手を挙げたが「でも良く考えたらここで聞ける話じゃなかった。20数年ぶりに生放送なんですよ。ルール忘れてた。聞きたいのは旬」、小栗さんは「めちゃくちゃ怖い」などと話した。続いては「実は俳優よりも違う仕事をしてみたかった!」。
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フロントライン出演の俳優陣がぶっちゃけトーク。質問「実は俳優よりも違う仕事をしてみたかった!」には小栗さんと窪塚さんが手を挙げた。小栗さんは「なりたかったものはいっぱいある。スポーツ選手にもなりたかったし。トライはしてみたかった。小学生くらいのときに『ザ・シェフ』っていうドラマを観てシェフになりたいって」などと話した。窪塚さんは「小学校の卒業文集に『羊飼いになりたい』って書いた。旬と一緒でいろんなことやりたかったから役者やってるのかな」などと話した。映画「フロントライン」は6月13日から公開。
大久保佳代子さんのエッセイ集「パジャマあるよと言われても」を紹介。42歳から54歳までのエッセイをまとめた一冊となっている。中にはかつて付き合っていた彼を北海道旅行に行った際、大久保さんのスケジュールに合わせて仕事を休んだ彼から「2日間休むから日給もらえる?」と言われた恋愛話などが書かれている。大久保さんは読み直してニッカポッカが好きなことがわかったそうで、工事現場の前を通るのが好きだったことなど「こんな日常の些細なことを一本のエッセイにできたのもいい」などと話した。
BOOK RANKING。7位は「世界の一流は『休日』に何をしているのか」元マイクロソフト社員の著者が世界の一流ビジネスパーソンの休日の過ごし方を紹介した一冊。世界の一流は土曜と日曜を独立した休日と考え、土曜はチャレンジデー、日曜はリフレッシュデーと、戦略的に使い分けることで休養と教養を手に入れ、いい仕事につながるとしている。
BOOK RANKING。5位はあさのあつこ「NO.6[ナンバーシックス]再会#1」。14年ぶりの続編。
4位は長倉顕太「本を読む人はうまくいく」。読書によって人生を充実させる方法を紹介している。
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BOOK RANKING。3位は伊坂幸太郎さんの作家デビュー25周年を記念した短編集「パズルと天気」。伊坂ワールド前回の5つの物語を収録。
2位は阿部智里「皇后の碧」。「ファンタジーですがある意味ミステリー」「イッキ読み!」など、書店員から大興奮の声が届いている一冊。
1位は「大阪・関西万博ぴあ」。
「嘘つきたちへ」を紹介。本作は第1回創元ミステリ短編賞を受賞した注目作。著者の小倉千明さんがテレビ初登場した。同級生3人が久しぶりに再会する。話題は小学校時代の水難事故の話に。小倉さんは「ラストの1行はこだわった」などと話した。
「嘘つきたちへ」を紹介。全5編の短編集。主人公の紬木大地は小学校卒業以来の同窓会。彼らが通っていたのは過疎が進む田舎の小学校。クラスの人数は4人。翔貴はリーダー的存在だった。彼は小学5年の時に水難事故で昏睡状態となり最近亡くなった。3人は翔貴を嫌っていた。泳げない翔貴は池に落ちパニックになった。同窓会が開かれた本当の理由とは?小倉さんは「 全員なにかしら隠し事とか嘘がある話にしたいなと思って」などと話した。
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