- 出演者
- 藤森慎吾(オリエンタルラジオ) 近藤くみこ(ニッチェ) LiLiCo 佐藤栞里 江上敬子(ニッチェ) 松元絵里花 長谷川美月 丸山礼 一ノ瀬颯 菊池柚花 冴木柚葉 若林有子 日向未来 畠中夢叶
くぐり門珈琲店よりオリジナルピザ5点セットを1名にプレゼント。
今週は豪華インタビュー2本立て。SNS冤罪の恐怖を描いた共感と衝撃の逃亡サスペンス「俺ではない炎上」を特集。阿部寛が過酷な撮影裏話を語るなど。
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来月公開の映画「愚か者の身分」が第30回釜山国際映画祭のコンベクション部門に選出され、主演の北村匠海さんら3名が最優秀俳優賞を受賞した。本作の魅力について北村さんは、「スクリーンから伝わるものがいっぱいある映画。感じてもらえるものが確実にあると思います」などとコメントした。
movie RANKING(興行通信社調べ)10位「劇場版『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション』」。興行収入50億円突破。
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- MOVIE RANKING劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来劇場版『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション』東宝松木彩江口洋介石田ゆり子興行通信社菜々緒賀来賢人鈴木亮平
9位「カラダ探し THE LAST NIGHT」。2022年に公開されたループ型ホラーの続編。今作には新たに櫻井海音さんなどが出演。大阪で行われた舞台挨拶で、海音さんに探しているものを聞くと「美味しい焼き鳥やさん」などと答えた。
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- MOVIE RANKINGウェルザードエブリスタカラダ探し THE LAST NIGHTワーナー ブラザース ジャパン吉田剛明大阪府安斉星来本田真凜橋本環奈櫻井海音眞栄田郷敦羽住英一郎鈴木福
8位「劇場アニメ『ひゃくえむ。』」。生まれつき足が速く友達も居場所も全て手に入れてきたトガシと辛い現実を忘れるため、ただがむしゃらに走っていた転校生の小宮。2人は100m走を通してライバルとも親友とも言える関係に。数年後、陸上選手となった2人はトラックの上で相対する。声優を務めたのは染谷将太と松坂桃李。
7位「宝島」。戦後の沖縄を舞台に時代に抗う若者たちを描いた作品。
6位「映画キミとアイドルプリキュア♪ お待たせ!キミに届けるキラッキライブ!」。プリキュアシリーズ22作目「キミとアイドルプリキュア♪」の劇場版。
5位「国宝」。日本でのヒットを受け、北米など様々な国や地域での上映が決定している。
4位「ブラック・ショーマン」。元マジシャン役の福山雅治さんはCGに頼らずにマジックシーンの撮影に挑戦。先日行われた舞台挨拶ではその腕前を披露した。
3位「8番出口」。世界的ブームを巻き起こしたゲーム「8番出口」を二宮和也主演で実写映画化。
2位「劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来」。9月12日から北米でも公開され、北米の興行収入ランキングでは日本アニメ映画で史上初の2週連続1位を獲得した。
1位「劇場版『チェンソーマン レゼ篇』」。コミックの中で絶大な人気を誇るエピソードを映画化。
SNS時代に生まれた共感と衝撃の逃亡サスペンス、映画「俺ではない炎上」。主人公の男は突如SNSで個人情報をさらされ殺人犯となり、身に覚えのない事態に日本中から追い回され炎上状態に。予測不能な展開・決死の逃亡劇。
映画「俺ではない炎上」。阿部寛さん・芦田愛菜さんにインタビュー。脚本を読んだ印象について阿部さんは「怖いなと思った。最初台本を読んでいてついていけなかった」などと話し、芦田さんは「炎上してしまうのも炎上させてしまうのももしかしたら次は自分かもしれないというハラハラ感もあり、すごく面白い作品だなと思った」などとコメント。また阿部さんは演じるときに意識したことについて「本気で男が迷っている姿をコミカルに演じるよりその姿を見ていればお客さんが笑ってくれるよう、真剣に行った」などと述べた。
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1952年沖縄がアメリカの統治下だった時代。沖縄市中心部のコザで米軍基地から物資を奪い分け与える「戦果アギヤー」と呼ばれる若者たちがいた。いつか大きな戦果をあげることを夢見る幼馴染のグスク、ヤマコ、レイ。彼らの英雄的存在でありリーダーとしてみんなを引っ張っていたのがオンだった。米軍基地襲撃のある夜、オンは姿を消した。オンの失踪から月日は経ちグスクは刑事にヤマコは教師としてレイはヤクザとなりながらもオンの行方を追い続けていた。なぜ島の英雄は失踪したのか。沖縄返還までの20年。その歳月をかけてたどり着いた衝撃と感動の真実とは。
妻夫木聡は本作の舞台沖縄への特別な思いについて「涙そうそうの舞台となった場所も宝島と同じコザという街だった」。オファーを受けたときの心境について広瀬すずは「原作を読ませてもらったときにやりたいなって素直に思った」、窪田正孝は「沖縄で撮影もできるし楽しみだなとか思ってたんですけど、そんな甘いもんじゃなかった」。コザの英雄オンの役どころについて永山瑛太は「オンという人間が失踪してからドラマがどんどん生まれていく話」などと話した。