- 出演者
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(オープニング)
オープニング
清水唯衣さんは中学生という若さでがんの体験を伝えている。
- キーワード
- がん
(生きるを伝える)
中学生 清水唯衣 13歳
清水唯衣さんは小学2年生で骨肉腫が見つかり長い入院生活が始まる。8度の手術で腫瘍があった左足首を切除した。2年間、リハビリや抗がん剤治療を耐え抜きついに学校へ戻れることに。しかし足の後遺症でかつての日常には戻れなかった。清水さんは親友の言葉で自分でもできることを見つけて進んで引き受けるようになると気持ちに変化が起きたという。今ではがんを経験した自分だからこそできることを探し始めている。
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