- 出演者
- 田村淳(ロンドンブーツ1号2号) 冨田有紀 古東風太郎 藤森慶太 高柳正盛 安田鉄平 小澤誠一 柴田英喜
今日の内容のダイジェスト映像。弟番組ができる?開発して欲しいAIを徹底討論。
オープニング映像。
番組レギュラー陣の田村淳、テレビ東京の冨田有紀アナウンサー、ゲストの日本IBMの藤森慶太さん、日本IBMの柴田英喜さん、日経BPマーケティングの高柳正盛さん、テレビ東京の古東風太郎さん、テラアクソンの安田鉄平さん、テラアクソンの小澤誠一さんが、広い部屋に登場した。今日はこのメンバーで話し合う。テーマは、「弟番組『B.U.F.F.A.L.O.』スタート!」。この番組の弟番組が誕生した。タイトルは「B.U.F.F.A.L.O.」。テレビ東京の公式YouTubeチャンネルで配信されている。一同が、その番組のコンセプト、タイトル名の由来などについて話し合った。また、その番組の第1回目の映像が紹介されて、一同が感想を話し合った。今日のゲストのテラアクソンの安田さん、テラアクソンの小澤さんは、その番組の第2回目に出ている。テラアクソンは、AIに関する企業。小澤さんは神戸大学で34年間も、AIの研究をしてきた。2人がAIについて説明して、一同が「AIをカジュアルに使う方法」について話し合った。そして、この問題についてスペシャリストに訊く事になった。
そのスペシャリストとは、今日のゲストの日本IBMの柴田さん。柴田さんは、デザインシンキングの始祖。デザインシンキングとは、「サービスを使うユーザーの視点から、ビジネス上の課題を見つけて、解決策を考える手法」のこと。柴田さんが、デザインシンキングについて説明を始めた。
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- デザインシンキング日本アイ・ビー・エム
CMの前から引き続き、柴田さんがデザインシンキングについて説明した。そして一同が感想を話し合った。田村淳は感銘を受けて、柴田さんに「今後も定期的にこの番組に出て欲しい」と頼んだ。
- キーワード
- デザインシンキング
再び一同が、AIについて話し合う。一同が、「より身近なAIの開発」「この番組とB.U.F.F.A.L.O.で開発したいAI」について話し合った。
- キーワード
- B.U.F.F.A.L.O.人工知能
CMの前から引き続き、一同がAIについて話し合う。一同が、「この番組とB.U.F.F.A.L.O.で開発したいAI」「墓じまいとAI」「株式会社AlbaLinkの調査による人々が墓じまいをしたいと望む理由のアンケート結果」などについて話し合った。最後に一同が今日の感想を話し合い、エンディングとなった。
エンディング映像。