- 出演者
- 林克征 田村淳 藤森慶太 澤円 鈴木光希 山崎恵 武藤友徳
今回、島根・江津市でギャルツアー。さらに、同市の伝統芸能のメタバースプロジェクトが快挙達成。
- キーワード
- 江津市(島根)
オープニング映像。
当番組では島根・江津市とタッグを組み、地域を盛り上げる施策を打ち出してきた。24年12月、内閣府が主催する、企業版ふるさと納税を活用した有用事例に同市が選ばれ、表彰を受けた。また、IT企業のABIが中心となり、夏祭りを開催。25年8月の「サンセット波子2025」では島根にゆかりのあるプロレスラーによる興行が盛況だった。ABI社員が運営に携わり、「有意義な活動ができた」と手応えを覚えたという。CGOドットコムでは課題を抱える企業に対し、ギャルの視点からサポートする事業を展開している。同社のバブリーさんをはじめ、ギャルたちが江津市を訪問。
バブリーさんらギャルたちは2日間の日程で島根・江津市を訪問。市役所職員とパラパラを踊ることで、親睦を深めた。さらにギャルたちならではの方法でアイデアを引き出すブレインストーミングが行われた。ギャル式ブレストにおいて、参加者は年功序列や役職を問わずフラットにコミュニケーションすること、出されたアイデアを否定しないことがルールだという。ギャルたちは自分軸を持つこと、ポジティブ思考、他者の意見を肯定・尊重することを伝えた。食事を兼ねた交流会では参加者の悩み相談にも応じた。2日目、若女食品の製造工場を見学。
バブリーさんは若女食品と意見交換をした際、若者に支持されそうなアイデアを求められていた。カラフルな練り物を提案したところ、同社は「ぎゃるおでん」という試作品を用意。ギャルたちはパッケージに関して改善点を挙げ、試食も行った。メンバーは市の公認観光大使制度「GOTSU CREW」にも選ばれ、市長と記念写真を撮影した。クラブツーリズムではGOTSU CREWのメンバーたちの繋がりを促そうと、LINEのオープンチャットを作成。
メタバース事業を手がける大丸松坂屋百貨店は江津市とタッグを組み、伝統芸能「石見神楽」のメタバース化に挑戦。大阪・関西万博ではコンテンツを体験できるブースを設置。伝統を新しい形で表現したこと、江津市に行きたいと思わせたといった点が評価され、「Japan Metaverse Awards」で特別賞に輝いた。
森ビルが25年に虎ノ門ヒルズにオープンしたグラスロックは社会課題の解決に取り組む会員制拠点。当番組とグラスロックは8月、江津プロジェクトゼミを開催。参加者の1人、小松真緒さんは大学卒業後、故郷である高知で地方創生に関わりたいという。12月、小松さんらゼミ生は江津市を視察し、菰沢公園に足を運んだ。スケートボード、バスケットを無料で楽しむことができ、釣りもOK。参加者たちは東京でなかなかお目にかかれない場所と舌を巻く一方、土日なのに園内は閑散としていた。
江津プロジェクトのゼミ生たちは菰沢公園のリブランディングプランを練り上げ、田村淳、中村市長、プレゼンの神と評される澤氏らの前でプレゼンを行った。市長は江津を盛り上げるための施策を通じ、市民たちのモチベーションが上がり、何かをしようとという機運が出てきたと番組サイドに感謝。ABIに至っては夏祭りを開催した他、江津に新たな拠点を設けたほどである。ゼミ生の小松さんらは広大で自由度の高い菰沢公園をクリエイター特区として活用するプランを提示。田村はクリエイターの制作物を園内に置き、来園者が持ち帰ってもいい取り組みを提案した。持ち帰ってくれる人がいれば、クリエイターからすると認められた証となり、撤去費もかからなくて済むという。
諸橋さんらは江津市で子育て世代などに取材を重ね、菰沢公園のリブランディングプランを案出した。親御さん向けにカフェ、お昼寝スペースなどをつくり、子供向けに自然を活かしたプログラムを用意。子どもを見守る体制といった運営にあたって、大学生や地域のシニア世代が連携するという。田村は参加する学生にとってインセンティブが明確だといいと提言した。学生たちからプレゼンで緊張を解く方法を訊ねられると、田村は「緊張しなくなるのは経験しかない。場数を重ねれば、ナーバスからテンションに変わる」などと助言した。プレゼン後、市長はゼミ生たちをGOTSU CREWに任命。
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