- 出演者
- 田村淳 橘ケンチ(EXILE) 池澤あやか 高柳正盛 澤円 渡邊賢司 木下健二郎 大森吉雄
今回はNTTのDX、防災対応型のトレーラーハウスに注目。
- キーワード
- NTT
オープニング映像。
熊本地震、千葉豪雨など天災が相次ぐ日本では防災産業の市場が拡大。日常時、非常時とで使える商品、サービスは「フェーズフリー」と呼ばれ、三和製作所の「Beat Board」は普段ならバッグとして使え、水害時には浮き袋になる。大塚商会は近年、新規事業で防災分野に進出し、LPガス発電機を搭載した車をメーカーと開発。イベントでは電源を供給し、災害時には避難所で発電車として使ってもらう。また、NTT東日本はキャンプ事業に参画し、子会社としてNTT Landscapeを設立。DXでキャンプ場の運営、再生を行うことを掲げる。NTT Landscapeが手掛けるLScamp山中湖ではアプリを使い、チェックイン・アウトが可能。利用する子どもにはスマートウォッチを身に着けて貰い、迷子になってもGPSで行動履歴がわかる。木下健二郎氏はNTT LandscapeのDXで、公営のキャンプ場を運営する自治体の財政改善も図りたいという。
NTT Landscapeではフェーズフリーのトレーラーハウス事業も行っている。平時はホテルのように宿泊でき、非常時には避難所のような役割を果たす。7月、同社は北海道・むかわ町と連携協定を締結。道の駅の隣に上述した防災対応型トレーラーハウスホテルを設置している。災害時は停電、断水などが懸念され、木下氏は「オフグリッドの環境をつくれるかが大きな課題」と語る。
WOTA社は水道のない場所でも水の利用を実現するポータブル再生システムを開発。NTT Landscapeが手掛ける防災対応型トレーラーハウスに導入すれば、水道工事せずとも水には困らないという。また、大塚商会がメーカーと共同開発したLGガス発電機と組み合わせることも検討中。
NTT Landscapeでは富士山の麓にあったゴルフ場の土地をグランピング施設として開発する計画があるという。田村淳もキャンプ場を開くという構想があり、防災対応型のトレーラーハウスを並べ、災害時には使って貰いたいという。
