- 出演者
- ヒロミ 山本賢太 中田裕紀
オープニング映像。
起業家の卵たちが新ビジネスやアイデアを紹介する番組。今回のゲストは、世界初の「わたマシーン」で革命を起こしたい東大生・中田裕紀さん。梱包作業を一瞬でできる商品を開発しているという。
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- 日本包装技術協会
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東大生・中田さんの話を一緒に聞いてくれるのは、ミツフジ株式会社で社長を務める三寺さん。父から繊維製造会社を引き継ぎ、電気を通す銀メッキ繊維「AGposs」、心拍やストレスが測れるスマートウェア「hamon」などを開発。Forbes JAPAN「規模は小さくても大きな価値を生み出す企業」のグランプリにも選ばれている。
東大生・中田さんが考えた新ビジネス案をプレゼン。自ら開発した「わたマシーン」は、プラスチックを溶かして“わた”を飛ばして梱包できる装置。原理は綿あめ機と同様。
東大生・中田さんが考えた新ビジネス案をプレゼン。自ら開発した「わたマシーン」は、プラスチックを溶かして“わた”を飛ばして梱包できる装置。まだ開発段階だが、実際に梱包が成功したものを紹介。
東大生・中田さんが考えた新ビジネス案をプレゼン。自ら開発した「わたマシーン」は、プラスチックを溶かして“わた”を飛ばして梱包できる装置。強みは、プラスチック製品なら何でも材料になること。このマシンをもとに、東大卒業後の2027年には仲間と起業予定。
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- バック・トゥ・ザ・フューチャー東京大学
物を簡単に梱包できる「わたマシーン」を開発中の東大生・中田さん。現在24歳。小学生の頃からモノ作りが大好きで、新聞紙を使った工作に熱中していた。高校時代は一時期モノ作りから離れたが、落合陽一にあこがれて思い直したという。現在はチーム3人で開発。製作にあたっては、アイデアを出した本人が「心が震えている」と思えるかどうかを重視していて、1日中議論することも。
東大生・中田さんが考えた新ビジネス案をプレゼン。自ら開発した「わたマシーン」は、プラスチックを溶かして“わた”を飛ばして梱包できる装置。将来的には3Dプリンターを超える「何でも自由自在に作れるデバイス」として販売していきたい考え。3Dプリンターとは違い、身の回りの物を素材に使えるようにするのが目標。
東大生・中田さんが考えた新ビジネス案をプレゼン。自ら開発した「わたマシーン」は、プラスチックを溶かして“わた”を飛ばして梱包できる装置。その“わた”で作った座布団を紹介。工業用接着剤とプラスチックだけで作られたもの。
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- ミツフジ
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