- 出演者
- 相葉雅紀 えなりかずき 板野友美 柏木由紀 前田敦子
板野友美と前田敦子が13文字の手紙で待ち合わせできるか絆を試す。偽番組の打ち合わせでフジテレビ湾岸スタジオへ呼び出した前田に板野からの手紙を渡した。「青かったあの涙 気づきの感謝」と書かれており、前田が記憶に残っている場所へ車で向かった。
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- 爆弾
板野の手紙を読んだ前田は、何の結果も出ずに辞めたほうがいいかも知れないと泣いているときに社長にお寿司を奢ってもらったという青山の骨董通りに向かった。前田は渋谷のマクドナルド前でスカウトされた、オーディションを受けたが情報が調べても出てこないので詐欺を疑った、背伸びをした高橋みなみをみて芸能界ってこういう所なのかなと思ったと話した。板野はSPEEDに憧れて芸能界に入ったと話した。柏木はモーニング娘。のオーディションに5回落ちた、AKB48の1期生のオーディションも受けていたが親に反対されていたと話した。前田は、受かったメンバーの中で同い年が少なかったので中学生チームで固まった、みんなで同じ高校に入ったと話した。オーディションから2か月で初舞台に立った。板野は、4～5年は売れなくてお台場でビラ配りをしていたと話した。
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AKB48が売れる前、将来が不安で泣いた2人を社長がお寿司で励ましてくれた旧事務所に板野の姿はあるのか？しかし不正解。旧オフィスフォーティーエイトについて板野のは、場所を候補に出していたといい、AKBの社長に連絡して悩みがあるといい、二人できていいと言われお寿司をご馳走してくれて、すごいハッピーになったという。前田敦子は改めて板野からの13文字の意味を考えてみる。すると、ある事件の思い出が。AKB史に残る衝撃事件の現場・代々木第一体育館。その名も板野友美ケーキ転倒事件。前田が19歳の誕生日を迎えたライブでの出来事で、お誕生日ケーキを用意してくれていて、おめでとうって言いながら近づいてきた目の前で溝にハマっちゃって何十万のケーキをズドーンと落としたという。AKB史を語る上で欠かせない板野友美ケーキ転倒事件。次週に続く。
柏木由紀は、AKBで事件なんかありました？って聞かれると最初に出てくるくらいの事件だと語った。相葉は、お互いグループだから気持ちがわかると話す。えなりは1日3回公演だから衣装は3着ある？と聞くと、柏木由紀は、1着しか無いので1公演終わったら裏返しにしてハンガーにかけて消臭スプレーを自分でふって、等と話していた。