- 出演者
- 後呂有紗 伊藤遼 桝太一 桝太一 野口絵子 宮田裕章
中米バハマで枡アナが世界最大の「海の森」を目撃。今、海の森が温暖化対策の切り札として注目されている。
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オープニング映像。
桝アナが挨拶。今夜のゲスト・野口さんと宮田さんを紹介。枡アナが「今日は是非絵子さんらしい視点でコメントよろしくお願いします」と野口さんに声をかけた。
政治資金規正法の改正を巡る協議。政治資金規正法の改正を巡り、公明党や野党から改革が不十分との批判があり、岸田総理は、大幅に譲歩せざるをえない状況に追い込まれた。譲歩した一つが、政党が議員に配る政策活動費。合法的な裏金ともいわれてきた。岸田総理は、政策活動費について、何に使ったのかを示す領収書などを10年後に公開するよう求めていた日本維新の会と合意。自民党議員が党から政策活動費の領収証を入手。期間は、2020年から2022年までの3年間で総額は41億2630万円に及んだ。3年間で最も多く受け取っていたのは、茂木幹事長。3年間の合計は12億1670万円。2番目は、二階元幹事長で10億6930万円、3番目は、甘利前幹事長で3億8000万円。岸田総理が公明党の主張を取り入れたのは、パーティー券を購入した人の公開基準について。今は購入した会社や個人の名前などが公開されるのは20万円超だが、これを公明党が求めていた、5万円超まで引き下げた。自民党議員の現役秘書は「結局、逆に裏金が増えるかも。入り口が狭まればそうじゃない方法を考えざる得ないかも」とコメントした。
政治資金規正法の改正を巡る協議。自民党は、パーティー券の購入者の公開基準について「10万円超」、政策活動費については、使用した年月の記載を主張していたが、公明党は公開基準は「5万円超」に引き下げること、日本維新の会は政策活動費の領収書の公開を求めていた。麻生副総裁、茂木幹事長は強く反対していた。岸田総理は土壇場でサプライズで結論をひっくり返すという手法が相次いでいるため自民党内で不満が高まっている。自民党は早ければ火曜日にも衆議院で改正案の採決を行う方針。慶応大医学部教授・宮田裕章は「国民視線が不在」、野口絵子(父・野口健)は「リーダーとしてあるべき姿を見せてくれないと信頼は置けない」とスタジオでコメントした。
「Good For the Planet #グップラ」の紹介。「地球のため、未来のため、より良い暮らしのために今できること」を考えていくキャンペーン。
東京・渋谷の中継映像とともに全国の気象情報を伝えた。
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ウクライナ・ゼレンスキー大統領は2日、シンガポールで各国の国防相らが集まる、アジア安全保障会議に初めて対面で出席した。今月中旬にはスイスで、ロシアの侵攻に対するウクライナ側の和平案について協議する、平和サミットを開催する予定で、ゼレンスキー氏は、外交はどんな戦争にも打ち勝つことができると、各国に改めて参加を呼びかけた。平和サミットには106の国と組織が参加すると明らかにした一方、「参加を表明していない指導者がいることに失望している」とも述べ、ロシアが各国に対し、参加しないよう圧力をかけていると非難した。
ドジャース4−1ロッキーズ。ドジャース・大谷翔平選手が、日本人選手で3人目となるメジャー通算100盗塁を記録。1安打1盗塁の活躍を見せた。山本由伸投手は6勝目を挙げた。
日本から飛行機を乗り継いで約18時間、桝アナがバハマに降り立った。カリブ海の国、バハマに世界最大の「海の森」があった。広さは関東地方の約3倍。いま、地球温暖化対策の切り札として注目されている。
700余りの島々からなる国、バハマ。世界最大の海の森が広がっている。海草は温暖化対策の切り札として、世界で注目されている。海草などの海の植物は、地上の植物と同じように光合成をして、二酸化炭素を吸収する。酸素を放出し、炭素はため込む。これがブルーカーボン。時には数千年という単位で、海底に蓄積される。海は陸よりも多くの炭素をため込むことができるという。バハマの海の森は最大でおよそ9万2000平方キロメートル。ため込むことができる二酸化炭素は、年間およそ800万トン。これは日本の海草と海藻が吸収する二酸化炭素のおよそ23倍に当たる。バハマの海に多く生息しているコンク貝が藻を食べることで、海草の成長に必要な日の光が十分に届く。
バハマの海の森を守るコンク貝。バハマのソウルフードだという。バハマには、コンク貝を守るための法律がある。法律では、5歳以上のコンク貝しか取ってはいけない。輸出には特別なライセンスが必要で、規制されているという。
宮田さんは「未来への警告も大事ですがポジティブな中で未来を考えることもすごく重要になってくると思いました」などと語った。
エンディング映像。