- 出演者
- 後呂有紗 伊藤遼 桝太一 松江英夫 岸谷蘭丸
オープニング映像。
NNNと読売新聞は火曜日から水曜日にかけて衆議院選挙の世論調査を行い、独自の取材も加えて序盤の情勢を分析。自民党は単独で過半数の233議席を上回る勢い。中道改革連合は伸び悩んでいるなどそれぞれの情勢が分かってきた。おととい、福岡・北九州市では自民党・高市総裁が応援演説に来るため、準備が進められていた。会場前には長蛇の列。高市総裁が好きなあまり、政治用アカウントを作成した女性。別の会場でも多くの人。陣営側も手応えを感じていた。投開票まで残り1週間、各党首は何を訴え、どう戦おうとしているのか。
きのう、大阪・堺市で行われていたのは参政党・神谷代表の応援演説。序盤の情勢分析では比例代表で議席2ケタになる勢い。神谷代表は応援演説で全国各地を駆け回っていた。行き先の中には高市総裁のお膝元の奈良県も。参政党と自民党では保守の支持層が重なる。
結党して間もない中道改革連合は序盤の情勢分析では公示前より議席を減らす見通し。どう巻き返すのか、切り札となるのが公明党の支援。野田共同代表に話を聞く。
チームみらいは序盤の情勢分析で比例代表の複数ブロックで議席を獲得する見通し。他の党と違い、消費減税を訴えていない。他の党も政策を訴え、支持を広げようとしている。自民党と連立し、与党として初の衆院選に臨む日本維新の会。序盤の分析では公示前の8議席確保は厳しい見通しの共産党は消費減税の実現を強く訴える。
減税日本・ゆうこく連合・原口共同代表「消費税は廃止一択」。れいわ新選組・大石共同代表「経済政策の一番主軸にしているものは消費税の廃止。社会保険料は国のお金で引き下げる」。日本保守党・百田代表「減税待ったなし。間違った再エネ政策も直ちにストップしたい。移民はもう限度にきている」。社民党・福島党首「消費税についてはゼロ。社会保険料を半額にする」。衆院選の投開票は今月8日。
番組告知「zero選挙」。
高市総理我選挙後の国会で実現したいことのひとつにスパイ防止法の制定がある。スパイ防止法は外国勢力が日本の機密情報を入手することを阻止するもの。自民党は公約で関連法制を整える。維新は速やかに法案を策定し、成立させる。国民は策定を目指す。参政は公約にも載せていて、昨年には法案を提出している。日本保守党は制定としている。共産党は国民を監視し、基本的人権を侵害するとして反対。社民党は現代版の治安維持法だとして反対。中道改革連合、れいわ新選組、減税日本・ゆうこく連合、チームみらいは公約に記載なし。賛成派は情報を得て分析する、情報を守る力を強化すべき。国民を監視することにつながり、基本的人権を侵害しかねないと反対論も根強い。社会構想大学院大学教授・松江英夫「この先日本がどういう社会、国を目指すのか。国家のグランドデザインが非常に大事。経済成長につながるのかがポイント。投資が=成長になるのか、そう簡単ではない」。岸谷蘭丸「若い世代も関心が上がってきていると感じる。個人的に注目している政策は社会保険料」。
先月29日、東京・台東区東上野で男女5人が3人組の男に現金約4億2000万円が入ったスーツケースを奪われた事件。3人組の男は暴力団関係者名義の車に乗り換え、運転役らと逃走したが、その後の捜査関係者への取材で3人組がアジア系外国人の可能性があることが分かった。被害者は中国のイントネーションに感じたと話している。この事件の2時間半後には羽田空港でも現金が奪われそうになり、その後、香港で強盗被害に遭ったとみられる事件もあり、警視庁は上野、羽田空港、香港の3つの事件がいずれも暴力団が関与するグループの犯行の可能性があるとみて捜査している。香港の両替店前で日本人男性が現金約5100万円を奪われた事件では犯行グループが男性の移動ルートや到着時間を詳細に把握していたことが分かった。香港っ警察は男性とともに被害を申告し、その後逮捕された日本人の男が犯行グループに事前に情報を提供したとみている。事件に関連し、男や実行犯らあわせて6人が逮捕されている。被害男性は貴金属取引を手がけ、日本円を両替後、香港で免税商品を購入して差額で利益を得る計画だった。香港に入る際は多額の現金の所持を申告していた。
東京・汐留の今の様子を背景に気象情報を伝える。
東京、神奈川ではきょうが中学受験のピークとなっている。首都圏模試センターによると今年、首都圏で私立や国立の中学校を受験する児童は5万2150人以上と過去4番目の多さと予測されている。受験率は約18%と過去最多に並ぶとみられ、中学受験熱の高さがうかがえる。
エンディング映像。
