- 出演者
- 稲田美紀(紅しょうが) ぺえ RIHO(平成フラミンゴ) うちだすぺしゃるはーたみん(足腰げんき教室)
マザコン彼氏についてトーク。ぺえは「お母さんを大切にするのは素晴らしいけど、なんでもかんでもお母さんと比べられるのは嫌」、RIHOは「自分に息子ができたらマザコンになってほしい。でも彼氏とだとうーんってなる」、稲田美紀は「嫌いより絶対いい。かわいいと思う」と話した。
オープニング映像。
お笑い芸人のリクチマキがNSC時代に付き合っていたバイト先の先輩とのエピソード。バイト終わりの早朝に公園に行くことが多く、誰もいないのでキスしたりしていた。そのうち、耳を舐めるようになったという。
お笑い芸人のリクチマキが吉川晃司似の男子に体感5時間公園で耳を舐められたというエピソード。嫌だが我慢していたが、あるとき痰がからんで咳払いしたときに「声出たね…」と言われて一気に冷めて別れたという。
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スタジオで行為中に冷めた彼の言動についてトーク。街の声では「行為中に寝られた」「すぐシャワーに行ってしまう」などが挙がった。RIHOは「言葉攻めは冷めてしまうかも」と話した。
街の女性のエピソード。仕事への価値観が違って彼に「リスペクトがなくなった」と言われてしまった。女性は仕事では愛を大切にしているが、彼には結果が大事だと言われ、価値観の違いを感じたという。
仕事と恋愛どっちをとるかについてスタジオでトーク。RIHOは「ベクトルで言うと気持ちは仕事に向いている。そのライフスタイルに彼があっていて、その居心地がいい人は絶対いる。どちらかが頑張らないといけない恋愛はしんどくなる」と話した。
足腰げんき教室のうちだすぺしゃるはーたみんが登場。稲田に物申したいことがあると、「女は恋愛したら面白くなる」と訴えた。母と姉が男に泣かされてきたのを見てきたのでそういう考えになったという。個性的な髪型をしているのも男性に性的に見られないようにするためで、覚悟だと話した。恋愛すると面白くなくなるといううちだに稲田は「私はずっと恋愛している」と反論した。
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恋愛すると面白くなくなるというはーたみんに稲田は「私はずっと恋愛している」と反論。恋愛をしたことがないというはーたみんに「自分で体験して、どっちもやってから来て」と言い放った。
5月エンディング曲、atelier room「ハートビート」のMVが流れた。
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稲田ははーたみんが来たことについて、「なんでもかんでも来てるので精査したい」と話した。