- 出演者
- 片岡信和 玉川徹 羽鳥慎一 草薙和輝 石山アンジュ 結城東輝 松岡朱里
オープニング映像と出演者の挨拶。
ドジャース2−4パドレス。ナリーグ西地区の首位攻防3連戦。試合前、ドジャース・大谷翔平とパドレス・松井裕樹、ダルビッシュ有が談笑する場面もみられた。大谷の最終打席の直前にトリプルプレーで試合終了。
ドジャースはナ・リーグ西地区2位パドレスに2ゲーム差をつけてトップに立っている。ドジャースとパドレスの直接対決は残り2試合でドジャースが2勝すれば地区優勝、1勝1敗はマジック2、2敗はパドレスがが逆転する。最後の3試合はドジャースはロッキーズ、パドレスはダイヤモンドバックスと対戦する。
日本を訪れる外国人観光客が過去最多ペースで増え続けている。一方で、日本の若者の海外旅行離れが進んでいる。海外旅行が急増したバブル期とは若者の意識にも変化がある。日本人のパスポート保有率は17%(約6人に1人)。海外の保有率と比べると極端に低い(米国:50%、韓国:40%)。理由は物価高騰など。海外旅行離れが進む中、Z世代は観光旅行ではなく“推し活”目的の旅行も。
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訪日外国人は2019年は3188万人で、今年6月までに過去最多1778万人。出国日本人は2019年2008万人だったが去年962万人。日本のパスポート保有率は17%、アメリカは50%以上、韓国は約40%、台湾は約60%。日本旅行業協会は新成人へのパスポート無料配布を政府に要請する。
日本人の海外旅行先1990年の1位はアメリカ、今年の夏休みの1位は韓国。60代男性は入社した年3泊4日のグアム旅行で1人あたり約20万円の費用は会社持ち。別の年では内定が出た卒業前の学生が社員旅行に参加したこともあった。別の男性は金曜の夕方に出国し土日現地で満喫し月曜の午前に帰国し職場に直行していた。20代女性の旅の目的は推し活で、推しの空港ファッションを見るなどして観光地にはほぼ行かなかった。
19~25歳の男女の57.3%は海外旅行に行きたいと思わないと答えた。専門家は「海外に行き見聞を広めることに対して興味を示さない若者が多い」と話した。日本人留学生は2019年度10万7346人に対し2022年度5万8162人。海外への修学旅行高校数は2013年以降1000校をこえていたが2021年度は0。群馬県の公立高校では2017~19年台湾を修学旅行先にした。しかし、2020年コロナの影響で北九州に変更。その後台湾を検討した年もあったが円安もあり国内にした。欧米やオーストラリアなどではギャップイヤー制度があり、大学入学前などに若者が留学や長旅を通じ視野を広げる。
専門家オススメの海外旅行先1つ目はバンコク。コロナ前よりも航空券が安く、LCCやリーズナブルな運賃を提供する航空会社が増えた。2つ目はグアム。9月意向は航空券が安く往復5~8万円程度で購入できる。
出演者がWやることが多い時の肩まわりのストレッチを実践した。
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兵庫県は斎藤元彦知事が今日午後3時から県庁で記者会見すると発表。疑惑告発文書問題を巡り県議会で19日に不信任決議が可決されたのを受けて議会解散か辞職失職かの決断を表明するとみられる。
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石山アンジュが徹子の部屋の告知をした。
エンディング映像。