- 出演者
- 東野幸治 滝沢カレン 後藤輝基(フットボールアワー) 井上芳雄 フワちゃん 市來玲奈 やす子 斉藤由貴 オカリナ 真田ナオキ 大橋和也(なにわ男子) 大西流星(なにわ男子)
今回、いま人気のアニメから ゲストらが推しキャラを紹介。オカリナの推しは「僕のヒーローアカデミア」など。
ゲストの推しキャラのうち、4名に作者直筆イラストを贈呈。過去には東野が「BLUE GIANT」のイラストをもらっていた。
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- BLUE GIANT石塚真一
アニメ好きの斉藤由貴がかつて夢中になったという「機動戦士ガンダム」。推しキャラは敵のエース、シャア・アズナブル。時には親友を裏切る冷酷さも。
中学時代は漫画家を目指していたやす子。松本大洋に憧れ、自衛官時代にはイベントにも参加。イチオシアニメは「ピンポン」。卓球に人生をかける少年たちの挫折や成長を描いた作品。推しキャラは主人公のペコ。
やす子の人生に影響与えたというアニメ「日常」。個性的な仲良し女子高校生たちのシュールな日常を描いたギャグアニメで、推しキャラは主人公の”ゆっこ”。自身のギャグのネタ元になっているものも。
ここまでやす子のオススメアニメ「ピンポン」を紹介。原作者・松本大洋からイラストをもらったことも。自衛官時代には、登場人物の髪型を真似ていたそう。もう1つのオススメ「日常」についても、キャラクターのTシャツを着用。自身のギャグの元ネタにもなっているんだそう。
アニメ好きの真田ナオキ。オススメは「転生したらスライムだった件」なんだそう。斉藤由貴の推しキャラは「機動戦士ガンダム」よりシャア・アズナブル。フランスのシャンソン歌手シャルル・アズナヴールが名前の由来なんだそう。
後藤輝基が好きなアニメ「進撃の巨人」。人を食べる巨人と人間による戦いを描く作品。魅力はアクションシーン。推しキャラは主人公の幼馴染ミサカ。
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- 進撃の巨人
大橋和也が少年時代にドハマリしたというアニメ「桜蘭高校ホスト部」。セレブ高校を舞台に、女子学生をもてなすホスト部の日常を描いた作品。好きなキャラクターは、ホスト部の設立者でもある須王環。ライブにて好きなシーンを真似ることも。
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大橋が最近ハマっているアニメ「ワンパンマン」。怪人から市民を守るヒーローたちの物語を描く作品。推しキャラは主人公のサイタマ。
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- ワンパンマン
大西流星が好きなアニメ「からかい上手の高木さん」は、中学生2人による恋愛など描いた青春コメディー作品。
大西のおすすめアニメ「からかい上手の高木さん」。キュンキュンするシーンが多く、見ていてニヤニヤするんだそう。大橋のオススメは「桜蘭高校ホスト部」。ライブMCでアニメの名シーンを真似ることも。もう1つのオススメは「ワンパンマン」。アニメに影響されて筋トレしたことも。後藤のオススメは「進撃の巨人」だというが、後藤以外の出演者にもファンが多く後藤には話す隙が与えられず。この3人のうち、2人には原作者直筆イラストを贈呈。
ここまで後藤、大橋、大西らのおすすめアニメを紹介。このうち、大西には「からかい上手の高木さん」の総作画監督・茂木琢次による直筆イラストを贈呈。後藤にも「進撃の巨人」の原作者直筆イラストを贈呈。「桜蘭高校ホスト部」を挙げていた大西には贈呈なし。
井上芳雄のおすすめアニメ「一休さん」。とんちを使って様々な物語が解決していく物語。実写版では、当時8歳の鈴木福が一休さんを演じた。子供の頃からよく見て親しんでいたそう。
真田ナオキのおすすめアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」は、異世界に迷い込んだ高校生が「死ぬことで過去に戻れる」という特殊能力を駆使しながら冒険していく様を描いた作品。推しキャラは主人公を支えるレム。
真田ナオキのおすすめアニメ「転生したらスライムだった件」は、異世界にスライムとして転生した主人公など描く物語。推しキャラは、荒くれ者を束ねる集団のリーダーであるヨウム。
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- 転生したらスライムだった件
井上のおすすめアニメ「一休さん」。痛快な屁理屈など魅力なんだそう。真田のオススメは「Re:ゼロから始める異世界生活」。これまでに5~6周ほど見たんだそう。「新世紀エヴァンゲリオン」は30~40周ほど。ほかにオススメは「転生したらスライムだった件」など。2人のうち、どちらか1人に原作者直筆イラストを贈呈。
真田がおすすめするアニメ「転生したらスライムだった件」より、原作者直筆イラストを贈呈。「一休さん」を推していた井上には贈呈なし。
次回の「行列のできる相談所」の番組宣伝。