- 出演者
- 盛山晋太郎（見取り図） リリー（見取り図） 森田哲矢（さらば青春の光） 嶋佐和也（ニューヨーク） 屋敷裕政（ニューヨーク） 山添寛（相席スタート） 東ブクロ（さらば青春の光）
今回は前回に引き続き1年に1度のスペシャル回「この7人だから言える会’25」。
オープニング映像。
ここではトークテーマは事前にアンケートを取っていると説明。「脅威に感じる後輩はいるか？」について、トークテーマを書いた東は自分には脅威に感じる後輩はいないなどと語った。森田は井口浩之に脅威を感じており、以前から注目していていざ世に出たときにこれほど無双するのかと驚いたなどと明かした。また森田は後輩より上の世代に脅威を感じているとし、バカリズムのライブに行った際にめっちゃ面白く、多忙の中でも単独を年に2回やっていてどうやっているのかと感じたなどと告げた。屋敷は気を抜いたら後輩に滑られそうだと感じており、先輩芸人の気持ちが分かり始めたなどと話した。山添は中野なかるてぃんと中村フーは伸びしろが無限大で脅威に感じているなどと打ち明けた。
嶋佐のトークテーマ「やり残した仕事はある？」についてトーク。嶋佐は今ここで芸能生活が終わるとして考えて欲しいと前置きし、自分は良い時間帯に放送するドラマに出演してみたいなどと語った。東らはウケを取らないと成立しないが笑えるエロを極めたいなどと明かした。
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- 劇団ひとり
屋敷のトークテーマ「アラフォーになり新しい挑戦したい」についてトーク。屋敷はこの10年間は売れるために走り抜けてきたが、40歳になった今からも新しいことに挑戦したいが最近は仕事もルーティン化しているなどと明かした。森田は独立して思うのは事務所に後輩がいるのは良いものだなと思うが、実際事務所に後輩は入れない可能性が高いがそういう可能性もあって良いなどと伝えた。リリーは単純に結婚したいなどと告げた。屋敷はこの時代に東推しはどうなのかと話すと、山添は東ファンは東でないといけないファンが多いなどと述べた。
山添のトークテーマ「芸人の神髄…ピエロやれてる？」についてトーク。山添は芸人は売れる前には皆が皆猪突猛進のように突き進んでいるが、この場にいる皆はちょっとあがった感じが醸し出ているなどと語った。リリーは経験がチラついて逆に守りに入ってしまうなどと話した。屋敷は面白さよりリスクが頭をよぎってしまうなどと明かした。山添は中堅芸人で守りに入ってしまうとその上の芸人になれないなどと警鐘した。嶋佐らはお笑いのお決まりの流れはもうやりたくはないなどと述べた。
1年前に各々に自分宛てへ書いたタイプカプセルを開封。リリーは「結婚する女性をそろそろ見つけとけよ」とメッセージを贈っており、一年前も思っていたのかなどと語った。盛山は「天下を取るとかはやめとけ」と書いており、実際今は意識することは辞めているなどと話した。屋敷は堅実な内容を書いていてい、今もいい感じに来ているなどと伝えた。昨年唯一内容を発表していた嶋佐は、新NISAだけはエライことになったなどと明かした。山添はやっぱり自分で良かったとメッセージを贈っており、今の俺は俺で嫌などと打ちかけた。東は週刊誌に狙われているとのタレコミがあるが耐えているかとメッセージを贈っており、今も耐えていると打ち明けた。森田はランク上げに行く作業と責任背負う覚悟を決めるようメッセージを贈っており、有言実行できていると告げた。また1年後の自分に再び各々がメッセージを綴った。またランダムで一人だけ発表するとしてクジで嶋佐があたり、30代ラストイヤーをどう過ごしているかなどとメッセージを贈っており、あまりうまく書けなかったなどと語った。
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「見取り図じゃん」の次回予告とともに、HERO COMPLEX「ワールドイズマイン」が流れた。
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