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(オープニング)
オープニング
オープニング映像。
(視点・論点)
“JIHS”発足1年 役割と課題
コロナ対応から得た教訓・反省に基づき「国立健康危機管理研究機構(JIHS)」が発足されてから1年。国立感染症研究所と国立国際医療研究センターが統合され発足したもの。機能の1つは情報収集・分析・発信を迅速に行うこと。世界トップレベルの研究体制で基礎研究から臨床試験までを戦略的に進めるにあたり全国39の病院や海外と連携。附属の国立国際医療センターは高度な総合病院として最先端の医療を提供する臨床能力を維持。国の特定感染症指定医療機関にも指定されている。新薬をヒトに初めて投与する試験を今年中に実施することを目指している。
コロナ対応から得た教訓・反省に基づき「国立健康危機管理研究機構(JIHS)」が発足されてから1年。機能の1つは人材育成・国際協力。多様な感染症プロフェッショナルの育成し、パンデミックに対応できる体制づくりを目指す。国際的には「日本版CDC(疾病対策センター)」として認知されている。課題の1つは開発・試験のスピードが追いついていないこと。企業としては採算の見通しが立たず開発に積極的になれない事情がある。感染症に供えた臨床研究ネットワークはまだ全国に広まっていない。人材育成の面ではWHO指標に基づき専門家600人を目指す。現在は139人。統合前の2団体の職員らに相互理解・意識改革の努力を呼びかけていくことも大事な課題。
(エンディング)
エンディング
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